卍(まんじ)

ある学校である。
ある日の放課後。女生徒三人が、帰りがけにマクドナルドに寄って、ペチャクチャお喋りしている。
「ねえ。純君って、気が弱くて、おとなしいでしょ。私、純君を見てると、いじめてみたくなっちゃうの。昨日も、純君をいじめることを想像して、オナニーしちゃった」
そう言って京子は、ふふふ、と笑った。
「私も。純君を見てると、いじめたくなっちゃうわ。純君って、きっとマゾなのよ。おとなしい子って、マゾが多いから」
悦子が言った。
「圭子は、純君のこと、どう思ってる」
「私もいじめてみたいわ。弱い子って、母性本能をくすぐられちゃうわ」
「じゃあ、三人で、いじめさせて、って聞いてみようかしら」
圭子が言った。
「バカ。そんなこと、出来るわけないでしょ。それに純君が本当にマゾかどうかは、わからないじゃない」
悦子が言った。
「じゃあ、純君がマゾかどうか、調べてみるわ」
言いだしっぺの京子がチーズバーガーを食べながら言った。
「ええー。一体、どうやって」
悦子が身を乗り出して聞いた。
「ふふふ。いい方法があるのよ」
京子は、思わせ振りな含み笑いをして言った。
「えっ。京子。どういう方法なの。教えて」
圭子も身を乗り出して聞いた。
「ふふふ。それは秘密。近いうちに、純君がマゾかどうか、わかるわ」
京子は自信に満ちた口調で言った。
「じゃあ、純君がマゾだとわかったら、三人して、純君をいじめちゃいましょう」
京子が言った。
その後、少しお喋りして三人は別れた。

   ☆   ☆   ☆

純は体の弱い中学生である。純は学科の勉強は、出来て好きだった。だが、唯一、体育だけは嫌いだった。体育の授業ではマラソンをした。6キロを走るのである。体力が無く、ふだん運動などしない純は、このランニングが大嫌いだった。だが体育教師は厳しく、完走しないと許さない。純は、ヘトヘトになって、走り通した。純が、このハードなランニングが嫌いなのは、走った後、3日くらいは、太腿と脹脛の筋肉痛に悩まされるからである。筋肉痛があると、勉強してても、鈍痛がつらく、すっきりした気持ちで勉強できないからである。
その日も体育では、マラソンをやらされた。純は当然ビリで、ヘトヘトに疲れた。ランニングの後、京子が純の所にやって来た。
「ねえ。純君。マラソンで疲れてるんでしょう。駅前の横丁に、あたらしくマッサージ店が出来たわよ。行ってみたら。マッサージをしたら筋肉痛もとれるんじゃない」
京子が純に話しかけた。
「そう。今日、放課後に書店に行くから、寄ってみるよ」
そう純は答えた。
「そう。じゃ、お店はここよ」
そう言って京子は、サラサラッと地図を書いて純に渡した。

   ☆   ☆   ☆

その日の放課後、純は、参考書を買うために、駅前の書店に行った。だんだん筋肉痛が起こり出してきた。立っていても、不快な鈍痛がジワジワと純の足を悩ませた。純は参考書を買うと、書店を出た。これから三日間、不快な思いで過ごさなくてはならなくなると思うと、うんざりした。純は、ポケットから京子に貰った地図を出した。それを見て横丁に入った。ふと見ると、マッサージ店の看板が出ている。最近、出来たようである。一時間、6000円と書いてある。マッサージしてもらえば、この嫌な筋肉痛が早くとれるだろう。幸い、純の家は金持ちで、小遣いは十分あった。6000円で、この嫌な筋肉痛がとれるなら、安いものだな。そう思って純は、マッサージ店に入った。店はビルの三階だった。ブザーを押すと、ピンポーンとチャイムの音が室内に起こったのが聞えた。パタパタと足音がして、カチャリとドアが開かれた。中から顔を出したのは、二十歳くらいの若いきれいな女性だった。
「いらっしゃいませー」
女性は純を見ると、にこやかな顔で挨拶した。男のマッサージ師だとばかり思っていた純は、こんな若いきれいな女の人が出でくるとは、予想もしていなかったので吃驚した。
「おいで下さって有難うございます。さあ。さあ。どうぞ。お入り下さい」
女性に勧められるまま、純は靴を脱いで、部屋に入った。部屋の中にはソファーがあった。
「さあ。どうぞ、お座り下さい」
女性に言われて純はソファーに座った。何だか、普通のマッサージ店と感じが違う。ここは、何をする所なのだろうと純は疑問に思った。
「あ、あの。ここはマッサージしてくれる所ですよね?」
純は顔を赤らめながら聞いた。
「ええ。そうですよ」
女性はニッコリ笑って答えた。
「あ、あの。マッサージする人は誰ですか?」
純は、この女性は、受け付けの役で、マッサージ師は、別の男の人ではないかと思って聞いた。
「私です」
女性はニッコリ笑って答えた。純はドキンとした。このような、きれいな女の人にマッサージしてもらえると思うと、想像しただけで心臓がドキドキしてきた。
「お客様。お茶は冷たいのがいいですか。それとも温かいのがいいですか」
女性が聞いた。
「冷たいのをお願いします」
マッサージの前に、お茶まで出してくれるとは。随分とサービスのいいマッサージ店だと純は驚いた。すぐに女性が、冷たい麦茶を持ってやってきた。
「どうぞ」
女性に麦茶を差し出されて、純はゴクリと麦茶を飲んだ。冷たい麦茶が咽喉を潤した。
「コースはどの、コースにしますか?」
女性は、メニューを開いた。
「リラクゼーションコース、60分、6000円」
と書いてある。
「あ、あの。リラクゼーションコースって、どんなマッサージ何ですか?」
「指圧と、リンパマッサージのコースです」
「リンパマッサージって、どういう何をするんですか?」
「リンパ節を指圧して、リンパ腺の流れを良くするマッサージです」
女性に説明されても純は、ピンとこない。だが、そんな事は、どうでもよかった。何らかのマッサージなのだろう。ともかく純の頭は、目の前にいる、きれいな女性にマッサージしてもらえる喜びと興奮でいっぱいだった。
「では、そのコースでお願いします」
そう言って純は、財布から6000円取り出して、女性に渡した。女性は笑顔で、それを受け取った。
「はじめての方なので、4000円割り引きします」
そう言って女性は、純に4000円、返した。純は吃驚した。いくら割り引きといっても、4000円は多すぎる。
「それではお部屋へどうぞ」
女性に言われて純は立ち上がった。女性は純の手をとった。部屋の前につくと女性は、戸を開けた。6畳のタタミの部屋の真ん中に布団が一枚、敷いてある。他には何も無い。純は、おどおどと部屋に入った。これから、女生と二人きりでマッサージして貰えると思うと、興奮して股間が熱くなり出した。
「では、服を脱いで籠に入れて下さい」
言われて純は学生服を脱いだ。そして籠に入れた。純はパンツ一枚だけになった。
「あの。お客さん。全部、脱いで下さい」
女性が言った。
「えっ」
純は驚いて聞き返した。
「あの。パンツも脱いで下さい」
女性が言った。純は吃驚した。丸裸になってマッサージを受けるのかと思うと、恥ずかしいやら、興奮やらで、心臓がドキドキしてきた。しかし、ともかく、言われた通り、パンツも脱いで籠に入れた。丸裸を目の前の女の人に見られている興奮のため、純の股間の棒は、激しくそそり立った。純は恥ずかしくなり、それを隠すように両手で勃起したマラを隠した。
「では、うつ伏せに寝て下さい」
純は、恥ずかしさから逃げるように、布団の上にうつ伏せになった。うつ伏せになれば、尻を丸出しにした丸裸は見られても、勃起したマラは隠すことが出来る。勃起してそそり立ったマラを腹につけるようにして純は、うつ伏せになった。丸出しの尻を見られているのが恥ずかしかった。だが、純はマゾで、裸を見られることに激しく興奮するのである。フワリと柔らかい物の感触が背中に乗った。バスタオルを女性が純の背中にかけたのである。バスタオルを一枚、丸裸の体の上にかけられて、丸裸が隠されて、純はほっとした。丸裸のまま、マッサージされるのは、純には刺激が強すぎる。だが、丸裸の上にタオル一枚だけかけられて、マッサージされるということに、純は激しく興奮した。タオルの下は、パンツも履いていない丸裸なのである。
「お客様。どこか、凝っている所はありますか?」
女性が聞いた。
「あ、脹脛が凝っています」
「わかりました。では、マッサージをはじめます」
こうして女性はマッサージを始めた。女性は、純の脹脛と太腿を念入りに揉みほぐした。ほどよい指圧に、筋肉痛がすーとひいていくようで、この上なく心地よかった。女性は、純の両足を念入りに揉みほぐしてから、純の背中に馬乗りになった。
「うっ」
と純は声を洩らした。
「あっ。ごめんなさい。重かったですか?」
女性があわてて聞いた。
「い、いえ。全然、重くありません」
純は首を振った。
「そうですか」
女性は安心したように純の背中に乗っかった。純が声を洩らしたのは、重さのためではない。女性の柔らかい尻が純の背中にピタリと、くっついた心地よい刺激に対する興奮のためだった。彼女は、純の背中に乗ったまま、背骨や肩、腕を揉んでいった。彼女の柔らかい尻の重みが純には心地よかった。背中に馬乗りされているのも、女性に虐められているようで、純は激しく興奮した。彼女は念入りに純の上半身を揉みほぐした。しばし、純の上半身を揉みほぐした後、彼女は純の背中から降りた。今度は何をするのかと、純はドキドキしながら待った。
「あっ」
純は、思わず声を出した。女性が、純の裸を覆っていたバスタオルの下を捲り上げたからである。純の尻が丸出しになった。純は、恥ずかしさと被虐の興奮で激しく心臓がドキドキした。
「な、何をするんですか?」
純が聞いた。
「回春マッサージよ」
女性は、そう言うと、純の足を大きく開いて、その間に座った。純の尻の割れ目が開かれた。
「ひいー」
純は思わす、叫び声を上げた。女性が純の尻の割れ目を、すっとなぞってきたからである。
「な、何をするんですか?」
純は驚いて聞いた。
「これが回春マッサージよ。気持ちよくなるから、じっとしていてね」
そう言って女性は、純の尻の割れ目を繊細な指でなぞったり、柔らかい尻の肉の上に指先を這わせた。純は、恥ずかしさと気持ちよさの入り混じった快感で、激しく興奮した。
「気持ちいいですか?」
女性が聞いた。
「は、はい」
純は答えた。
「そう。それは良かったわ」
そう言うと、女性は、純の背中のバスタオルを取り去った。そして背中に何か粉をふりかけた。
「な、何をするんですか?」
純が聞いた。
「パウダーマッサージよ」
そう言って女性は、純の背中に繊細な指を這わせた。繊細な指先が純の背中に這い回った。
「ああー」
純は、やりきれない、くすぐったさの快感に布団をギュッと握りしめて耐えた。しばし、彼女は純の背中を撫でていたが、また股の間に座った。
「お客さん。すみませんが、膝を立てて下さい」
女性が後ろから声を掛けた。こんな事をして一体、何をするのだろうと思った。そんな姿勢をすれば、尻の割れ目も、おちんちんも丸見えになってしまう。しかし、マッサージ師の指示には逆らえない。純は、女性に言われたように、膝を立てた。尻が持ち上がって、パックリと尻の割れ目が開いた。純には見えないが、女性に、目の前で、純の尻の穴まで見られていると思うと、純は激しく興奮した。純の、おちんちんは激しく勃起して、そそり立った。これは女に屈辱感を味あわせるために女にとらせるSMのポーズだった。ただSMでは、後ろ手に縛られるが、それはない。純は、こんなポーズをとらせて、一体、何をされるのかと、激しく興奮した。待っていると冷たい液体が、尻の割れ目にすっと垂らされた。
「ああー」
純は思わず、興奮のため声を出した。
「な、何ですか。それは?」
純が聞いた。
「ローションよ」
そう言って彼女は、冷たい液体を、さらに、たっぷりと純の尻の割れ目に垂らした。女性は、尻の割れ目に指を当てて、冷たいネバネバした液体を、尻やソケイ部にまで塗り広げた。
「ああー」
純は、激しい興奮で、声を上げた。女性は、ローションがたっぷり塗られた純の尻の割れ目に、念入りに指を這わせた。
「ああー」
激しい、昇天するような甘美な刺激のため、女性に聞かれる事も覚悟の上で、激しい声を上げた。彼女の指は、純の敏感な所を軽やかに這い回った。
「お客さん。気持ちいいですか?」
女性が聞いた。
「は、はい」
純は、布団を噛みしめて言った。彼女の指は、尻の割れ目から、ソケイ部に入っていき、玉袋を揉み出した。
「ああー」
純は、激しい興奮のため、大きな声を出した。まさか、マッサージに来て、こんな事をされるとは夢にも思っていなかった。純のマラは、激しい興奮のため、激しくそそり立っていた。
「ふふ。ボク。カチンカチンよ。精液がいっぱい溜っちゃってるのね」
そう言って女性は、純の硬くそそり立ったマラをゆっくりと扱き出した。彼女は、余っているもう一方の手で、純の尻の割れ目をなぞり出した。激しい甘美な刺激が純を襲った。純はもう我慢の限界だった。純は、おちんちんから、オシッコとは違う何かが出てくる気配を感じた。
「あ、ああー。で、出るー」
純は、歯を食いしばって叫んだ。純のおちんちんから、白い粘ついた液体が、ピュッ、ピュッと激しく飛び出した。
「わあ。すごい。いっぱい出たわね。膝立ちは疲れたでしょ。横になって」
言われて純は、どさっと横向きになった。彼女は、ティッシュペーパーを数枚、取り出して、純の足を開き、マラの先についている精液を拭きとった。
「どう。気持ちよかった?」
女性が聞いた。
「は、はい」
純は正直に答えた。女性はニコリと微笑んだ。女性は、横に置いてあった蒸しタオルで、純の股間に塗ったローションを丁寧に拭きとった。

ちょうど、その時、一時間を知らせる時計のチャイムが鳴った。
「あっ。ちょうど時間になったわ。じゃあ、シャワー浴びてきて」
女性は言った。
「はい」
純は答えた。
「さあ。これを腰に巻いて」
そう言って、女性は、純にバスタオルを渡した。純はバスタオルを腰に巻いた。
「じゃあ、シャワーを浴びてきて」
女性に手を引かれて、純は風呂場の前に連れて行かれた。
「ローションがついていると気持ちが悪いでしょ。時間は気にしなくていいから、ボディーソープで十分、ローションを落して」
「はい」
純は風呂場に入った。そして石鹸で洗って、ベタついたローションを落とした。
「どう。気持ちよかった」
「は、はい」
純は顔を赤くして答えた。女性は、冷たい麦茶を持ってきた。
純はそれを飲んだ。
「じゃあ、服を着て」
女性が言った。
言われて純は服を着た。
「よかったら、また来てね」
そう女性に言われて純は店を出た。

その晩、純は興奮のあまり、なかなか寝つけなかった。

   ☆   ☆   ☆

翌日。
昼休みに京子がやってきた。
「純君。どうだった。マッサージ」
京子が聞いた。
「い、行かなかった」
「どうして」
「お金がなかったから」
「店の前は通ったの」
「う、うん」
純は照れくさそうに答えた。
「そう。じゃ、一度、行って見なさいよ。疲れがとれるわよ」
「い、いや。いいよ。なんだか、高そうだし」
純は照れくさそうに言った。

   ☆   ☆   ☆

その日の晩、純は、また、あのマッサージを受けたくて仕方がなくなって、勉強が手につかなくなかった。日が経つにつれ、欲求はつのっていった。
四日後の日曜日に、とうとう純は、欲求に耐えられず、マッサージ店に行った。あのマゾ的な快感がたまらなかったのである。

