インフィニットストラト シャルと一夏第1話
最初の投稿です・・・なので変なところ満載だと思いますがそこらへんはご了承ください はい・・今回はインフィニット・ストラトスのオリジナルのものです。 知らない人にはすみません・・・、知っている人には変なの書いてすみません。 こも物語は、シャルと一夏がいちゃいちゃするものです。 よって箒、セシリア、鈴、ラウラは空気です
俺は織斑一夏。女性にしか使えない飛行パワードスーツ、インフィニットストラトスを世界中でただ一人、扱える男だ。 そして今、強制的に入学させられたis学園で生活してから1年がたった。 そんな2年生になった俺の物語・・・・・ 「やっとで2年生だね!」と、とびっきりの笑顔で言う美少女、彼女こそ俺が好意を寄せている「シャルロット・デュノア」である。 「お、おう。そうだな」と俺。やっぱりかわいいなー、と、ぼやけていると 「どうしたの一夏?顔赤いよ」 「いやなんでもない!気にしないでくれ」ここで好きだということがばれたらまずい!なぜなら・・・・俺は今日、告白する! あと残された学園生活も2年、ここで彼女を作って将来的には結婚したい、と、いうことだ。 ちなみに今日は入学式、蘭も入学してくるがそんなこと頭の中にない!告白のことしか頭にない!というわけで・・・・ 「シャル、放課後ひまか?」 「うん、ひまだよ。なにか僕に用事でもあるの?」 「ああ、少し言いたいことが・・・・・」 「言いたい事?」 「と、と、とりあえず、放課後に屋上来てくれない?」 「う、うん。いい・・・よ」 「あ、ありがと。じゃあまた後で・・・・」 「じゃ、じゃあね・・・」 よしとりあえず誘うことができた。あとは気持ちを・・・ 「ど、ど、ど、どうしよう!一夏に放課後にさそわれちゃった!言いたい事って何かな?もしかして・・・でも一夏に限って!ああもうわかんない!」 総勢256人のシャルロットでかんがえてもわからない。とりあえず顔がみるみる赤くなっているのがわかる。 そう、シャルロットも一夏が大好きなのであった・・・ 「まずい、これは想像以上に緊張する・・・」 現在地、屋上 時間、放課後 隣にはシャルロット・・・いざ思いを伝えようとすると恥ずかしくて死にそうだ。しかし・・・ 「言いたい事って・・・何?」 「ああ、実は・・・」 ちゃんと言わないとな!
「俺さ、シャルと一緒にいてわかったんだ・・・、俺にはシャルが必要だ!いつ、何時でも隣にいてほしい、パートナーになってほしい、だからシャル・・・俺と付き合ってくれ!」 第1話 おしまい
インフィニットストラト シャルと一夏第1話
最後まで読んでくれた方誠にありがとうございます。おもしろくないと思いますが優しくアドバイスをおねがいします。 なにせ中2なものでこんなことしか書けませんがinteruを優しく見守ってください。 えっ、勉強しろって?大丈夫です。5教科で400点はとれるので・・・ 最後に自慢してすみません・・・