インザルーム

真冬

見上げたそこにある星に

僕は何の疑いも抱かない

同じように君のことも

素直に信じられたらいい

自分が思っている以上に

僕は相当捻くれている

否定することと疑うことだけが

何かの手段だと思っている

だけどそれは間違いらしい

このまま歩き続けたら

僕は行き止まりに到達する

そこに救いの言葉などない

待っているのはとても寂しい結末だ

毎夜、君と話をしていると

そう気づかずにはいられない

インザルーム

インザルーム

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-10-04

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