店に近づくにつれ、純の心臓はドキドキしてきた。店についた。純はチャイムを押した。
ピンポーンとチャイムの音が室内に起こったのが聞えた。パタパタと足音がして、カチャリとドアが開かれた。この前のきれいな女性が顔を出した。女性は純の顔を見ると、ニコリと微笑んだ。
「やあ。ひさしぶり。また来てくれたのね。さあ。どうぞ」
純は、店に入って、ソファーに座った。
「今日は、どのコースにする?」
女性が聞いた。
「こ、この前と同じのをやって下さい」
純は顔を赤らめて言った。
「わかったわ」
女性は、ニコッと笑って純を部屋に案内した。
「さあ。純君。脱いで」
「は、はい」
純は服とパンツを脱いで全裸になった。
「さあ。シャワーを浴びてきて」
「は、はい」
純はバスタオルを腰に巻いて、風呂場へ行き、体を洗った。そして、バスタオルを巻いて、部屋に戻ってきた。
「さあ。純君。布団の上にうつ伏せに寝て」
女性が言った。純は、うつ伏せに寝た。女性は、裸の純の背中にバスタオルを乗せた。
「ではマッサージを始めます」
こうしてマッサージが始まった。女性は、純の脹脛と太腿を念入りに揉みほぐした。ほどよい指圧に、筋肉痛がすーとひいていくようで、この上なく心地よかった。女性は、純の体を念入りに揉みほぐした。
「じゃあ、回春マッサージを始めるわよ」
そう言って女性はバスタオルをとった。
「あ、あの。お姉さん」
純は声を震わせて言った。
「なあに」
女性はニコリと笑って聞いた。
「あ、あの。お願いがあるんです」
純は声を震わせて言った。
「なあに」
女性はニコリと笑って聞いた。
「あ、あの。僕、マゾなんです。回春マッサージは、僕を後ろ手に縛って、やって、いただけないでしょうか」
彼女はニコリと笑った。
「いいわよ」
女性は微笑して言った。
「あ、ありがとうございます」
そう言って純はカバンの中から、麻縄を取り出した。
「あ、あの。これで僕の手首を背中で縛って下さい」
そう言って純は、縄を女性に渡し、両手を背中に回して手首を重ね合わせた。女は、純の手首を縄で縛った。
「ああー。いいー」
純は、裸で後ろ手に縛られるという、生まれて初めて味わう被虐の快感に思わず声を上げた。
「じゃあ、マッサージを始めるわよ。うつ伏せに寝て」
言われて純は布団の上にパタリと倒れ伏した。女性が純の丸出しの尻を撫で出した。
「あっ。ちょっと待って下さい」
そう言って純は、膝を立てて足を大きく開いた。尻が高々と持ち上がって、パックリと尻の割れ目が開いた。
「これで、お、お願いします」
純は声を震わせて言った。女は、ふふふ、と笑い純の尻の前に座った。女は純の尻の割れ目にローションをたっぷり垂らした。そして、尻の割れ目や、ソケイ部に指を這わせ出した。
「ひいー」
純は思わず悲鳴を上げた。これはSMの屈辱的なポーズそのものである。純は、いつも、SM写真集を見て、マゾの快感に浸っている女性になることを夢見ていた。その夢がまさに叶ったのである。
「ああー。いいー。一度、こうされたかったんです」
純は、指をギュッと握りしめ、被虐の告白をした。
「ふふ。おちんちんがカチカチよ。純君って、すごいマゾなのね」
そう言って女は純の尻の割れ目や、穴を指先で、そーとなぞった。純はもう、何もかも忘れてマゾ女になりきっていた。
「それじゃあ、今度は仰向けになって」
しばし、純の尻をなぞっていた女は、そう言った。
「はい」
純は、言われたように、ゴロンと体を反転させて仰向けになった。
「じゃあ、今度は仰向けでマッサージするわ」
そう言って女は純の、おちんちんにローションを垂らそうとした。
その時。
「あ、あの。お姉さん」
と純は制した。
「なあに」
女性はにこやかな顔つきで聞いた。
「お願いがあるんです」
純は、カチンカチンに勃起したマラを丸出しにしたまま言った。
「今度はなあに」
「僕のカバンの中に縄が二本あります。それで僕の両足首を、それぞれ、縛って、天井の梁に吊るして下さい」
純はあられもない要求をした。
「ふふふ。わかったわ」
女性は、純のカバンから麻縄を二本、取り出した。そして、それぞれの縄を、純の言ったように、足首にしっかり結びつけた。
「ちょっと待ってて」
女性はニヤリと笑って、部屋を出た。そしてすぐに椅子を持って戻ってきた。そして、椅子の上に乗って、縄を天井の梁に引っ掛けて、グイと引き上げて梁に結びつけた。
純の両足は大きく開かれた。足がピンと一直線に伸びて、尻が持ち上がった。ビンビンに勃起したマラも、尻も、全てが丸見えである。
「ふふ。カチカチのおちんちんが丸見えよ」
女性が、笑いながら揶揄した。
「ああー」
純は被虐の雄叫びを上げた。もう、こうされては、何をされても、のがれることは出来ない。純は、激しい被虐の快感に興奮していた。
「一度、こうされたかったんです」
純は、あられもない告白をした。これから、女性に何をされるかと思うと、純のマゾの血は騒いだ。女性は、ローションをとって純のアソコに垂らそうとした。

その時である。ピンポーン。チャイムがなった。
「あっ。ごめんなさい。お客さんだ。ちょっと待ってて」
そう言って彼女は出て行った。これからという時に、邪魔が入って純は少し、がっかりした。何か、コソコソと話し声が聞こえる。話し声が消えると、すぐに彼女は、もどってきた。純はほっとした。
「ねえ。純君」
女性は純の傍らに座った。
「何ですか」
「悪いけど、お客さんが来ちゃったの。予約うけてたの。忘れてたの。どうしても、はずせないの。よく来てくれる、お客さんだから。それで、あと30分残ってるけど、別の人にかわってもいい?」
純は、がっかりした。しかしすぐ気をとりなおして聞いた。
「どんな人ですか?」
「優しい、かわいい子よ。だって、私の妹だもの」
妹と聞いて純は、嬉しくなった。彼女の妹なら、その人もきっと優しい人だろうと思った。「わかりました。その人にお願いします」
純は素直に言った。
「ありがとう。ごめんね」
「いえ。いいです」
そう言って女は部屋を出て行った。
純は、どんな人が来るのかワクワクしていた。見知らぬ人に、こんな姿を見られて弄ばれるのも、スリルがあっていいなと純はドキドキしてきた。

襖が、すーと開いた。
「ああっ」
純は心臓が止まるかと思うほど、びっくりした。何と、入ってきたのは京子だったからである。純は錯乱状態になった。どうして京子が。
「み、見ないでー」
純は考える暇もなく大声で叫んだ。丸裸で後ろ手に縛られて、両足を大きく開くように吊るされているという惨め極まりない姿を同級生の女に見られるという屈辱の極地。だが、そんな純の思いをよそに京子は純の、割り開かれた尻の前に静かに座った。目の前には、ビンビンに勃起した純のマラが天井に向かって、そそり立っている。その下には金玉がみじめに、ぶら下がり、足が高く吊り上げられているため、尻の割れ目も尻の穴も、京子には丸見えである。京子は黙って、しばし、それを楽しむように見た。
「ふふ。純君。それじゃあ、お姉さんの代わりに私がマッサージするわ」
この発言で、女性の妹とは京子だったのだと、純は錯乱した頭の中で理解した。しかし、どうしてこういう事が起こっているのかということは全く分からなかった。あるのはただ死んでしまいたいほどの屈辱の感情だけだった。
「や、やめてー。見ないでー」
純は叫びながら足をバタバタさせた。だが、両足を大きく開いてしっかり吊るされている以上、どうすることも出来ない。
「そういうわけにはいかないわ。お金を頂いているし、あと、30分、時間が残っていますから」
そう言って京子はローションを手にした。純は足をバタバタさせた。
「京子ちゃん。お願い。部屋から出てってー」
純は身を捩って叫んだ。
「ふふふ。そういうわけにはいかないわよ。お金いただいているお客さんだもの」
京子は純の狂乱など何処吹く風と落ち着いた口調で言った。
「ふふ。純君。おちんちんも、お尻の穴も丸見えよ」
京子は、ことさら純の今の惨状を純に認識させるために発言した。激しい羞恥が純を襲って純の全身がブルッと震えた。京子は純のおちんちんにローションをたっぷり垂らした。
「それじゃあ、マッサージを始めるわ」
そう言って京子は、ローションを純のおちんちんや、金玉や尻の割れ目に、塗り広げていった。
「ああー」
純は、頭を左右に振りながら激しく体を捩らせて叫んだ。
「ふふ。おちんちんがカチカチよ。こんな事されて興奮するなんて、純君って、ものすごいマゾなのね」
京子は純の玉袋を念入りに揉み出した。
「ち、違うんだ」
純は脂汗を流しながら首を振った。
「どうして。こういう格好でマッサージして欲しいって頼んだのは純君じゃない。お尻の穴も丸見えよ」
そう言って京子は純の尻の割れ目をすーとなぞった。
「ひいー」
と純は悲鳴を上げて尻の穴を窄めようとした。
「も、もう死にたい。お願い。もうやめて」
純は泣きそうな顔で哀願した。
「どうして。わざわざ縄まで持ってきて、こういう格好にされたいと頼んだのは純君よ」
京子は意地悪く言った。純は歯をカチカチ噛み鳴らした。
「お願い。お金を倍、払うからやめて」
純は全身をプルプル震わせながら言った。
「お金を倍、払うなら、倍の時間、延長して欲しいってことね。わかったわ。時間を延長して丁寧にマッサージします」
何を言っても京子は意地悪く言い返す。もうどうしようもないとわかると純は、とうとうあきらめて抵抗をやめた。
「も、もう。好きにして」
純は自棄になって言った。純は目をつぶって全身の力を抜いて京子に、されるがままに任せた。京子は、念入りに純の勃起したマラを撫でたり、金玉を揉んだり、尻の穴をなぞったりした。だんだん、純に被虐の感情が起こり出した。京子は純の勃起したマラをゆっくり扱き出した。
「ああー。で、出ちゃうー」
純は叫んだ。
「ふふ。遠慮はいらないわ。出しちゃいなさい」
京子は笑いながら、扱くのを速めた。純の勃起したマラがクチャクチャ音を立て出した。
「ああー。出るー」
純は激しく叫んだ。ピュッ、ピュッと、白濁液が勢いよくほとばしり出た。
「うわー。すごーい」
京子はことさら驚いたように言った。京子は、ティッシュで飛び散った純の精液を拭き取った。純はガックリしている。
「ちょっと待ってて」
そう言って京子は、部屋を出た。そして、蒸しタオルを数枚、持ってきて、純の前に座り、ローションと精液をきれいに拭き取った。純は、足を吊るされているために、グッタリと京子のなすがままにされている。
「ふふふ。純君。気持ちよかったでしょ」
京子は純の体を拭きながら言った。丁寧に拭き終わると京子は、椅子に乗って、純を吊っている縄を解いた。純は後ろ手に縛られているため手を使えない。京子は純にパンツを履かせてから、後ろ手の縄を解いた。縄が解かれると純は、焦って、一目散に服を着た。
「京子ちゃん。お願い。このこと、誰にもいわないでね」
純は真っ赤な顔で京子に言った。
「わかったわ」
京子は笑って言った。そして純は逃げるように、店を出た。

その晩、純は、明日から京子に会わす顔がない恥ずかしさに苦しんだ。口が軽い京子が、はたして黙っているかどうか気になって、なかなか眠れなかった。

   ☆   ☆   ☆

翌日になった。
学校に行った純は京子と目が合うと、京子はニコッと笑った。純は真っ赤になって、さっと目を避けた。
昼休みになった。純の所に京子がやってきた。
「純君。ごめんね。昨日の事、話しちゃった」
京子は、あっけらかんとした口調で言った。
「ええー。誰にー」
純は真っ青になって聞き返した。
「悦子と佳子に」
純は言葉に詰まった。純はそっと後ろを見た。悦子と佳子は純と視線が合うと、ニヤッと笑った。
その日の午後の授業は、純は、頭が混乱して、授業など耳に入らなかった。
やっと午後の授業が終わった。放課後、京子が純の所に来た。
「ねえ。純君。悦子と佳子が純君に話があるっていうの。体育館に来てくれない」
そう言って、京子はパタパタと教室を出ていった。

   ☆   ☆   ☆

放課後。純は、おそるおそる、体育館に行った。京子と悦子と佳子がいた。悦子と圭子は、いきなり、純に襲いかかってカバンをとりあげ、腕を捻り上げた。
「あっ。な、何をするの」
「ふふ。いい事」
そう言って悦子と圭子は純の上着を脱がしてしまった。
「や、やめてー」
純は叫んだが、力のない純はわけもなく上着を脱がされてしまった。二人は純を後ろ手に縛り上げ、その縄尻をマットの持ち手に結びつけてしまった。純は後ろ手の縄尻をマットにつなぎとめられてしまって、これでもう、逃げられなくなってしまった。
「な、何をするの」
純はマットの上に立て膝で座って聞いた。
「純君。話は京子から聞いたわ。純君って、マゾで縛られて回春マッサージされるのが好きなんでしょ。それじゃあ、私達がやってあげるわ」
そう言って悦子と佳子の二人は純のズボンのベルトをはずし、ズボンを脱がせてしまった。そして、パンツも一気に脱がせてしまった。純は丸裸で、ピッチリ腿を寄せ合わせ、おちんちんを見られないようにした。
「ふふ。もう、どうせ逃げられないんだから、覚悟しちゃいなさいよ」
悦子は略奪者が勝ち誇ったように、脱がした純のパンツをヒラつかせた。
「素直にしないと、服を持ってっちゃって、そのままにして、私達、帰っちゃうわよ。そうしたら、純君。どうするの」
佳子が笑いながら言った。
「もう、諦めなさいよ。どのみち逃げられないんだから」
そう言って悦子と佳子は、後ろ手に縛られた純の丸裸の体を前後から触り出した。それは、まるで男が女をいたぶる図だった。二人は自由の利かない純の体を、弄ぶように触った。純は必死に足を寄り合わせて、この屈辱に耐えようとした。悦子が、すっと純の尻の割れ目をなぞった。
「ひいー。やめてー」
純は悲鳴を上げた。
「ふふふ」
悦子は意地悪そうに笑った。
「さあ。純君。足を閉じてないで開きなさい。開かないとマッサージ出来ないわ」
佳子が言った。だが、純はピッチリ足を閉じ合わせている。
「仕方がないわね」
二人は顔を見合わせてニヤッと笑った。そして、それぞれ、純の足首をつかんで、縄で縛った。
「な、何をするの?」
純は恐怖に身を竦ませて聞いた。だが二人は黙っている。二人は顔を見合わせてニヤッと笑った。
「えーい」
悦子と佳子は純の足を思い切り引っ張った。後ろ手に縛られている上、力の弱い純には、女二人の力にはかなわなかった。
「ああー」
純の足はどんどん開いていった。おちんちんが丸見えになった。二人は、それぞれ、純の足首の縄を、マットの持ち手に結びつけてしまった。
「ああー」
純は眉を寄せ、苦しげな表情で叫んだ。だが、もうどうすることも出来ない。
「さあ。寝なさい」
そう言って、悦子は純をマットの上に倒した。純は、同級生の女三人の前で、丸裸を後ろ手に縛られて、両足を大きく開かされて、その足首をマットの持ち手につなぎ止められているという、みじめ極まりない姿である。
「お願い。やめて。見ないで」
純は真っ赤になった顔をそらして叫んだ。だが、女達には、聞く様子など全くなかった。
「うわー。すごーい。私、男の子のおちんちんを見るの、生まれて初めてだわ」
悦子が感激したように言った。
「この機会に男の子の体をしっかり勉強しておきましょう」
佳子がふざけた口調で言った。
「お願い。見ないで」
そう言って純は、足を閉じようとしたが、両方の足首をマットの持ち手に縛りつけられてしまっているので、どうしようもない。
「じゃあ、回春マッサージをしてあげましょう」
悦子が言った。
「でも、回春マッサージって、どういうふうにやるの?」
佳子が聞いた。
「パウダーをふりかけて、そーと爪先を這わせるのよ。くすぐったくて、もどかしい感覚に、男の子はたまらなく興奮するのよ」
昨日、純をマッサージした京子が言った。そして、京子は、パウダーを取り出して、裸の純の全身にふりかけていった。
「さあ。始めましょう」
京子が言った。悦子と佳子は純の両脇に座った。京子は純の開かれた足の間に座った。三人は、ふふふ、と笑いながら、爪先を、そーと純の体に這わせた。悦子は純の体の左側を。佳子は純の体の右側を。そして京子は太腿を。
「ひいー」
純は、脳天を突くような、やりきれない辛い感触に悲鳴を上げた。純は、脂汗を流しながら、全身を激しくくねらせた。だが、後ろ手に縛られたうえ両足をマットにつなぎとめられているので、どうすることも出来ない。
「お願い。やめて」
純は叫んだ。
「ふふ。この、もどかしい、やりきれない感触が最高の快感になるのよ。さあ、もっと、うんと、やりましょう」
京子が、そんな説明をした。
「ええ」
悦子と佳子は、笑って、指先をしなやかに純の体に這わせた。時々、純の乳首をコリコリと捩った。
「うわー。乳首が立ってきたわ」
悦子が言った。純の乳首は勃起して立っていた。
「そうよ。男の子も、乳首を刺激されて興奮すると、勃起して立ってくるのよ」
京子が解説した。京子は、太腿から鼠径部に向けて、そーと指を這わせた。
「ひいー」
純は興奮のあまり、悲鳴を上げた。純は固く目をつぶって闇の世界に入った。しかし、目をつぶると、女三人が、裸の純を、まじまじと見て、弄んでいる光景が想像されてきて、かえって、興奮してきた。しばしの時間がたった。悦子と佳子と京子の三人に弄ばれる、という、この上ない屈辱が、あきらめとともに、だんだん快感になってきた。
「も、もう、どうにでもして」
純は叫んだ。純に被虐の快感が起こり始めた。いったん、受け入れると、被虐の心地よさは、どんどん激しくなっていった。純のマラは激しく勃起し出した。
「うわー。すごーい。おちんちんが、そそりたってきた」
悦子が言った。その言葉は純をよけい興奮させた。純のマラは、いっそう激しくそそり立っていった。
「すごーい。男の子のおちんちんって、勃起すると、大きくなるっていうのは知ってたけど、こんなに大きくなるなんて」
佳子が言った。
「ふふ。純君は、とうとう、私達にいじめられる事を受け入れて、マゾの快感に興奮しだしたのよ」
京子が説明した。
「純君。顔を踏んでもいい」
悦子が聞いた。
「もう、どうとでもして」
純は投げ出すように叫んだ。
「じゃあ、三人で純君を踏んじゃいましょう」
そう言って三人は立ち上がった。悦子は純の顔を踏んだ。そしてグリグリと揺すった。佳子は純の胸に足を載せて、グリグリ揺すった。京子は、純の、マラを踏んだ。
「純君。どう。今の気持ちは」
悦子が純の顔をグリグリ揺すりながら聞いた。
「き、気持ちいいです」
純は押し潰されて歪んだ顔の下から言った。
「ふふ。ついに言ったわね」
悦子は純の口に足をつっこんだ。
「純君は、本当は、こうされたかったんでしょう」
佳子が聞いた。
「はい。そうです」
純は答えた。
「私達の奴隷になる?」
京子が聞いた。
「はい。なります」
純が答えた。
「抜いて欲しい?」
京子が聞いた。
「はい。お願いします」
「じゃあ、抜いてあげるわ」
そう言って、京子は、座って、純のマラを扱き出した。悦子は顔を踏み、佳子は胸を踏んでいる。純のマラは、激しく怒張していった。京子は、扱く度合いを速めた。
「ああー。出るー」
純が叫んだ。ピュッ、ピュッと、大量の白濁駅が放出された。
「すごーい。男の子の射精って、初めて見たわ」
悦子が言った。
「何か、変わった匂いがするわ」
佳子が飛び散った精液に鼻先を近づけて言った。
「こんなに、勢いよく出るなんて知らなかったわ」
悦子と佳子は、初めて見る、男の射精の感想をことさら純に言い聞かすように言った。
「さあ。もう、純君は私達の奴隷よ」
そう言って、京子は、ティッシュで、飛び散った精液をふいた。京子は純の両足の縄を解いた。そして後ろ手の縄も解いた。自由になった純は、パンツを履き、服を着た。

