あさ

綱吉

朝起きて窓を開ける

さん さん

さん さん さん

さん さん さん さん

その日うまれたばかりの光の粒が
私のからだ目がけて一直線に向かってくる


ああ

きもちがいいなあ


私はうんと大きく背伸びをして
血液が身体中に行き渡っていることを感じるのだ

あさ

あさ

あさはきもちがいい 夏の晴れた日のあさは特にきもちがいい

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-08-27

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted