どうしてきみはぼくを ちひろ きみがぼくを忘れちゃうから僕は悲しくて悲しくてどうしてどうして心から涙が溢れそう優しい針がからだじゅうを刺すんだ優しく溶けてってゆっくりまるで君みたいに どうしてきみはぼくを