   ☆   ☆   ☆

こんなふうな具合で純は、三人の奴隷になった。
翌日の放課後も純は、三人と体育館に行った。
「さあ。純君。昨日と同じように、回春マッサージをするから裸になって」
京子が言った。純はもう、抵抗しようという気持ちはなくなっていた。むしろ、彼女らに弄ばれることを心待ちしていた。純は言われるまま、素直に学生服を脱ぎ、パンツも脱いで丸裸になった。しかし、やはり、羞恥心はまだあって、手で、おちんちんを覆うようにした。女達は、昨日と同じようにマットを敷いた。
「さあ。純君。マットの上に寝て」
言われて純は、素直にマットの上に仰向けに寝た。
「じゃあ、マッサージを始めるわ」
そう言って三人は、裸の純を取り巻いて、昨日と同じように、パウダーをふりかけて、マッサージを始めた。三人は、すーと、爪先で、触れるか触れないかのぎりぎりの接触で、純の体に指を這わせていった。
「ひいー」
純は被虐の喜悦の悲鳴を上げた。
「どう。純君」
「気持ちいいです」
純はためらいなく言った。三人は純の体を思うさま指先を這わせた。純のマラは、ビンビンに勃起している。もう純には抵抗する様子はなかった。純は、もう三人を受け入れて被虐の快感に完全に浸っていた。三人は、立ち上がって、ふふふ、と笑いながら、昨日のように、純を踏み出した。
「ああー」
純は被虐の悲鳴を上げた。
「さあ。お舐め」
悦子が純の口に足を差し出した。純は悦子の足をペロペロ舐めた。
「どう。純君。奴隷になった気分は」
「し、幸せです」
純はあられもなく言った。もう、純は丸裸を見られることや、裸の体を弄ばれることに抵抗を感じていなかった。被虐の快感に浸りきっていた。三人は、しばし丸裸の純を踏んで弄んでいた。しばし時間がたった。三人は純を踏むのをやめた。どうしてか、と純は疑問に思った。
「ねえ。純君。純君だけにエッチな事をしてしまってごめんなさい」
悦子が謝った。純はこの謝罪の意味が分からなかった。
「いえ。いいです。僕はマゾで女の人にいじめられることに興奮するんですから」
純は言った。
「そう言っても、やっぱり悪いわ。不公平だと思うの。純君だけ裸にして虐めるなんて。純君にも私達を触らしてあげるわ」
純は吃驚した。どうして、そんな殊勝なことを言うのか、どうしても、その意味が分からなかった。
「さあ。純君。起きて」
悦子が言った。言われて純はムクッと起き上がった。目の前では清楚な制服を着た悦子が緊張した面持ちで少しプルプルと体を震わせながら立っている。
「さあ。純君。私を好きなように触って」
悦子の声は少し緊張していた。純は、しばし迷っていたが、
「いいです。僕がいじめられる方が合っています」
と小さな声で言った。
「いいの。純君。遠慮しないで」
悦子は強気の口調で言った。京子と佳子の二人は、マットに座ってニコニコ見ている。純は、わからないまま決心した。純はそっと手を伸ばして、悦子の太腿を触った。柔らかくて温かい女の子の体の感触が伝わってきた。触れた瞬間、悦子の体は一瞬、ピクッと震えた。悦子の太腿を触っているうちに、純はだんだん興奮してきた。悦子も、嫌がる様子も見えない。純は、だんだん図に乗り出して、悦子のスカートの中に手を入れて、パンティーをそっと触ってみた。
「ああっ」
悦子は反射的に声を出してスカートを押さえた。
「ごめんなさい」
純は咄嗟に謝った。そして、あわてて手を引いた。
「ごめんなさい。つい、声を出しちゃって。いいのよ。純君。遠慮しないで。何でも好きなようにして」
悦子は、なだめるように言った。純は、気をとりなおして、恐る恐る、悦子のスカートの中に手を入れて、悦子のパンティーを触った。純は、女の柔らかい盛り上がりの部分をそっと撫でた。初めて、女のアソコを触る心地よさに、純は、だんだん調子に乗ってきて、パンティーの上から、柔らかい、盛り上がりの部分をつまんでみたり、大きな尻を撫でたりした。悦子は、だんだん、ハアハアと息を荒くし出した。純は、パンティーの縁のゴムをピチンと鳴らしてみたり、パンティーの上から、女の割れ目をなぞったりした。
「ああー。いいー」
悦子は、眉を寄せて、苦しげに叫んだ。純も興奮してきた。
「純君。女にもエッチなことをされたい気持ちがあるの。特に生理が近づいてくると、そういう気持ちになるの。でも、男の子は、年中、エッチなことをしたがっているから、怖くてなかなか言い出せないの。一度、許してしまったら、その後、しつこくつきまとわれるのが怖いから。でも、純君は、おとなしいから、安全だわ。それで、純君にエッチなことをしてもらおうと思ったの。だから好きにして」
悦子は、ハアハアと喘ぎながら言った。
「はい」
純が返事した。
「今度は、私を後ろから抱きしめて」
言われて純は立ち上がって、悦子の背後に回って悦子を後ろから、抱きしめた。
「純君。む、胸を揉んで」
悦子はハアハアと息を荒くしながら言った。純は、言われたように、セーラー服の上から悦子の胸を揉んだ。また小ぶりだか、柔らかくて気持ちいい。純はだんだん興奮してきた。
「悦子さん。パンティーの中に手を入れてもいいですか」
純が聞いた。
「い、いいわよ」
悦子が答えた。純は、悦子の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れて、片手で、悦子のパンティーの上から、アソコの肉や柔らかい大きな尻をいやらしく揉んだ。
「ああー」
悦子は、足をピッチリ閉じて足をプルプル震わせている。純は、悦子の胸を揉みながら、パンティーの中に手を入れた。そして、直に、悦子の尻を触った。純は悦子の尻や尻の割れ目を念入りに触ったり、撫でたりした後、指を前に回し、女の割れ目に指を割り入れた。そこは粘々、濡れていた。
「悦子さん。濡れてます」
そう言って純は、女の穴に中指を入れた。
「ああー」
悦子は、眉を寄せて苦しげな喘ぎ声を出した。純は、ゆっくり指を動かしながら、片手で悦子の胸を揉んだ。
「ああー。いいー」
悦子は、喜悦の叫びを上げた。
「純君。私の服を脱がして」
悦子がハアハアと喘ぎながら言った。純は、言われたように、背後から悦子の服を脱がしていった。バンザイさせて、セーラー服を抜き取った。そして、ブラジャーの背中のホックを外して、ブラジャーを取り去った。悦子は、思わず、両手で顕になった胸を押さえた。純は、次にスカートのホックを外した。パサリとスカートが落ちて、悦子はパンティー一枚になった。純は、悦子のパンティーの縁のゴムをつかんで、ゆっくり下げていき、両足から抜き取った。これで悦子は、覆うもの何一つない丸裸になった。
「ああっ。は、恥ずかしい」
後ろを向いていると、丸出しの尻が見えてしまう。そのため悦子は、純に向き直り、胸と秘部を手で覆って、マットの上に立て膝に屈み込んだ。
「み、見て。純君」
悦子は言った。言われずとも、純は丸裸の悦子を目を皿のようにして見つめた。
「ああっ。裸を男の子に見られるのも、すごく気持ちがいいわ。女って、みんなマゾの性格があるの」
しばし、悦子は、見られることに陶酔しているかのように、呆けた顔で、じっとしていた。しばしして、悦子は、マットの上に仰向けに寝た。
「さあ。純君。私を抱いて」
悦子が言った。純は、ゴクリと唾を呑んで、裸の悦子の体の上に乗った。裸と裸の体がピッタリと、くっつきあった。
「ああっ。いいわっ。これがセックスなのね」
悦子は言った。
「さあ。純君。何でも好きな事をして。私をうんと弄んで」
悦子が言った。純は悦子を抱きしめ、首筋にキスした。そして、胸を揉んだ。
「ああっ。いいわっ」
悦子が喜悦の雄叫びを上げた。悦子の乳首が、大きくなってきた。純は、それを口に含み、コロコロと舌で転がした。そして、片手で女のまんこを撫でたり、揉んだりしてから、中指を女の穴に入れた。そこは、ネバネバしていた。純は、指を動かしながら、悦子の乳首を吸った。
「ああっ。気持ちいいっ」
悦子は、苦しげに眉を寄せ、叫んだ。
純は指の運動を速めた。
「ああっ。いくー」
悦子は、大きな声で叫んだ。そして、ガックリ虚脱した。
「今のが女のオルガズムなのよ」
座って見ていた京子が純に説明した。
「どうだった。純君」
「気持ちよかったです」
「わ、私も純君に触られたいわ」
悦子の痴態を見ていた圭子が片手をアソコに当てて、片手で胸を揉みながらハアハアと息を荒くして言った。
「圭子。ごめんね。今日は悦子だけにして。あなたは、次の機会にして」
京子がなだめた。
「わ、わかったわ」
圭子はハアハア喘ぎながら答えた。

「純君は、いじめられるのと、セックスと、どっちの方が気持ちいい」
京子が聞いた。
「どっちも気持ちいいです」
「純君はマゾだから、いじめられる方が気持ちいいでしょ」
「そうかもしれません」
「じゃあ、今度は、もっと刺激的なことを、してあげるわ」
そう言って京子は、ふふふ、と笑った。
「どんなことなんですか」
「ふふふ。それは秘密」
京子は意味ありげに笑った。
純は、京子のいう刺激的なこととは何かと、ドキドキした。
悦子と純は服を着た。四人は夕暮れの体育館を出た。

   ☆   ☆   ☆

翌日の放課後。
クラス委員長の京子が立ち上がった。
「女子は残って下さい。特別授業をします。男子は帰って下さい」
クラス委員長の京子が言った。言われて、男子は、わらわらと、教室を出ていった。純も出ていこうとすると、
「純君は残って」
と言って京子が引き止めた。純は、どうして自分だけ残るのか、疑問に思った。クラスの女子の中に一人だけ取り残されて、純は不安になった。
「さあ。純君。こっちへ来て」
京子に言われて純は、不安に震えながら、教壇の方へ言った。純はおどおどしている。
「今日は特別授業をするわ」
京子が教壇に立って言った。
「何の授業?」
女生徒の一人が聞いた。
「保健体育の実習よ。男の子の体の仕組みについて、皆で勉強します」
京子はそう言って、純の方を見た。
「実験台は純君です。さあ。純君。教壇の上に載って」
「ええー」
純は吃驚して叫んだ。
「さあ。純君で男の子の体の仕組みを勉強するんだから、裸になって教壇の上に載って」
京子は情け容赦なく言った。
「京子さん。お願いです。そんな事だけは許して下さい」
「駄目。純君は私達のいう事には何でも従うと約束したじゃない」
京子は強気の口調で言った。どんなに純が頼んでも許してくれる京子の性格ではない。純は、あきらめて、ワナワナと震える手で服を脱ぎ出した。上着を脱ぎ、ズボンを脱いだ。純はパンツ一枚になった。
「これだけは許して下さい」
純は、パンツを押さえながら哀願した。
「仕方ないわね。じゃあ、パンツを履いたままでいいから、教壇の上に載って」
言われて純は、教壇の上に載った。
「さあ。仰向けになって」
京子が言った。言われて純は教壇の上に仰向けになった。
「さあ。みんな来て」
京子が言った。クラスの女生徒は、わらわらと教壇に集まってきた。好奇心で満ち満ちた目で、教壇の上の純を見ている。
「さあ。純君。パンツも脱いで」
京子が言った。
「こ、これだけは許して下さい」
純は泣きそうな顔で言った。純はワナワナと体を震わせている。
「仕方ないわね」
そう言って京子は、スルスルッと純のパンツを抜き取ってしまった。
「ああっ」
純は、思わず声を出した。純は、咄嗟に膝をピッチリと閉じ合わせた。
「純君。足を開いて。それじゃあ、男の子の性器が見えないじゃない」
京子が言った。だが、純は足を開けなかった。どうして、クラスの女子みんなに見られるという屈辱に耐えられよう。
「仕方ないわね」
京子は、悦子と佳子にパチリと目配せした。二人はニヤリと笑って教壇にやってきた。
そして純の足をつかみ、グイと大きく開いた。
「ああー」
純は思わず叫んだ。
「動けないよう、足と手を縛っちゃいましょう」
京子が言った。悦子と佳子は、純の足首を縄で縛って、教壇の下に回して教卓に縛りつけた。両手首も縄で縛って、同様に教卓の下に回して、固定した。純は、足を大きく開いて、教卓に縛りつけられてしまった。
「ああー」
純が苦しげに叫んだ。
クラスの女生徒達は裸の純を食い入るように見つめている。クラスの女生徒、全員に、丸裸を見られると思うと、純は死にたい思いになった。しかしそれと同時に妖しい被虐心が起こってきて、純のマラは、勃起してきた。
「うわー。すごーい」
「なぜ、こんなにそそり立っているの」
女生徒たちは、純のそそり立ったマラを凝視して言った。
「興奮しているからです。男の子はエッチなことを考えると、おちんちんが、このように勃起してくるのです」
京子が先生のように説明した。
「純君は、今、どんなエッチなことを考えているの」
「純君はマゾなので、今、みんなに見られていることに興奮しているのです」
京子が説明した。
「おちんちんの下にぶら下がっているものが金玉ね」
「そうです。これが金玉です。女の卵巣に相当するものです。この中で精子がつくられるのです」
そう言って京子は純のぶら下がった玉袋を指差した。
「どうして体の外に出ているの。大切な物なのに」
「精子は熱に弱いのです。胎児の時は、はじめは体内にありますが、だんだん外に降りてきたのです」
「ふーん。なるほど」
京子は、みなにディスポーザブルの手袋を配った。
「さあ。それをはめて下さい」
言われて、皆は手袋をはめた。
「では、実際に触って、感触を確かめて下さい」
京子が言った。皆はわらわらと寄ってきて、純の金玉や、マラを触っていった。
「うわー。プニョプニョしている」
女生徒は純の金玉を揉みながら言った。
「おちんちんって、こんなに大きく固くなるのね」
女生徒は、純のそそり立ったマラを触りながら驚いたように言った。
「純君のおちんちんは、今は皮で覆われていますが、これは仮性包茎といって、大人になると、剥けてきます」
そう言って京子は、純のマラの皮を剥いた。亀頭を剥き出になった。
「うわー。なんか天狗の鼻みたい」
一人の女生徒が言った。
「悦子。ビーカーを用意して」
京子が悦子に言った。
「オッケー」
悦子はビーカーを持ってきて純のマラの前に用意した。
「では、射精を実演します」
そう言って、京子は純のマラを扱き出した。
「ああっ。京子さん。や、やめてー」
黙っていた純が、恥ずかしさに耐え切れずに叫んだ。だが京子は、やめない。だんだんクチャクチャ音がし出した。
「何なの。その音?」
「これはカウパー腺液といって、射精前に出る少量の液体です」
「どういう働きがあるの」
「これはアルカリ性の液体ですが、精子は酸性に弱いため、射精までの間に、精子の移動経路上の器官を洗浄する目的があります。また性交時に陰茎と膣の粘膜同士の摩擦を低減する目的もあります」
京子は淡々と説明した。
「ああー。出るー」
純は叫んだ。悦子が純のマラの先にビーカーを当てた。ピュッ、ピュッと勢いよく精液がビーカーの中に射出された。
「うわー。すごーい。男の子の射精って、初めて見たわ」
「射精は、一回きりなの」
「いえ。何回でも、射精します」
「どうして」
「純君の年頃の男の子は、性欲が盛んなので、すぐに精子がたまってくるのです。出してみましょうか」
「うん。やって」
女生徒が言った。
「や、やめてー」
純は叫んだ。
だが京子は、また手袋をはめて純のマラを扱き出した。悦子が純の尻の割れ目をすーとなぞった。
「ひー」
純は悲鳴を上げた。
佳子は純の乳首を揉んだ。しばしすると純のマラは、また激しくそそり立ってきた。
「ああー。出るー」
純は再び叫んだ。ピュッ。ピュッ。と精液が出た。
「すごーい。ほんとだ。純君って、真面目そうにしてるけどエッチなんだ」
皆は、感心したように言い合った。一人が、精液の入っているビーカーをとって、鼻を近づけた。
「うわー。なんか、すごい匂い」
一人が言うと、どれどれと、他の女生徒たちも、精液の匂いを嗅いだ。
「ほんとだ。すごい匂い」
女生徒たちは、口々に言い合った。
皆が、嗅ぎ終わると、京子はビーカーの精液をスポイトで吸いとって、スライドガラスの上に垂らし、カバーガラスを載せて、プレパラートをつくった。そして顕微鏡の上に固定した。
「さあ。のぞいてごらんなさい」
言われて皆は、顕微鏡をのぞいた。
「すごーい。たくさんのオタマジャクシみたいなのが、すごい速さで動いてる」
「これが精子です。このたくさんの精子のうち、一つが卵子にくっつくと受精するのです」
「この精子が私の卵子とくっついたら、純君の頭のいい遺伝子によって、頭のいい子が産まれて来るのね」
と一人の女生徒が言った。
「それはわからないわ。あなたの頭の悪い遺伝子の方が遺伝するかもしれないじゃない」
「それもそうね」
と言って、皆はどっと笑った。
「ねえ。京子。精液の中には、どの位の数の精子があるの」
一人の女生徒が聞いた。
「一億から四億ほどあります。この精子の一つが卵子に着くのが受精です」
「じゃあ、この精子は、私の卵子を求めて、こんなに活発に動いているのね」
一人が言った。
「違うわよ。純君の精子は私の卵子を求めているのよ」
別の女生徒が言った。
「ねえ。純君。純君は誰の卵子とくっつきたい?」
女生たちは純の顔を覗き込んで聞いた。
「も、もう。許して。いっそ、殺して」
純はあまりの屈辱に耐え切れなくなって叫んだ。
しかし女たちは、興味津々とした顔つきで顕微鏡を覗いていった。

しばしして京子は純の顔を覗き込んだ。
「純君。ごめんね。今度は純君を楽しませてあげるわ」
京子はそう言って、皆に向き直った。
「皆さん。じゃあ、今度は、男の子に触ってもらう体験をしてみましょう」
京子が言った。
「ええー。恥ずかしいわ」
女生たち全員が言った。
「その点は大丈夫よ」
そう言って、京子は、純に白い手拭いで目隠しをした。そして京子は純の手の縄を解いた。手が自由になっても、足は教壇に縛りつけられている。純は、グッタリしていて、起き上がろうとする気力も無かった。
「さあ。これで、誰が触られてるか、わからないわ。これなら、触られても安心でしょう」
そう言って京子は、皆を安心させた。
「そ、そうね」
一人が少し不安げに言った。
「じゃあ、二人ずつ、純君の両側に立って」
京子が言った。二人の女生徒が純の両脇に立った。
「さあ。純君。両側にクラスの女の子がいるから、スカートの中のパンティーを触ってあげなさい」
京子に言われて、純は自由になった両手を伸ばした。すぐに柔らかい太腿に触れた。純はスカートの中に手を入れて、太腿を触ったり、パンティーを触ったりした。純は、優しいので撫で方は上手い。パンティーの盛り上がりの部分を、やさしく撫でたり、肉をつまんだりした。そして下の女の割れ目の部分をすーとなぞったりした。両側の二人の女はだんだん興奮し出した。
「ああっ。いいっ」
二人は苦しげに喘ぐようになってきた。
「パンティーを脱いで、直接、触られてごらんなさいよ。もっと気持ちよくなるから」
京子が言った。二人は、少し赤面しながらもスカートの中に手を入れて、パンティーを下げて抜きとった。そして、また純の傍らに立った。
「はい。純君。また、触ってあげて」
純は目隠しされているので何も見えない。京子に言われて純はまた手を伸ばした。スカートの中に手を入れると、女のアソコの柔らかい肉が触れた。
「ああー」
女は思わず声を出した。無理もない。生まれて初めて男に、アソコを触られてたのだから。純は、しばし、やさしく割れ目を撫でていたが、中指を立てて、女の穴に差し入れた。
「ああー」
女は指を入れられて、苦しげに叫んだ。純は少し、穴の中でゆっくり指を動かしてみた。
「ああっ」
女は、喘ぎ声を出して、眉を寄せて、苦しそうに足をプルプル震わせている。だんだん、クチャクチャという音がし出した。愛液が出始めたのである。
「ふふ。どう。男の子にアソコに指を入れられる感じは」
京子は純の両側の二人の女に聞いた。
「き、気持ちいいわ」
女は、プルプル体を震わせながら、苦しそうに体をくねらせながら言った。
「じゃあ、そろそろ交代よ。純君。指を出して」
京子に言われて、純は女の穴に入れていた指を抜きとった。指は愛液でベッタリと濡れていた。京子はティシュペーパーで、濡れた純の指をふいた。
「さあ。次はあなた達よ」
京子は、次の女生徒二人を指差した。二人は、前の二人と同じように、純の横に立った。純は、同じように二人のアソコを愛撫した。こうして女生徒たちは、全員、純に触られた。
女たちはボーと酩酊した表情である。
「じゃあ、今日の特別授業は、これで終わりにします」
京子はそう言って、教卓に縛りつけられている純の足の縄を解いた。目隠しも解いた。純は、クラスの女達の嘲笑するような視線に耐えられなくて、急いで教卓から降りて、パンツを履き、制服を着た。
「純君。今日はありがとう」
女達は、純を笑顔で見ながら、カバンを持って教室を出て行った。
純は一人になると、わっと泣き出した。

   ☆   ☆   ☆

その翌日。朝の登校時。
「おはよう。純君」
と女生徒たちは嬉しそうに声をかけた。純の全身は声をかけらる度にビクンと震えた。
純はクラスの女たち全員に怯えていた。クラスの女たち全員に裸を見られてしまったのである。しかも射精するところまで見られ、精子まで観察されてしまったのだ。純も、クラスの女達のアソコを触ったが、目隠しされているため、触ったまんこが誰のかは、わからない。女達はそれに安心している。これは、女達に圧倒的に有利で、純にとって、圧倒的に不利である。

純が席に着くと、ある女生徒が、純の所にやってきた。
「ふふふ。純君の、おちんちん、見ちゃった」
と言って悪戯っぽく笑った。
「・・・」
純は、黙っている。
「でも私のアソコも触られちゃったから、おあいこね」
「・・・」
「でも、純君のような、真面目で優しい人に、触られたんだから、私、かえって嬉しいくらいだわ」
「・・・」
そう言ってから黙っている純をよそに、彼女は、去っていった。
「ねえ。純君。物理で解らないところがあるんだけど教えて」
別の一人の女が元気よく純の所に来た。
「ここがわからないの。教えて」
と言って女は教科書を開いた。
「知らない」
純は教科書も見ずに、跳ね除けるように言った。
「ずるいわ。私のアソコを触っておいて」
彼女は口を尖らせて、駄々をこねるような口調で言った。
純は仕方なく教科書を見て教えた。

その日の昼休み。
クラスのリーダー格の森田が京子の所に来た。
「京子。ちょっと話があるんだ。理科室に来てくれ」
森田が言った。
「な、何の用なの」
京子は聞き返した。
「まあ、それは理科室で話すよ」
そう言って森田はニヤリと笑って去って行った。

   ☆   ☆   ☆

放課後になった。京子は、一人、理科室に行った。
戸を開けると、森田がタバコを吸いながら机の上に胡坐をかいて座っていた。
「な、何の用なの。森田君」
京子が聞いた。
「ふふ。京子。見てたぜ。昨日、お前らが純を裸にして楽しんでるのを」
森田はふてぶてしい口調で言った。
京子は背筋がぞっとした。
「た、楽しんでなんかいないわ」
京子は焦って言った。
「じゃあ、何なんだ」
「ほ、保健体育の実習です」
京子は苦し紛れの口調で言った。
「おい。皆、入ってこい」
森田が大声で言った。するとクラスの男子達がゾロゾロと入ってきた。純はいなかった。
「ふふふ。昨日の放課後、女達と純だけが、遅くまで残っているから、何やってんのかと思って、隠れて見てたんだ」
男の一人が言った。
「ふふ。首謀者は京子だな。ちゃんと見てたぜ」
京子は真っ青になった。
「ち、違うわ。純君がマゾで、何でもやってって頼んだから仕方なくやっていたの」
京子は脂汗を流しながら苦しげに言った。
「まあ、ともかく。女達だけ、保健体育の実習をするってのは不公平だな。オレ達も、女の体の実習をしなくちゃ不公平だな」
「・・・・」
京子は言い返せず唇をキュッと噛みしめている。
京子は真っ青になって竦んでしまった。教室は男子生徒と京子だけである。
「さあ。それじゃあ、これから保健体育の実習だ。女の体の仕組みについて、京子で勉強するぞ」
京子は黒板の前で、立ち竦んで動けなくなってしまっている。女のか弱い体力では、逃げることは出来ない。それに、純をさんざん弄んでしまった弱みがあるから、先生に助けを求めることも出来ない。
「さあ。京子。服を脱いで裸になりな」
森田が言った。
だが男子生徒の刺すような熱い視線が京子の体に集まっているので、京子は立ち竦んだまま何も出来ない。
「さあ。早く脱ぎな。脱がないと、お前が純にした事を先生に全部、報告するぞ」
森田が恫喝的な口調で言った。だが京子は、どうしても脱げない。どうして花も恥らう乙女が、クラスの男子達の前で、裸になることが出来よう。
「ゆ、許して。森田君」
京子は救いを求めるように森田を見た。
「しょうがないな。じゃあ、全部は脱がなくてもいい。パンティーだけになりな」
森田は口を尖らせて言った。パンティーは許してもらえるということが京子をかろうじて安心させたのだろう。京子は、男子生徒の見守る中、ワナワナと服を脱ぎ出した。セーラー服を脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラウスを脱いだ。京子の体を覆う物はパンティーとブラジャーだけになった。京子はブラジャーをはずす事をためらって、許しを求める視線を森田に向けた。
「それもとるんだ」
森田は容赦なく命令した。京子は背中に手を回してブラジャーのホックを外して、ブラジャーもそっと床に置いた。京子は覆いのなくなった胸を隠そうと、両手でヒシッと胸を覆った。森田はつかつかと、戸惑っている京子の背後に回ると、無防備になっているパンティーのゴムの縁をつかんだ。そして一気にずり下げて、片足ずつ持ち上げて、パンティーを抜きとってしまった。
「ああっ」
京子は、思わず叫んだが、もう遅かった。
「おおっ。すげー」
クラスの男達は丸裸になった京子を見て感嘆した。森田は京子の服を全部、持ち去って机の上にドッカと座った。
「も、森田君。約束が違うわ。パンティーは脱がなくてもいいと言ったじゃない。パンティーを返して」
京子は必死に訴えた。
「別に約束が違ったりはしないぜ。パンティーを自分で脱ぐのは恥ずかしくて、出来ないだろうから、代わりにオレが、脱がしてやろう、という意味だったんだ。お前の早トチリだぜ」
確かに言葉の点では矛盾がない。京子は言い返せなかった。京子は、アソコを手で押さえて立ち竦んでモジモジした。それ以外、京子に何が出来よう。服をとられている以上、教室から出ることも出来ない。
「すげー。京子の丸裸が見られるなんて夢のようだな」
「こうやってモジモジしてるのを見るのが一番、楽しいな」
「アソコを見られるのが恥ずかしいなら後ろを向けよ。そうしたらアソコを手で隠さなくてもいいじゃないか」
「でも、そうしたら尻の割れ目を見られちゃうじゃないか」
「それなら尻の割れ目を手で隠せばいいじゃないか」
「それも恥ずかしい姿になるじゃないか。違うよ。後ろを向いたら、何をされるか分からないから、怖くて後ろは向けないんだよ。オレ達の動向に対して警戒してなきゃならないから、前を向くしかないんだよ」
男達は口々に勝手なことを言い合った。
「おい。みんな。今日は女の体の構造と生理を調べる貴重な実習だぞ。みんな。京子の前に集まれ」
森田が真面目っぽく言った。
「ああ。そうだったな。もっと間近で見ようぜ」
そう言って、男達は席を立って、ゾロゾロと黒板の前の京子の所に集まっていった。それは、ちょうど生殖において、一つの卵子に無数の精子が集まる様子と似ていた。
「い、いやっ。来ないで」
卵子は生物学的法則と違って、集まってくる精子から身を引こうとした。男達は京子の体に触れんばかりに間近に近づいた。
「うわー。すげー。こんなに間近に女の裸を見るのは生まれて初めてだよ」
男達はみな、鼻息を荒くして京子の体をじっくりと見た。皆は、手を伸ばして京子の太腿や尻を触り出した。
「うわー。柔らかくて、気持ちいい」
京子の太腿に手を伸ばして触った男が言った。
「オレ。母親が、オレが子供の時、死んじゃったから母性愛に餓えているんだ。一度、女の太腿にしがみつきたいと思っていたんだ」
そう言って彼は、京子の太腿にしがみついて太腿に頬ずりした。
「どれどれ。尻の穴を見てみよう」
そう言って一人が、京子の後ろに回って、尻の割れ目を開き出した。
「ああー。や、やめてー」
京子は、尻の肉に力を入れて、割れ目をキュッと閉じ合わせた。
「おい。遊びはそれくらいにして、女のアソコの構造をしっかり調べるぞ」
森田が言った。
「おい。京子。教壇の上に乗って仰向けになるんだ」
森田が言った。だが京子はピッチリと足を寄せ合って動こうとしない。
「仕方がないなあ」
森田は、男子の四人に目配せした。目配せされた四人は、ニヤリと笑って、京子の手足をつかんだ。
「嫌っ。やめてっ」
京子は抵抗してジタバタしたが、四人の男の力には敵わない。京子は持ち上げられて教壇の上に仰向けに乗せられてしまった。森田が縄を渡した。四人は、それぞれ、京子の手首、足首を縛って、教壇にくくりつけた。京子は教壇の上で大きく足を割り開かされ、大の字にさせられてしまった。これでもう胸もアソコも隠しようがなくなった。
「み、見ないで。お願い」
京子は、憐れみを乞うような口調で言った。だが、そんな哀願が、性欲まっ盛りの男達に通用するはずがない。男達は初めて見る女の秘部を、目を皿のようにして見つめた。京子は恥ずかしくて赤くなった顔をそらした。
「すげー。女のここの実物を見るの、生まれて初めてだよ」
言われて京子の体はピクッと震えた。男達はしばし、京子の丸出しになった女の割れ目を生唾をゴクリと飲み込みながら見つめつづけた。頭にしっかりと記憶させるように。
「この中はもっと複雑になっているんだ。よし。じゃあ、割れ目の中を調べよう」
そう言って森田は、京子の閉じ合わさった割れ目を指で大きく開いた。つるつるしたきれいなピンク色の粘膜が現れた。
「うわー。オマンコの中ってこんなになっていたのか。まるで内臓みたいだ」
「そうだよ。ここはもう、内臓なんだ。唇の中と同じさ」
「これ何だか知ってるか?」
森田は、割れ目の上の方を開いて小さな突起を指差した。
「し、知らない。一体、何なの」
「クリトリスさ。男のおちんちんに相当する物さ。ほら。こうやれば皮が剥けるだろ」
そう言って森田はクリトリスの皮を剥いた。
「本当だ。一体、それ何をするものなんだ?」
「これは女の性感帯だ。ここを刺激すると女は興奮するんだ」
そう言って、森田は京子の顔を覗き込んだ。
「お前もオナニーする時、ここを揉むだろう?」
「し、しません。そんなこと」
京子は真っ赤になって首を振った。
「ふふ。本当かな」
森田はそう言って、クリトリスをゆっくり揉み始めた。
「ああっ」
クリトリスがみるみる大きくなっていった。
「や、やめて。森田君」
森田は揉むのをやめた。京子は、ハアハア苦しげに息をしている。
「ほらな。こういう風に興奮するだろ」
森田は、あたかも実験のように説明した。
「本当だ。クリトリスって名前は聞いたことあるけど、こういうものだったとは知らなかった。すごい勉強になるな」
真面目なのかふざけているのかわからない口調で一人が言った。
「セックスでおちんちんを入れる女の穴ってどこにあるの。見当たらないけど」
一人が言った。
「あっ。あった。小さな点が見えるよ」
そう言って彼はピンク色の膣前庭の中の小さな点を指差した。
「違うよ。それはオシッコが出る穴だよ」
森田が言った。
「どうして?オシッコが出る穴が、おちんちんを入れる穴だろ」
「違うよ。お前、全然、わかってないな。男はオシッコと精液が出る穴はおちんちんの先で同じだけど、女は、オシッコが出る穴と、おちんちんを入れる穴が別なんだ」
「ふーん。知らなかった。そんなこと」
男は感心したように言った。
「じゃあ、セックスの時の穴ってどこにあるの?」
「ここだよ」
そう言って森田は、膣前庭の下の方を大きく開いた。そこには窄まった穴が確かにあった。
「あっ。本当だ。窄まった穴がある。随分、下なんだな」
「ここが、おちんちんが入る穴なんだ。この穴の中に膣壁があって、その奥に子宮があるんだ。ここが本来の性感帯で、この穴の中を刺激されると、女はすごく興奮するんだ」
そう言って森田は京子に視線を移した。
「京子。お前も、オナニーする時は、ここに指を入れてこするだろ」
「し、しません。そんなこと」
「そうかな」
森田はしたり顔で、中指を京子の女の穴に差し入れた。窄まっていた穴に森田の指がスルッと入った。まるで蛇が卵を飲み込むようにスルリと。
「すげー。指が入っちゃったよ」
男達は感心したように言った。森田はしたり顔で、入れた中指をコニョコニョと動かし出した。
「ああー」
京子は、苦しげに眉を寄せて、体をくねらせて、尻をプルプル震わせながら、苦しげな喘ぎ声を出した。京子はハアハア喘ぎ出した。
「ほら。京子は今、気持ちいいんだよ」
森田はしたり顔で言った。京子のアソコがクチャクチャ音を立て出した。同時に、白い粘っこい液体が穴から溢れ出てきた。
「うわー。すごい。ネバネバした液体が出てきた。何なの。これ」
「ふふふ。これが愛液さ。女は興奮すると、この愛液が出てくるのさ」
「何で、そんな液体が出てくるの」
「男のおちんちんを受け入れやすくするためさ。乾いているより、濡れている方が、液体が潤滑油になって、おちんちんが入りやすくなるだろ。京子は今、男を求めているんだ」
「森田君。やめて。お願い。指を抜いて」
京子は体をプルプル震わせながら言った。
「じゃあ、お前のオナニーについて正直に言いな。月に何回くらい、どんな時にオナニーするんだ。正直に言ったら指を抜いてやる」
そう言いながら森田は、指を動かしつづけた。
「い、言います。生理前になると、エッチな気持ちになってきて、オナニーしてしまいました。生理前に、三回くらいオナニーしています」
京子は焦って早口に言った。
「よし。一応、言ったから、指を抜いてやろう」
そう言って森田は指を抜いた。指には、べったりと京子の愛液がついていた。森田はそれをティッシュで拭き、京子のまんこについている愛液もティッシュで拭きとった。
「すごいな。女って皆、こんなにエッチなの」
「人によって違うよ。京子の場合、淫乱度が相当、強いな」
「女の性感帯って、クリトリスと膣だけなの」
「違うよ。女は全身が性感帯だよ。だけど人によって一番、興奮する所は違うんだ。よし。じゃあ、今度は、京子の胸の感度を調べてみよう」
そう言って森田は京子の胸に視線を向けた。
「京子は胸も大きいから、胸の感度もいいだろう」
そう言って森田は京子の丸出しになっている乳房をゆっくり揉み出した。時々、乳首をそっとつまんだ。だんだん京子の乳首が大きくなり出した。
「ああっ」
京子は、また苦しげに眉を寄せて、小さく喘いだ。
「すげー。京子の乳首が大きくなってきたよ」
一人が言った。
「乳首も女が興奮すると勃起するんだよ」
そう言って森田は、しばし京子の乳首を揉んだ。男達は羨ましそうに京子を弄んでいる森田と、弄ばれている京子を見た。
「他にも、京子の感じる所を探してみよう。女は全身が性感帯だからな」
そう言って森田は、京子の首筋や耳朶をそっと撫でたり、脇腹をすーと撫でたり、足の裏をコチョコチョくすぐったりした。森田の全ての行為に京子は、
「ああー」
と、苦しげに喘いで、体を激しくくねらせた。
「すごいな。京子は全身が性感帯だ」
森田は京子の脇腹をすーと撫でながら言った。
「オレにもやらせて」
傍で見ていた一人が、もう耐え切れないといった様子で、京子の胸に手を伸ばした。彼は京子の胸を揉んだり、乳首をつまんだり、口に含んだりした。すると、他の者達も、
「オレも。オレも」
と言いながら、京子の体を触り出した。無数の手が京子の体に伸びていった。
「ふふ。心ゆくまで京子の体の感触を味わいな」
森田は余裕の口調で言って身を引いた。皆は、貪るように京子の柔らかい体を揉んだり舐めたりした。
「ああー。やめてー」
京子は悲鳴を上げつづけた。
これ以上の屈辱があろうか。丸裸にされ、大の字に教壇の上に縛りつけられて、身動きのとれない体を、クラスの男子に寄ってたかって、弄ばれているのである。
二人が両側から、京子の乳房を片方ずつ揉んだ。
「ふふ。乳房にマッサージや愛撫をすると、乳腺を刺激することでバストの血行が良くなり、胸が大きくなるんだ。うんと揉んでやれ」
森田は笑いながらそんなことを言った。
「よし。それなら京子の胸を大きくしてやろう」
言われた二人は、そう言って京子の乳房を荒々しく揉んだ。

アソコに真っ先に飛びついたのは、京子にラブレターを出したことのある、熱烈に京子を好いている助平である。京子は、ラブレターの返事をせず、それ以来、助平を無私した。助平はクラスの女生徒のスカートを、相手かまわず、めくったり、女子のパンティーを盗んだりとスケベな上、顔も性格も悪く、京子は助平につきまとわれたくなかったのである。

助平は、目の色を変えて、京子の女の割れ目を開き、女の穴に指を入れ、ハアハアと息を荒くしながら、さかんに指を動かした。
「おい。どうしたんだよ。助平。そんなに興奮して」
京子の胸を揉んでいる男が聞いた。
「オレ。オナニーする時は、いつも京子のことを思い浮かべていたんだ。京子を丸裸にして縛りつけ、ラブレターの返事を無視したことを泣きながら謝る京子を嬲ることを想像してオナニーしてたんだ。その夢が実現したんで、もう嬉しいやら、幸せやらで、頭が混乱しているんだ」
そう言って、助平はクリトリスを剥いたり、尻の肉を揉んだりしながら、割れ目に鼻を間近に近づけてクンクンと嗅いだ。
「ああー。いい匂いだ」
助平は上ずった声で叫びながら、さかんに穴に入れた指を動かした。
「す、助平君。ラブレターの返事をしなかったことは心より謝ります。ごめんなさい」
京子はハアハアと息を荒くしながら言った。
「どうして返事をしなかったんだ」
助平が聞いた。
「そ、それは。助平君ほど、品行方正で、カッコいい男の人は、私には分不相応だと思ったからなんです」
京子は苦しげな口調で言った。
「ふん。見え透いたウソを言うな。お前はオレなんかに、つきまとわれるのがイヤで無視したんだろうが」
「ち、違います。決してそんなことはありません」
京子は激しく首を振った。美しい艶のある長い黒髪が左右に揺れた。
「ふん。見え透いたウソ言わなくていいぜ。うんと気持ちよくしてやるぜ。その代わり、たっぷり楽しませてもらうぜ」
そう言って、助平は指をさかんに動かした。ある所を刺激すると、京子は、
「ああー、い、いっちゃう」
と、一際、大きな叫び声を上げた。京子はブルブルと全身を激しく震わせた。愛液がドクドクと出始めた。
「ふふふ。ここがお前のGスポットなんだな」
助平はしたり顔で言った。
「おい。Gスポットって一体、何なんだよ」
助平の隣の男が聞いた。
「Gスポットっていうのは、膣壁にある、女が最も感じる所なんだ」
助平は得意げに言った。
「おい。もう、そろそろ交代しろよ。オレにも京子のまんこを触らせろよ」
助平が、いつまても京子のまんこを弄んでいるので、他の男が不満そうに言った。
「おれもだよ」
「おれもだよ」
男達は口々に言い合った。
「よし。じゃあ、アソコは出席番号順に触っていきな」
森田が言った。
「よし。じゃあ、おれだ」
男子で出席番号が一番の男が、前に出た。彼は京子の割れ目を念入りに弄り出した。他の男達は、京子の乳房を揉んだり、太腿を触ったり、脇腹や脇の下を触ったり、口を開いて中を覗き込んだり、美しい長い黒髪をいじったり、と京子の体を皆で寄ってたかって、弄くった。
「ああー。お願い。やめてー」
京子は男達に寄ってたかって弄ばれて、激しい興奮から髪を振り乱し、体を激しくくねらせた。
「すげえ。京子のまんこが、オレの指を締めつけてくるよ」
京子のまんこを弄んでいる男が言った。
「ふふ。女は感じると膣が収縮するんだ。体が男を欲しがっているのさ」
森田が得意げに言った。
「どうだ。京子。気持ちいいだろう」
「も、森田君。や、やめて。お願い。こんなこと」
京子はハアハアと喘ぎながら言った。
「おい。森田。京子はやめてって、いってるぜ。どうしてなんだ」
「それは京子が人間だからさ。動物には恥の概念がないだろ。しかし人間には恥の概念があるからさ。京子の体は今、男を求めているんだけど、その気持ちを受け入れないように理性で食い止めているんだ。今、京子の頭の中では、動物としての本能と、人間としての理性が戦っているんだ」
森田は得意げに説明した。
「もっと、うんと京子を弄んで、京子の理性をなくしてしまえ」
森田が言った。
「よし。わかった」
男達は、一層、愛撫を激しくした。
「ああー」
京子は男達に寄ってたかって弄ばれて、髪を振り乱し、体を激しくくねらせた。
「オレ。もう、出したくって我慢できないよ」
助平がビンビンに勃起したズボンの股間をさすりながら言った。
「オレもだよ」
「オレもだよ」
皆が勃起した股間をズボンの上から、さすり出した。
「じゃあ、出しちゃえよ。京子に出してもらえ」
「どうやって」
「マラを出して京子に扱いてもらうのさ」
「でも、京子にマラを見られるの、恥ずかしいな」
「お前。何いってんだよ。京子は丸裸なんだぞ。オレ達も性器を出せば、京子の恥ずかしさが軽減するじゃないか。人間、思いやりの心が大切だぞ」
「そ、それもそうだな」
そう言って男達はズボンを脱ぎだした。そしてパンツも脱いだ。皆のマラは天狗の鼻のように激しくそそり立っている。
「おい。京子。片手の縄をはずしてやるから、皆のマラを扱いてやりな」
森田はそう言って京子の右手の手首を縛っている縄を解いた。京子は教壇の上に両足を固定されている。片手が自由になったことで、起き上がることは出来るが、京子は身も心も疲れ果てた様子でグッタリしている。それに、起き上がったとしても、すぐに男達に取り押さえられてしまうのは明らかである。
「じゃあ、誰からにするかな・・・」
森田が独り言のように呟いて、男達を見回した。
「オレにしてくれ」
助平が名乗りを上げた。
「よし。いいだろう。お前が一番、ザーメンが溜まっているみたいだからな」
助平は京子の右側に立った。天狗の鼻のように、助平のマラは、激しくそそり立っていた。
「さあ。京子。助平のマラを扱いてやりな」
森田が言った。京子は森田に言われて、チラッと横を向いた。目と鼻の先に、助平の天狗の鼻のように怒張したマラがせり上がっている。京子は、顔を赤らめてサッと顔を反対側に向けた。
「京子。オレもう出そうで、我慢の限界なんだ。扱いてくれ」
助平が言ったが、京子は、手を伸ばすことが出来ない。
「おい。京子。助平のマラを握って扱いてやれ」
森田が言ったが、京子は手を伸ばせず困っている。助平がしびれを切らしたように、京子の手をグイとつかむと、自分の怒張したマラを握らせた。
「ああっ」
京子は思わず声を出した。
「さあ。京子。オレのマラを扱いてくれ」
助平が鼻息を荒くしながら言った。一旦、触ってしまった以上、離すことも決まりが悪くて出来ない。

京子は、ゆっくりと助平のマラを扱き出した。
「ああー。いいー。憧れの京子に、マラを扱いてもらえるなんて、夢のようだ」
助平は声を震わせて叫んだ。しばし京子は助平のマラを扱いた。京子の頬は、ほんのり紅潮してきた。京子の手の動きは、命じられたから嫌々やっているだけではないように見えた。
「ふふふ。女は興奮すると男を求めるようになるのさ。フロイトも言っているが、女は男の男根を求める願望があるんだよ」
森田はそんなことを言った。
「あ、ああー。で、出るー」
助平は出そうになる精液を必死で耐えているといった様子である。助平は、体をガクガク震わせながら、片手で京子のまんこを触って、中指を京子の穴に入れた。そして、指を動かし出した。そして、もう一方の手で京子の胸を揉んだ。京子のアソコから愛液が出始めて、クチャクチャと音を立て出した。
「あ、ああー。い、いっちゃうー」
京子が眉を寄せて体をブルブル震わせて叫んだ。助平は京子のGスポットを知っている。Gスポットを巧みに刺激されたのだろう。京子のまんこからは愛液がドクドク溢れ出した。
「ああー。いくー」
京子が叫んだ。京子は助平のマラをより一層、激しく扱き出した。クチャクチャと射精の前に出るカウパー腺液の音がしだした。
「ああー。出るー」
助平が叫んだ。
「ああー。いくー」
京子が叫んだ。
助平の亀頭からピュッ、ピュッと勢いよく精液がほとばしり出た。精液は京子の顔に命中した。
二人は同時にいった。
助平も京子も、ハアハアと荒い呼吸をしていた。しばしして落ち着きを取り戻すと助平は、ティッシュペーパーで、京子の頬っぺたについている精液をふきとった。
「どうだった」
森田が聞いた。
「京子と一体になったようで、最高に幸せだ」
そう言って助平は京子に向き直った。

「好きだー。京子」
助平はそう言って、京子を抱きしめて、京子の唇を吸った。だが京子は抵抗しようとしなかった。しばし助平は京子の唇を吸いつづけた。プハー。しばしして、助平は口を離して大きく深呼吸した。
「やった。オレ。京子とディープキスしちゃったよ。京子の歯や口の中を舐めまくっちゃったよ。京子の口の中はヌルヌルで、唾液をいっぱい吸っちゃったよ」
助平は、小躍りしながら言った。京子は顔を左にそむけた。頬がほんのり紅潮していた。
「ふふ。京子も素直になってきたんだ」
森田が勝ち誇ったように言った。
その時。ピュッと白濁液が飛んだ。
「ああー」
一人の生徒が、大声をあげた。彼は情けなさい顔つきで森田を見た。
「オレ。ちんちん揉んでたら、出ちゃったよ」
彼は情けなさそうな顔で言った。
「ばかだなあ」
森田はやれやれといった感じで言った。
「おい。森田。オレも、もう出ちゃいそうだよ。早くしてくれよ」
「オレもだよ」
「オレもだよ」
皆が口々に言った。
「よし。わかった」
森田は、京子の左手の縛めも解いた。
「せっかく京子がいるのに、自分で出しちゃったんじゃ勿体ないじゃないか。京子の左手も自由にしたから、一度に二人、京子の両側に立って、出してもらえ」
森田の提案によって、二人が同時に京子の両側に立った。
「おい。京子。みんな、もう出る直前なんだ。両手を使って二人同時に抜いてやりな」
京子は、顔を赤らめながら、黙ったまま、両側に立っている二人のマラに手を伸ばした。そして両側の二人のビンビンに勃起したマラに手が触れると、ゆっくりと扱き出した。

男達は皆、出る直前なので、京子が少し扱くと、すぐに、
「ああー。で、出るー」
と苦しげに叫んだ。すぐに白濁液が勢いよく飛び出た。
そうやって、男達全員が、たまっていた精液を放出した。
「あー。楽しかった」
「これからも実験させてもらうぜ」
男達は口々に言いあった。京子はグッタリして横になっている。男達はティシュでマラをふくと、パンツを履き、ズボンも履いた。
森田はグッタリしている京子の足の縄を解いた。京子は自由になったがグッタリと机の上に横たわっている。男達はそんな京子を人形のように、パンティーを履かせ、ブラジャーをつけ、セーラー服を着せた。

「そういえば悦子と圭子も主犯格だな。あいつらも弄ぼうぜ」
森田はズボンを履きおえると独り言のように言った。
「実際の所、誰にどの位の割合なのかは、わからないな」
一人が言った。ピクッと京子の体が動いた。京子は、何か言いたそうだか、言えないといった迷った表情で眉根を寄せて困惑した表情で森田を見た。
「おい。京子。全て私の責任です、って言えば、悦子と圭子には手を出さないぜ」
一人が言った。京子は黙って唇を噛みしめている。
「普通、友達思いの女だったら、悦子と圭子は許してやって。私が何でもされます、とか言うんだよな」
と一人が言った。
「でも京子としては、自分一人が犠牲になるより、悦子と圭子も、同じ目にあった方が、生贄が三人に分配されるから、都合がいいんじゃないか」
別の男が言った。
「そうだよな。でも、それは友達を裏切ることになるからな。そこは京子も迷うところだろうな」
「おい。京子。明日の放課後、悦子と圭子の二人を理科室に呼び出すからな。二人を助けたいなら、二人に告げてもいいぜ。それは、お前の判断に任すよ」
男達は、そんなことを言いながら、もどかしそうな京子を余所に、笑いながら理科室を出て行った。

   ☆   ☆   ☆

翌日。
京子は朝からオドオドしていた。昼休みも黙って一人で机についていた。京子は、一人ブツブツと般若心経を一心に唱えていた。その時、悦子と圭子がやってきた。
「どうしたの。京子。元気ないわね。何かあったの」
「い、いえ。な、何もないわ」
「ねえ。京子。また、純君でアレをやりましょう。私、生理が近づいてきて、毎日ムズムズしているの」
悦子が言った。
「私も」
圭子が相槌を打った。
「ダメ。絶対、ダメ」
京子が教室中に聞こえるほどの大きな声で言ったので、皆は驚いて京子を見た。
「び、びっくりしたあ。でも、どうして?」
京子は、男達を見た。男達はニヤリと笑った。京子は横目で男達を見ながら言った。
「あれは実験でしょ。実験というのは一度すればいいでしょう。理科の実験で同じ実験を二回したりする?そんなこと決してないでしょう」
京子はニヤついている男達の方を向きながら言った。理科の実験という言葉を強調した。
「でも、楽しい実験なら何度やってもいいんじゃない」
「ダメ。実験される動物の身になってごらんなさい。何度も同じ実験をされたら、される動物が可哀相でしょ」
京子があまりにも激しく訴えるので、二人はたじろいだ。
「一体、どうしたの。京子」
悦子が聞いた。
「そうよ。あなた、今日、何かおかしいわよ。何か、悩み事があるの?悩み事があるなら言って。相談にのるから」
「な、ないわ。悩み事なんて」
「え、悦子。圭子。私、風水をしてるんだけど、今日、理科室の方角に悪いことが起こりそうな予感がするの」
二人は顔を見合わせた。
「いきなり、どうしたの。京子」
二人は怪訝な顔で京子を見た。
「京子。保健室に行ったら」
圭子が言った。
「そ、そうね。わかったわ。私、ちょっと保健室に行くわ」
そう言って京子は教室を出て行った。京子は、保健の先生に、今日は早退して医者にかかるように言われて、おぼつかないフラフラした足取りで、そのまま学校を早退した。
森田はニヤリと笑った。

昼休み。森田が悦子と圭子の所に来た。
「おい。悦子。圭子。ちょっと話があるんだ。放課後、理科室に来てくれ」
「何の用?」
「それは放課後に理科室で話すよ」
そう言って森田は去って行った。

   ☆   ☆   ☆

放課後になった。
悦子と圭子の二人は、理科室に向かった。
「何の用かしら」
「わからないわ」
二人は首を傾げながら理科室に入った。理科室には森田が座っていた。
「森田君。一体、何の用?」
悦子が聞いた。森田はニヤリと笑った。
「お前達、一昨日、純を裸にして、女子全員で弄んだだろう。ちゃんと見ていたぜ」
二人はギョッとした。
「あ、あれは・・・」
と言って二人は言いためらった。あれは京子が主犯とは、言えなかった。そう言うには自分達が積極的に関わり過ぎた。それで、少し躊躇してこう言った。
「あれは、男の子の体を知る実験だったの。純君も同意してくれたし・・・」
「同意したんなら神聖な学校で、あんな事してもいいのか?」
二人は言い返すことが出来ない。唇を噛んで黙っている。
「おい。みんな。入って来い」
森田が大きな声で言った。戸が開いて、男子生徒達がゾロゾロ入ってきた。純はいなかった。
「じゃあ、同意したんなら、あんな事やってもいいのかどうか、先生に聞いてみようじゃないか」
森田が二人に言った。二人は言い返せなくて唇を噛みしめている。
「それでな。オレ達も女の体を知る勉強として、昨日、主犯の一人の京子に実験台になってもらったんだ。だけど、主犯は京子一人じゃなくて、お前達もだろ」
森田が薄ら笑いしながら言った。
「えっ。きょ、京子が」
二人は目を見合わせた。
「もし、先生に言ったら、内申書に何て書かれるかな」
一人が嘯いた口調で言った。
「京子一人だけが実験台になるってのは、可哀相じゃないか」
一人が嘯いた。
「じゃあ、選択肢をやるよ。先生に知らせて、お前達の行為の判断をしてもらうか、それとも、お前達も実験台になるかだ」
「せ、先生には、い、言わないで」
悦子が言った。
「じゃあ、実験台になるというんだな」
森田が念を押した。
「・・・・」
二人は黙っている。
森田が続けて言った。
「じゃあ、第二の選択肢だ。お前達のどっちか一人だけが実験台になり、もう一人は無罪放免とするか、二人一緒に実験台になるかだ。どっちにする?」
二人は青ざめた顔を見合わせた。二人にとって友情の裏切りは出来ないことだった。また、恥ずかしいことでも、二人なら耐えられる。二人は目を見合わせて友情の手を握り合った。
「じゃあ、二人一緒ってことだな」
森田は満足げに言った。
「け、圭子。二人で一緒に地獄に落ちましょう」
悦子が言った。
「ふ、二人一緒なら、怖くないわ」
と声を震わせながら圭子が言った。
「じゃあ、まず服を全部、脱いで素っ裸になりな」
森田が言った。だが、そう言われても二人はなかなか脱げない。それはもっともで、花も恥らう乙女がどうして、いつも授業を共にしている男子達の前で裸になることが出来ようか。
「ええい。じれってえな」
森田は男達に目配せした。男達がわらわらと二人の前に集まってきた。
「な、何をするの」
二人はジリジリと後ずさりした。
「それっ」
一人の掛け声で男達は二人に襲いかかった。男達は二人の手を背中に捻り上げた。
「な、何をするの」
捕まえられて二人は声を震わせて言った。
「お前達は自分では脱げないから、オレ達が脱がしてやるんだよ」
そう言って一人が悦子のスカートのホックを外そうとした。その時。
「待て」
森田が制した。
「裸になるのが恥ずかしいんだから、まず服を着たままで調べようぜ」
森田はニヤリと笑った。
「なるほど。痴漢プレイってわけか」
助平がニヤリと笑った。男達は服を着た二人の上から、二人の体を触り出した。制服の上から胸を触ったり、スカートの上から尻を撫でたりした。
「い、嫌っ。や、やめてっ」
二人は抵抗した。だが男達に、両腕を捩じ上げられているので、か弱い女の力では、どうすることも出来ない。男達はだんだんハアハアと息を荒くしながら、セーラー服の中に手を入れて、ブラジャーの上から胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてパンティーの上から尻やアソコを触ったりし出した。
「い、いいな。こうやって、触るのも」
一人がハアハアと息を荒くしながら言った。
「い、嫌っ。お願い。やめてー」
二人の女は身を捩って訴えた。
「よし。それじゃあ、そろそろ脱がしな」
森田が言った。
「ゆっくりと、時間をかけてな」
森田はニヤリと笑ってつけ加えた。男達は森田に言われてニヤリと笑った。男達は、セーラー服をたくし上げて、女にバンザイさせ、首からスポリと抜きとった。そしてスカートのホックを外した。パサリとスカートが床に落ちた。一人の男が女のセーラー服とスカートを勝ち誇ったように持ち去った。女はブラジャーとパンティーだけである。二人の腕を捩じ上げて、とりおさえている男達は、悦子と圭子の体を男達の方に向けさせた。男達は、涎を垂らしながら、二人の下着姿を見つめた。
「み、見ないで」
女は男達の視線に耐えられなくて、ピッチリと太腿を寄り合わせた。助平が、ふふふ、と笑いながら、ブラジャーの乳首の所をコリコリと刺激した。
「ああー。や、やめてー」
女は叫んだ。だが助平はやめない。眉を寄せて苦しげな表情である。
「ふふふ。こうやると、ブラジャーと乳首が擦れあって、女はたまらなくなるんだ」
助平は女の胸をしばし、刺激した後、パンティーに移った。他の男達も、女のブラジャーの上から、胸を触りだした。そしてパンティーも触った。女はピッチリ足を閉じて、腰を引いている。
「ほら。もっと足を開きな」
男が言っても、女は、
「嫌っ」
と言って頑なに足を閉じ合わせている。
「仕方がないなあ」
そう言って、二人の男が女の足を一本ずつ持って、グイと足を開いた。か弱い女の力では男二人の力には敵わない。女は閉じていた足を開かされた。
「ああー」
女は叫び声を上げた。男達は、アソコの盛り上がった部分を撫でたり、揉んだり、股の真下の凹んだ所を丹念に触った。股の真下の凹みを触られると、女は、
「ああー」
と悲鳴を上げた。そして男たちは鼻先を近づけてクンクンと匂いを嗅いだりした。男達は、パンティーの尻のゴムの縁を引っ張って離し、弦楽器のようにピチンと音をさせてみたり、
「Tバック」
と言って、パンティーのゴムの縁を引っ張って、尻を剥き出にしたりした。他の男達は、太腿にしがみついたり、腹を触ったりした。
「や、やめて」
女は泣きそうな顔で訴えた。
「おい。もう、そろそろ悪戯はやめて脱がしてやりな」
森田がそう言ったので男達は、女から手を離した。
「ブラジャーとパンティーと、どっちから先に脱がして欲しい?」
一人が聞いた。
「ものの順序としてブラジャーから脱がすのが、妥当だろう」
一人がそんな意見を言った。
「でも、そうしなければならないという決まりはないぜ」
男達は口々に勝手なことを言い合った。
「じゃあ、本人に決めてもらおう」
そう言って一人が悦子の顔を見た。
「おい。悦子。ブラジャーとパンティーと、どっちから脱がして欲しい?」
男は悦子の顔を覗き込んで聞いた。悦子は黙って紅潮した顔を、そむけている。
「返答なしか。じゃあ、好きにさせてもらうぜ」
そう言って男は、悦子のブラジャーの下の縁をムズとつかむと、ペロリとめくり上げた。ブラジャーの中に収まっていた乳房がもろに露出した。
「ああー」
悦子は思わず叫んだ。ブラジャーは乳房の上にめくり上げられてとどまっている。実にみじめな格好である。男は、ふふふ、と笑いながら、パンティーのゴム縁に手をかけた。悦子はヒシッと腿をピッタリくっつけた。男はゆっくりとパンティーを下げていった。やがてアソコの毛が現れ始めた。さらに下げていくと、アソコの盛り上がった所が露出した。
「や、やめてー」
悦子は耐えられないといった表情で叫んだ。だが男は、さらにパンティーを下げていき、太腿の真ん中で降ろすのをやめた。
「小休止」
と言って男はパンティーから手を離した。パンティーは中途半端に脱がされて、あたかも太腿という木の幹に引っかかっているように見える。パンティーの縁のゴムの収縮によって、ヒシッと太腿にくっついて動かない。大きな尻は割れ目までが全て丸見えである。

助平は、圭子も同様にした。ブラジャーを捲り上げ、パンティーを中途半端に降ろした。
「ははは。なかなか、いい格好だな」
男達は笑って揶揄した。
「このまま後ろ手に縛って、自由にして、二人がどうするか見るのもいいな」
一人がそんな提案をした。
「おい。悦子。圭子。このまま後ろ手に縛られて見られるのと、中途半端じゃなく、パンティーとブラジャーを脱がされるのと、どっちがいい?丸裸になっても手が自由になれば、手で隠すことは出来るぜ」
二人の女の腕を捻り上げている男の一人が言った。悦子と圭子は困惑した顔を見合わせた。
「言わないと、縄で後ろ手に縛るぞ」
別の男が言った。
「ぬ、脱がして下さい」
悦子は、顔を真っ赤にして言った。これは当然の選択だろう。こんなブラジャーとパンティーを脱がされかかった姿で後ろ手に縛られて、自由を奪われて、こんな格好を見せ物にされるのは惨め極まりない。
「ふふふ。言ったな。じゃあ、脱がしてやるよ」
悦子と圭子の前にいた男達は、してやったりと、二人のパンティーを降ろして足から抜きとった。腕を背中に捻り上げていた男達は二人の腕を離した。そしてブラジャーのホックを外して、ブラジャーを外した。男達は、ブラジャーとパンティーを持ち去った。男達は、机の上や椅子に座って、丸裸の二人を食い入るように見つめた。丸裸の二人は近寄りながら自由になった手で、アソコと胸を手で隠した。
「じゃあ、これから何をするか、だが、京子は教壇の上に縛られて、男全員にアソコに指を入れられて愛撫されたんだぞ。お前達もそうされたいか?」
森田が言った。男達全員が中指を立てた。
「や、やめて。そんなこと。お願い」
二人は必死で訴えた。
「じゃあ、選択肢をやるよ。お前達二人も京子と同じようにオレ達全員に弄ばれるか、それとも、二人でレズショーをするかだ。レズショーをするなら、オレ達は見ているだけにするよ」
悦子と圭子の二人は顔を見合わせた。
「け、圭子。男に触られるより、女同士なら恥ずかしくはないわよね」
悦子が言った。
「そ、そうよね」
圭子が声を震わせながら相槌を打った。
「よし。決まりだ。二人でレズショーをしな」
森田が言った。
「な、何をすればいいの?」
悦子が聞いた。
「まず二人で向かい合わせにピッタリと体をくっつけ合って抱きあいな」
森田が言った。二人はギョッとした。
「そうすれば、恥ずかしい所が見えないですむぜ」
男の一人が言った。
「け、圭子。こ、これは悪い夢だと思って我慢しましょう」
悦子が言った。
「そ、そうね」
圭子が声を震わせて相槌を打った。二人はピッタリと体をくっつけて抱きしめあった。お互い相手の背中に手を回して。
「よし。じゃあ、二人でキスしあいな。ディープキスだぞ。いいと言うまでするんだぞ」
森田が言った。
「け、圭子。こ、これは悪い夢だと思って我慢しましょう」
悦子が言った。
「そ、そうね」
圭子が声を震わせて相槌を打った。二人の女はそっと口唇を触れ合わせた。
「おい。ディープキスだぞ。舌を絡め合って、唾液を吸いあうんだ」
森田が命令的な口調で言った。二人は、捨て鉢になったように、唇を強く合わせた。二人が、唾液を吸い合っていることは、喉仏がヒクヒク動いているのでわかった。
10分くらいした。
「よし。もう、いいだろう」
森田が言った。二人は唇を離した。二人の顔は、羞恥と酩酊で、ほんのり紅潮していた。二人は、お互いの目が合わないよう視線をそらした。
「ご、ごめんね。圭子」
悦子が言った。
「い、いいの」
圭子が言った。
「ふふ。二人とも少し、心境が変わったようだな。よし。今度は乳首の擦りっこだ。お互いの乳首を擦りあったり、乳房を押しつけあったりするんだ。これも、いいと言うまでやるんだぞ」
森田が言った。
「圭子。我慢してね。これは悪い夢だと思って」
悦子が言った。
「ええ」
圭子が返事した。二人は、お互いの肩に手をかけた。
そして、お互いそっと胸を近づけた。二人の乳首が触れ合った。二人は相手の肩をつかみながら、乳首を擦り合わせた。二人の乳首は、まるで、じゃれあう動物のように、弾き合ったり、押し合ったりした。だんだん二人の乳首が大きく尖り出した。二人の呼吸はハアハアと荒くなってきた。
「け、圭子。わ、私、何だか変な気持ちになってきちゃった。な、何だか凄く気持ちが良くなっちゃったの」
悦子が虚ろな目つきでハアハアと息を荒くしながら言った。
「わ、私も。悦子」
圭子が相槌を打った。二人は、しばらく、もどかしげに乳首を擦り合わせていたが、次には森田に言われるともなく、乳房を擦り合わせた。二人は乳房を押しつけたり、擦り合ったりさせた。二人の乳房はだんだん大きくなっていった。まるで生き物のように、お互いの二つの乳房が、意志を持っている生き物のように相手の乳房を揉み合っているようだった。時々、乳首が触れ合うと、二人は、
「ああっ」
と苦しげに喘いだ。
「け、圭子。中途半端な気持ちでいると、かえって辛いわ。いっそのこと、開き直って、行き着くとこまで行きましょう」
悦子が提案した。
「ええ。そうしましょう」
圭子が相槌を打った。二人は、いっそう激しく乳房を押しつけ合った。二人の顔は鼻先が触れ合わんばかりに近づいている。
「よし。またキスをしな」
森田が言った。
二人の目と目が合った。暗黙の了解を二人は感じとっているように見えた。二人は、そっと顔を近づけていった。二人の乳房はピッタリと密着して、平べったく押し潰されている。二人の唇が触れ合うと、二人は、男達に見られているのも忘れて、無我夢中でお互いの口を貪り合った。お互い、両手を相手の背中に回して、ガッチリと抱きしめ合っている。しばしして、二人は唇を離して、ハアハアと大きく深呼吸した。二人は恥じらいがちにお互いの顔を見つめ合った。
「圭子。好き」
悦子が言った。
「悦子。私も好き」
圭子が言った。二人は再び、尖って大きくなった乳首や乳房を擦り合わせ出した。二人は、これでもか、これでもかとさかんに乳房を押しつけ合った。そして、唇をピッタリと合わせてお互いの口を貪り合った。
「ああー。圭子。好きー」
悦子が大声で叫んだ。
「私も好きよ。悦子」
圭子も大声で叫んだ。二人はもう一心同体だった。男達は二人の本物のレズショーを、口をポカンと開けて眺めていた。
「ふふふ。おい。悦子。圭子。胸だけじゃなく、アソコもお互い愛撫しあいな。女同士なら、どこが感じやすいか、男よりよく知っているだろう」
森田が言った。
言われて、悦子はそっと、圭子を抱いていた右手を下に降ろして行った。そしてアソコに手を当てて、しばしアソコの肉を揉んだり撫でたりした。ややたって悦子は中指を圭子のアソコの割れ目に入れて、ゆっくり動かし出した。
「ああー」
圭子はプルプル体を振るわせ出した。圭子も右手を降ろして、悦子のアソコを触り出した。この苦しい快感に対処する一番の方法は、相手を、自分がされている以上に責めることである。圭子も中指を悦子のアソコの割れ目に入れて、ゆっくり動かし出した。
「ああー」
悦子は苦しげに眉を寄せて、大きな喘ぎ声を出した。
悦子は中指を立てて圭子の女の穴に入れ、ゆっくりと指を動かし出した。
「ああー」
圭子はプルプル体を振るわせた。悦子に負けてなるものかと、圭子も中指を立てて悦子の穴に入れ、ゆっくりと指を動かし出した。
「ああー」
悦子もプルプル体を振るわせた。確かに男より女同士の方が、感じる急所を知っている。男は女の反応だけを頼りに、手探りで、わけもわからず女の性感帯を探すしか方法がない。しかし女は感じる場所や、刺激を高めるやり方を自分の体によって実感として知っているから、男よりはるかに愛撫の仕方が上手いのである。二人のアソコがクチャクチャ音を立て出した。アソコからネバネバした液体が出始めた。
「あ、ああー。か、感じるー」
悦子が叫んだ。
「あ、ああー。感じちゃうー」
圭子も体を震わせながら叫んだ。二人は指の蠕動をいっそう速めていった。
「ああー。いくー」
ついに悦子が叫んだ。
「ああー。いくー」
圭子も叫んだ。二人は、
「ああー」
と、ことさら大きな声を出して全身をガクガクさせた。まるで痙攣したかのようだった。二人は同時にいった。
「ふふ。二人ともいったな」
森田がニヤリと笑った。
二人はガックリと床に座り込んで、ハアハアと荒い呼吸をした。
男達は、勃起したマラをズボンの上からさすりながら、二人の愛撫を無心に眺めていた。
だんだんと二人の呼吸が落ち着いてきた。
「よし。今度は毛の剃りっこだ。二人でお互いのアソコの毛を剃りあいな」
森田は言って、一人の男に目配せした。目配せされた男は、ホクホクした顔つきで、洗面器を持ってきた。洗面器の中には、ハサミ、剃刀、ボディーソープ、タオルが入っていた。
「よし。この机の上に乗って仰向けに寝て、アソコの毛をきれいに剃りあうんだ」
森田が言った。その机は、六人がけの大きな実験机だった。
「さあ。はじめな」
森田が言った。悦子と圭子の二人は困惑した顔を見合わせた。机の上に仰向けに寝て、毛を剃るとなれば、足を大きく開かねばならず、アソコを男子達にもろに見られてしまう。
「わ、私が先に剃られるわ」
悦子が言った。
「い、いえ。私が先になるわ」
圭子が言った。お互いを庇い合おうとする健気な気持ちである。
「じゃあ、ジャンケンで決めましょう」
「ええ」
二人はジャンケンした。
「じゃんけんぽん」
悦子がチョキを出し、圭子がグーを出した。
「ま、負けたわ。私から先に剃られるわ」
そう言って悦子は机の上に乗り、仰向けに寝た。
「ほら。早く剃りな」
森田が急かした。圭子は躊躇いがちに机の上の悦子を見た。
「いいの。圭子。遠慮しないで剃って」
丸裸で机の上に仰向けに寝ている悦子が促した。
「わ、わかったわ」
圭子はハサミをとると、悦子の恥毛をつまんで、ジョキジョキと切り出した。おおかた切りおわった。芝を刈り取られた後のように、盛り上がった恥丘と、女の割れ目の全貌がはっきりと丸見えになった。しかし、まだ坊主刈りのように、短く刈られた毛が低く残っている。一人の男が、洗面器を持って水道に行き、洗面器を水で満たした。そして、また机にもどってきて、洗面器を机の上に置いた。
「ほら。剃刀できれいに剃りあげな」
男が言った。
「悦子。ごめんね。膝を立てて、足を大きく開いて」
圭子に言われて悦子は、膝を立てて、足を大きく開いた。毛の無くなったアソコの割れ目が丸見えになった。
「おおっ。すげー」
男子達は思わず、身を乗り出して一斉に目を見張った。
「は、恥ずかしいわ」
悦子は顔を真っ赤にして言った。足先がプルプル震えている。圭子は、洗面器の水をすくって、悦子のアソコを湿らせた。そしてボディーソープを塗った。
「ご、ごめんね。悦子」
そう言って、圭子は、剃刀で短くなった毛を、剃り出した。剃ると、その部分はつるつるになった。
「一本の剃り残しもないようにするんだぞ」
森田が声をかけた。圭子は、言われたように、丁寧に剃ってから、タオルで拭いた。まだ剃り残っている毛があるので、圭子は水とボディーソープを、そこにつけては、残っている毛を剃った。完全にきれいに剃り上げると、圭子は丁寧にタオルで拭いた。男子達は、身を乗り出して一斉に悦子のそこを見つめた。そこは毛が全て剃らてれツルツルになっていた。悦子の割れ目からは白っぽい液体が出ていた。
「おおっ。すげー。愛液が出てるよ。こんな風にみんなに見られて感じてるんだな」
「そうだよ。女には、みんな露出願望があるんだ。夏になると、女はみんな、ピチピチのビキニを着るだろう。女は男に自分の体を見られたいんだよ」
森田が言った。
「え、悦子。おわったわ」
圭子が声をかけると、悦子は、急いで足を閉じた。
「ああっ」
悦子はきれいに剃られた自分のアソコを見て思わず赤面した。
「じゃあ、今度は私を剃って」
圭子が言った。悦子は机から降りると、今度は圭子が机の上に乗って、仰向けになった。悦子が先に剃られて、みなに見られているので、後の圭子は、それほど動じなかった。悦子も圭子のアソコの毛をきれいに剃り上げた。
悦子は、剃り上げた所をタオルで拭いた。そして、
「おわったわ」
と圭子に知らせた。圭子は、開いていた足を閉じて、机から降りた。二人は、毛のなくなったアソコを恥ずかしそうに手で隠した。
「ふふ。何で毛を剃ったか、わかるか」
森田が聞いた。二人は紅潮した顔を見合わせた。二人は、わからず眉をしかめて黙っている。
「ふふ。レズショーをやりやすくするためさ。悦子。圭子。お前達は、この机の上に乗って69をするんだ」
森田がしたり顔で言った。
「ええー」
二人は顔を見合わせて真っ赤になった。だが、男達に囲まれていて逃げられるものではない。それにもう二人は他人ではない。レズショーをやると約束したのである。
「け、圭子。あ、諦めてやりましょう」
悦子が言った。
「そ、そうね。悦子」
圭子が相槌を打った。
「じゃ、じゃあ、私が下になるわ」
圭子はそう言って、机の上に乗って仰向けに寝た。
「さ、さあ。悦子。来て」
圭子が言った。
「じゃ、じゃあ、乗るわね」
そう言って悦子は机の上に乗った。そして圭子と反対向きに、悦子の上に跨って四つん這いになった。圭子の顔の真上には、悦子の、きれいに剃られたアソコがある。悦子の顔の下には、圭子のきれいに剃られたアソコがある。男達は二人の乗っている机の回りを取り囲んだ。四つん這いの悦子は、尻の穴までポッカリ男達に晒している。
「ふふふ。悦子。尻の穴が丸見えだぜ」
森田が揶揄すると、悦子は顔を真っ赤にして、
「ああー」
と叫んだ。必死で尻の穴を窄めようとしたので尻の穴がヒクヒク動いた。
「さあ。69でレズショーを始めな」
森田が命令した。
「け、圭子。約束した以上、仕方がないわ。やり合いましょう」
悦子が言った。
「そ、そうね」
圭子が相槌を打った。
「け、圭子。もう、こうなったら、中途半端じゃなく、何もかも忘れて、徹底的にやりあいましょう。中途半端な気持ちでいると、かえって辛いわ。いっそのこと、開き直って、行き着くとこまで行きましょう」
悦子が言った。
「そ、そうね。私達、もう他人じゃないんだから」
圭子が言った。悦子の目の前には圭子のつるつるになった丘がある。圭子は膝を立てて足を開いた。
「圭子。すごく形のいい太腿ね。私、いつも、うらやましく思ってたの」
そう言って悦子は、圭子の太腿のあちこちに接吻した。
「ああっ」
圭子は太腿に接吻されて小さな喘ぎ声を出した。圭子の真上には、悦子の股間の全てが見える。
「悦子。あなたのお尻も大きくてすごく形がいいわ」
そう言って、圭子は両手で悦子の大きな尻を撫でた。
「圭子。毛がなくなって、つるつるになって、すっきりしたわね」
そう言って、悦子は圭子のつるつるになった女の恥肉を撫でたり、つまんだりと色々と弄くった。
「毛がないと、すごく感触がいいわ」
そう言って悦子は、毛のなくなった圭子のアソコをさかんにキスした。そして舌でペロペロ舐め出した。
「ああー」
悦子にアソコをキスされて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで、圭子は喘ぎ声を出した。圭子も手を伸ばして悦子の毛のなくなったアソコを触った。圭子の方が下なので、寝たままで両手を自由に使える。圭子は車体の下から上を見上げながら車の底を修理する自動車修理工のような体勢で、悦子の股間を色々と、弄くった。アソコの肉をつまんだり、大きな柔らかい悦子の尻に指先を軽やかに這わせたり、ただでさえ開いている尻の割れ目をことさらグイと開いたり、尻の割れ目をすーと指でなぞったりした。尻の割れ目をなぞられた時、悦子は、
「あっ」
と叫んで、反射的に尻の穴をキュッと窄めようとした。
「どうしたの。悦子」
圭子が聞いた。
「そ、そうやられると、感じちゃうの」
悦子が言った。
「悦子の一番の性感帯は、肛門なのね」
圭子が言った。
「違うわよ。そんな所、触れられたの生まれて初めてだもの。誰だって感じちゃうわ」
圭子は、ふふふ、と笑った。まるで相手の弱点を知って得意になっているようだった。圭子は、悦子の大きな尻を軽やかな手つきで、指を這わせた。そして、時々、すーと尻の割れ目を指でなぞった。
「ああー」
悦子は尻の割れ目をなぞられる度に悲鳴を上げた。圭子は、ふふふ、と悪戯っぽく笑った。
「け、圭子。わ、私も遠慮しないわよ」
悦子はそう言って、圭子の女の割れ目に舌を入れて舐め出した。
「ああっ。悦子。やめて。そんなこと」
圭子は、激しく首を振って言った。だが、悦子は圭子の言うことなど聞かず、唇で小陰唇を挟んだり、クリトリスをペロペロ舐めたりした。圭子は、
「ああー」
と羞恥の声を上げた。悦子は四つん這いで膝を立てていて、圭子は寝ているため、口が悦子のアソコにとどかない。だが手は自由に動かせる。圭子も悦子の小陰唇を開いて、中指を入れた。
「ああっ」
と悦子が声を出した。圭子はゆっくり指を動かし出した。そして、首を起こして、圭子も悦子のアソコを舐めた。
「ああっ」
悦子が苦しげな声を出した。圭子は、再び首を降ろして、右手の中指を悦子の割れ目の穴に入れた。舐めた後だったので、濡れていて、指はヌルリと容易に入った。圭子は、穴に入れた指をゆっくり動かしながら、左手で、悦子の尻の割れ目をすーとなぞった。
「ああー」
敏感な所を二箇所、同時に圭子に責められて、悦子は、眉を寄せて苦しげな喘ぎ声を出した。悦子も負けてなるものかと、中指を圭子の穴に入れ、ゆっくりと動かし出した。
「ああー」
圭子も眉を寄せ、苦しげな喘ぎ声を出した。女同士なので、どこをどう刺激すれば感じるかは知っている。だんだんクチャクチャという音がし出して、ネバネバした白っぽい液体が出始めた。二人は愛撫をいっそう強めていった。
「ああー。い、いくー」
悦子が叫んだ。
「ああー。い、いくー」
圭子が叫んだ。二人は、
「ああー」
とことさら大きな声を出して全身をガクガクさせた。まるで痙攣したかのようだった。
二人は同時にいった。悦子はガックリと倒れ伏して、ハアハアと荒い呼吸をした。
「ふふ。早くも二回もいったな」
森田がしたり顔で言った。男達はみな、呆気に取られた顔していた。
「女は男と違って、射精がないから、何度でもいくことが出来るんだ」
森田が得意顔で説明した。
悦子は圭子の体の上に倒れ伏し、虚脱したようにグッタリとなった。二人はしばし、ハアハアと荒い呼吸をしていた。

だんだん二人は呼吸が元に戻って落ち着いてきた。二人は机の上で、グッタリしている。
「よし。もう、いいだろう」
森田は男達に目配せした。男達はタオルを水に湿らせてグッタリと脱力している悦子と圭子の汗だくになった体を拭き、濡れたアソコも拭いた。そして、人形のように、二人にパンティーを履かせ、ブラジャーをつけた。二人は人形のように男達のなすがままに身を任せていた。服を着せられると二人は、ゆっくり起き上がって机の上に横座りになった。
「ふふ。よかったな。レズの関係になれて」
森田が皮肉っぽく言った。
「レズは、一度やると、病みつきになるというからな。ほどほどにしときな」
森田は、そんなことを言った。
「おい。お前達、レズをする時は、オレ達に知らせな。オレ達が見ていてやるよ。お前達も、人に見られていた方が興奮するだろう」
森田が言った。二人は黙って紅潮した顔をそむけた。
「ところで純を実験台にすると、最初に言い出したのは誰だ」
二人は顔を見合わせた。
「そ、それは京子よ。京子のお姉さんが、マッサージ店で回春マッサージをしているから、そこに純君を行くように誘ったの。それで純君が行って、二度目に京子が、お姉さんの代わりに裸の純君をマッサージして、それを弱みにして、純君を奴隷にしちゃったの」
「じゃあ、主犯は、京子だな」
「そうよ。私達は京子に誘われて仕方なく手伝ったのよ」
「この前、京子を実験台にした時、今日、お前達を理科室で弄ぶ、と京子に知らせてやったんだぜ。京子から聞かなかったのか」
「き、聞かないわ」
「京子が自分一人が犠牲になると言ったら、お前達二人は見逃してやると京子に言ったけど、京子は言わなかったぜ。京子はお前達を地獄の道連れにしたんだ」
二人は不快そうな顔を見合わせた。
「そうだったの。今日、何だか、京子の様子がおかしいと思ったわ。でも、京子もずるいわ。私達を地獄の道連れにしようなんて。言い出したのは京子なのに」
悦子がふくれっ面で言った。
「そうよ。友達を思いやる気持ちがあれば、言ってくれてもよさそうなものだわ」
圭子が言った。二人の不満は京子に向かった。
「じゃあ、明日の放課後、京子をここに連れてきな。お前達も二人きりより、京子もレズの関係にさせたいだろう」
森田が言った。二人は顔を見合わせた。
「そ、そうね。京子が主犯だもの」
悦子が言った。
「友情を裏切った罪が京子はあるわ」
圭子が言った。
森田は、ふふふ、と笑った。
「じゃあ、今度は京子を連れてきな」
森田は言った。
「よし。じゃあ、今日はこれで終わりだ」
森田が男達に声をかけた。男達はゾロゾロと理科室を出て行った。

   ☆   ☆   ☆

翌日の学校である。京子は、おどおどした様子で教室に入ってきた。キョロキョロ教室を見回した。悦子と圭子と目が合うと、あわてて目を避けて急いで自分の席に着いた。すぐに悦子と圭子がやって来た。
「おはよう。京子」
悦子と圭子が京子に元気良く挨拶した。
「お、おはよう。悦子。圭子」
京子は、おどおどした口調で挨拶した。
「あ、あの・・・」
京子がもどかしそうに二人に話しかけた。
「なあに。京子」
悦子が元気に聞き返した。
「あ、あの。昨日、何かあった?」
京子が聞いた。
「なんのこと?」
悦子が首を傾げて聞いた。
「理科室には行った?」
京子が聞いた。
「昨日、京子が、理科室は鬼門だって言ってくれたじゃない」
悦子が元気良く答えた。
「そ、そう。それは良かったわ」
京子は、ほっとしたような表情で言った。京子は、キョロキョロと男子生徒達を見た。皆、三々五々、お喋りしていて、誰も京子を見ていない。京子は、ほっとした。
ジリジリジリー。
始業のベルが鳴った。皆、急いで自分の席に着いた。

   ☆   ☆   ☆

その日の放課後になった。
悦子と圭子が京子の所にやって来た。
「ねえ。京子。ちょっと用があるんだけど、付き合ってくれない」
悦子が言った。
「いいわよ。何の用」
京子は答えた。
「ちょっと、ここでは言えないわ。理科室に来てくれない」
悦子が言った。
「わかったわ」
悦子と圭子と京子の三人は理科室に行った。入るや否や、京子は机の上にピョンと乗った。
「なあに。用って。今度、どんなことをして純君を弄ぶかの相談?」
京子はウキウキしながら聞いた。
「京子。あなた、昨日、純君を、もう弄んじゃいけないって、言ったじゃない。どういう気の変わりよう」
京子はキョトンとした顔つきで二人を見た。
「それは、人間の心っていうものは、変わるものじゃない」
京子は笑いながら言った。
「京子。でも、あなた、ちょっと朝令暮改がはやすぎるわ」
悦子が言った。
「そうよ。京子。あなた。ちょっと軽率すぎるわ」
圭子が言った。
その時、戸がガラリと開いて男子生徒達がわらわらと入ってきた。京子は吃驚した。
「な、何。一体どういうことなの?」
京子があわてて聞いた。
「ふふ。悦子。説明してやれ」
森田がニヤリと笑って言った。
「京子。昨日の放課後、私達、男の子達に、ここに呼び出されちゃったの。そして、裸にされて、男の子たちの前で恥ずかしいことをやらされちゃったの」
「ええー」
京子は真っ青になった。
「だって、あなた達、昨日は何もなかった、って言ったじゃない」
京子は焦って言った。
「そんなこと、言ってないわ」
「だって理科室には行ってないって言ったじゃない?」
「そんなことも言ってないわ」
二人は京子をつめたくあしらった。
「京子。あなた、昨日、私達が男の子に弄ばれるの、知ってたのね」
悦子が言い寄った。
「そ、それは・・・」
「知ってたなら、言ってくれてもいいじゃない。私達、友達でしょ」
圭子が不貞腐れた顔で言った。
「あなた。自分一人が犠牲になるなら、私達は見逃す、って男の子たちにせまられたそうじゃない」
「そ、それは・・・」
「私達は、共犯だって男の子たちに脅かされたのよ。でも、言い出したのは、あなたで、私達はあなたに誘われて、仕方なくやったのよ。あなたは私達を地獄の道連れにしたんだわ。少なくとも私が、あなたの立場だったら、私は自分一人で責任をとるわ。私達、浜辺の公園で沈む夕日に向かって永遠の友情を誓い合ったじゃない。あれはウソだったの」
「だ、だから、昨日、理科室には行っちゃだめ、って硬く言ったじゃない」
京子は必死で訴えた。
「そんなこと、言ってないわ。あなたは、風水がどうのこうのって、言っただけじゃない。それじゃあ、意味がわかるわけがないわ」
悦子が責めるように言った。
「結局、あなたは、私達も地獄の道連れにしたかったんだわ」
圭子が口を尖らせて言った。
「それに、純君の実験だって、昨日は、絶対ダメって、言ったのに、今日はもう、当然のごとく楽しみにしてるじゃない。あなた、ちょっと、どころか、そうとう、ずるいわ」
「ご、ごめんなさい」
京子は声を震わせてペコペコ頭を下げた。
「私達、昨日、何されたか、わかる?」
「わ、わからないわ」
「私と圭子はレズショーをやらされたのよ」
「ええー」
京子は吃驚して目を見張った。
「私と圭子は、もう他人の仲じゃなくなっちゃったのよ」
そう言って悦子は圭子と手をつないだ。京子の膝はガクガクしている。
「それでね。京子も、私達とレズの仲になってもらうことに決めたの」
悦子が言った。
「え、遠慮するわ。わ、私、そういう趣味ないの」
京子は、たじろいで後ずさりした。

「私達だって、初めは躊躇ったわ。でも、ある一線を越えると、何でもなくなるわ」
悦子が言った。
「私達、喜びも悲しみも分かち合う運命共同体になるって、誓い合ったじゃない」
悦子が言った。京子はたじろいで後ずさりした。だが男達と女二人に取り囲まれているので、とても逃げれるものではない。
「じゃあ、京子。着ている物を脱いで裸になりなさい」
悦子が言った。そう言われても京子は躊躇ってモジモジしている。
「ほら。京子。はやく脱ぎな」
森田が急かした。
「自分で脱げないなら、私達が脱がしてあげるわよ」
圭子が言った。
「い、いいわ。自分で脱ぐわ」
京子は焦って言った。京子はブルブル手を震わせながらセーラー服を脱いだ。そして、スカートのチャックも外してスカートも脱いだ。京子はブラジャーとパンティーだけになった。しかし、それ以上は手が動かなかった。男達が目を皿のようにして下着姿の京子を熱い視線で見つめているからである。京子は恥ずかしそうにブラジャーとパンティーに手を当てた。
「京子。それも脱いで」
悦子が言った。
「・・・・」
そう言われても京子は決断できず、躊躇っている。
「一人だけ裸になるのが恥ずかしいのね」
悦子が言った。
「わかったわ。それじゃあ、私達も裸になるわ。そうすれは恥ずかしくないでしょ」
圭子が言った。
悦子と圭子の二人は教壇の前に来た。悦子は後ろを振り返って男達を見た。
「助平君。さあ、私を脱がして」
悦子が助平に言った。
「ああ」
助平はホクホクした顔つきで悦子の所にやって来た。そして悦子のセーラー服を首から抜きとった。悦子は佇立したままで、助平に脱がされるままになっている。助平は、悦子のスカートを降ろした。悦子はブラジャーとパンティーだけになった。助平はニヤリと笑って、悦子のブラジャーの上から乳首の辺りをコリコリさせた。
「あ、あん」
悦子は、小さな喘ぎ声を出した。助平は、ふふふ、と笑って、悦子のブラジャーのホックをホクホクして顔つきで外して抜きとった。悦子の豊満な乳房が顕になった。
「は、恥ずかしいわ」
そう言って悦子は、露出した乳房を両手で覆った。助平は後ろから屈むと悦子のパンティーをゆっくり降ろしていった。アソコの毛は剃られて、割れ目がクッキリ見えた。助平は次に圭子の服も脱がせて全裸にした。悦子のアソコの毛も、剃られていて無い。京子はそれを見て驚いている。
「私達、昨日、お互いの毛を剃りあったの」
悦子が言った。全裸の悦子と圭子の二人は京子の前に来た。
「さあ。私達も裸になったんだから恥ずかしくないでしょ」
そう言って、二人は京子の服を脱がそうとした。
「や、やめて」
京子は往生際わるく抵抗した。
「仕方がないな」
森田は男達に向かって目配せした。数人の男が京子に近づいてきて、京子を取り押さえた。そして京子のブラジャーとパンティーも脱がした。男達は、丸裸になった京子の両腕を背中に捻り上げた。
「ああっ」
京子は悲鳴を上げた。京子は逃げることが出来なくなってしまった丸裸の体をもどかしそうに、くねらせた。それにつれて京子の豊満な乳房が揺れた。
「京子。もう、あきらめなさいよ」
そう言って、悦子は、京子の肩をガッシリつかんだ。圭子は、屈み込み、京子が動かないように、京子の太腿をヒシッと抱きしめた。悦子は、京子に接吻しようと顔を近づけた。一瞬、悦子と京子の唇が触れ合った。しかし京子は直ぐに唇を離した。
「や、やめてー」
京子は叫んだ。
「なかなか素直になれないのね」
悦子は、ふくれっ面で京子をしげしげと見た。京子のアソコのふさふさした毛が目にとまった。
「これが、ちょっと、わずらわしいわね」
そう言って、悦子は京子のアソコの毛をつまんだ。
「これ。剃っちゃいましょう。そうすれば、京子も、きっと素直になれるわ」
悦子はそう言って森田を見た。
「よし。わかった」
森田は元気よく言った。悦子と圭子は、丸裸の京子を、理科室の真ん中の大きな机に、腕をつかんで連れて行った。
「さあ。この机の上に乗って」
悦子が京子の肩を突いた。
「の、乗せて、どうするの?」
京子は、全裸の体をプルプル震わせながら言った。その時、二人の男が机の所にやって来た。一人は水で満たされた洗面器を持ってきて、机の上に置いた。もう一人は、ハサミ、剃刀、ボディーソープ、タオルを持ってきて、机の上に置いた。京子はそれを見て、真っ青になった。
「わかったでしょう。この上であなたの毛を剃るの。さあ、乗って」
悦子は落ち着いた口調で言った。
「嫌っ。嫌っ。そんなこと」
京子は机の元に屈み込んでしまった。京子を机の上に乗せるには女の手にはあまった。
「仕方ないわね。手伝って」
悦子は森田の方を見た。屈強な男が四人、やって来た。
「さあ。乗るんだ」
そう言って、四人の男は、屈んでいる京子の手足をつかんで、持ち上げて机の上に乗せてしまった。だが京子は、太腿をピッチリ閉じて縮こまっている。
「さあ。京子。もう諦めて、仰向けに寝て足を大きく開いて」
悦子が諭した。だが京子は、頑なに従おうとしない。
「仕方ないわね」
悦子は四人の男を見た。四人の男はニヤリと笑って、机の両側から、京子の両手と両足をそれぞれ、つかむと、力任せにグイと開いた。閉じていた京子の脚が大きく開かれた。
「ああー」
京子は大声で叫んだ。京子のアソコが丸見えになった。
男達がわらわらと寄ってきた。
「おおっ。すげー」
久しぶりに見る京子のアソコに男達は歓声を上げた。
「京子。じゃあ、剃るわよ。動くと怪我をしちゃうから、じっとしていてね」
悦子はハサミをとると、悦子の恥毛をつまんで、ジョキジョキ切り出した。京子は四人の男に手足を押さえられて身動き出来ない。京子もようやく観念したらしく、抵抗しなくなった。

しばしして、おおかたの毛が切りおわった。芝を刈り取られた後のように、京子の盛り上がった恥丘と、女の割れ目の全貌がはっきりと丸見えになった。しかし、まだ坊主刈りのように、短く刈られた毛が低く残っている。
「京子。これから、剃刀できれいに剃り上げるから、じっとしていてね」
悦子が言った。
「も、もう。好きにして」
とうとう京子は声を震わせて、捨て鉢な口調で言った。悦子は京子のアソコを洗面器の水で湿らせた。そしてボディーソープを念入りに塗った。
「じゃあ、京子。剃るわよ。動かないでね」
そう言って、悦子は剃刀を京子のアソコに当てた。その時、
「ああっ」
と悦子は、声を張り上げた。一人の男が、悦子の尻に手を触れたのである。悦子は、振り返って後ろを見た。一人の男が、悦子の尻にしがみついていた。
「な、何をするの」
「お、おれ。お前の裸を見ているうちに、もう我慢出来なくなっちゃったんだ」
そう言って男は悦子の尻に顔をつけた。
「お、おれも我慢の限界だよ」
「オレもだよ」
男達は口々に言って、ハアハアと興奮した荒いをしながら、悦子と圭子に近づいて、二人の尻を触ったり、胸に手を当てたり、ツルツルのアソコを触ったりし出した。
「ま、待って。今、剃刀を持ってるから危ないわ。剃りおわってからにして」
悦子が言った。そう言っても男達は、もうザーメンが溜まりすぎて限界なのだろう。悦子と圭子から離れようとしなかった。
「わ、わかったよ。じゃあ、手を触れておくだけにするよ。それならいいだろう」
悦子は困惑して眉を寄せた。
「仕方がないわね。じゃあ、触るだけにしておいて」
「そ、そうするよ」
男達の手はピタリと貼りついているだけになった。悦子は、やれやれといった顔で机に向き直って、京子のアソコを剃刀で剃り出した。ソケイ部から割れ目の方に向かって、坊主刈りになっている京子のアソコを剃っていった。一剃りした所だけが、つるつるの肌となって、ボディーソープの泡の中から、くっきりと現われた。悦子は、剃刀を剃った所の隣に当てて剃っていった。ちょうど半分、剃った頃だった。
「ああっ」
悦子は、声を出し、あわてて剃るのをやめた。悦子の胸を触っていた男が悦子の乳房を揉み出したのである。
「や、やめて。ちょっと待って。剃刀を扱っているから危ないわ」
悦子が言った。
「お、おれ。もう我慢できないんだ」
悦子の胸を揉んでいる男は言った。
「結婚したての夫婦では、女が台所で料理しているのを見ると、夫はどうしようもなくムラムラしてくるって、聞いたけど、本当だな」
京子の尻を触っている男が言った。
「その時、女はどうするんだ」
一人の男が聞いた。
「夫はムラムラを抑えられないから、妻は耐えながら料理を続けるんだって」
悦子のアソコを触っている男が言った。
「女もそうされると、すごく興奮するらしいぜ」
男の一人が言った。
「そういうわけだ。だから、お前も我慢して、弄ばれながら、京子のアソコを剃りな。すぐに終わるだろ」
そう言って、男は悦子の割れ目に指を入れ出した。
「ああっ」
悦子は反射的に声を出した。
「わ、わかったわ。で、でも、そっとにしてね」
そう言って悦子は、剃刀を京子のアソコに当てて、剃り始めた。
「ああっ」
悦子は、声を出し、体を震わせた。アソコを触っている男が、悦子の穴に入れた指をゆっくり動かし出したのである。悦子の胸を触っていた男も、悦子の乳房を揉み出した。悦子はハアハアと喘いで体をプルプル震わせながら、必死で男達の悪戯に耐えて、京子の毛を剃った。やっと剃りおわった。
「お、終わったわ」
悦子が言った。
悦子はタオルで京子のアソコを丁寧に拭いた。悦子と圭子を触っていた男達は、やったとばかり、ハアハアと息を荒くしながら悦子と圭子の体を揉み始めた。
「え、悦子。昨日は、お前達のレズショーを見ているだけで、触れなかったから、もう我慢が出来ないんだ」
そう言って男達は、悦子と圭子に皆で襲いかかろうとした。
「待って。今、京子の気持ちが解れてきた所だから、京子と肉体の関係をしっかり作りたいの。その後で好きな事させてあげるわ」
そう言って悦子は男達の手を払いのけた。
「わ、わかったよ」
男達は少し残念そうに言って、悦子と圭子から離れた。
「さあ。京子。見て御覧なさい。アソコの毛がなくなって、すっきりしたわよ」
悦子はそう言って、京子の顔を起こした。そして、机の上にあった手鏡をとって、剃り上げて、つるつるになった京子のアソコが見えるような角度にした。
「い、嫌っ」
京子は鏡の中に自分の、毛を剃られたアソコを見ると、真っ赤になった顔をそらした。京子は、俎板の鯉のように、四人の男に手足を押さえられて机の上に仰向けになっている。悦子と圭子の二人は京子の体を触り出した。
「い、嫌っ」
京子は抵抗したが、四人の男達に手足を押さえられているので、どうすることも出来ない。
京子は顔を真っ赤にして、口をキュッと閉じて黙っていた。悦子は、きれいに剃り上げられた京子のアソコの穴に指を入れて動かし出した。圭子は、京子の乳房を揉んだ。
「ああー」
京子は、苦しげに眉根を寄せて、苦しげな喘ぎ声を出した。悦子は京子の小陰唇を引っ張ったり、拡げたりした。悦子はクリトリスを刺激した。
「ああー」
京子は苦しげな喘ぎ声を出した。

悦子と圭子の二人は、机の上に乗せられて、四人の男に手足を押さえられている京子をさんざん弄んだ。抵抗する気力も無くなったのだろう。京子は、ダランと力を抜いて二人に、されるがままになっていた。悦子が京子の唇に接吻しても京子は抵抗しようとしなかった。京子のアソコからは白濁液が少し出ていた。悦子は京子の体を起こした。
「さあ。京子。机から降りて」
悦子が言った。京子の手足を押さえていた男達は京子の手足を離した。京子は机から降りた。
悦子は京子の正面に立った。圭子は、京子の後ろに回って座り、京子が動けないように太腿を抱きしめた。

京子は頬を赤くして正面の悦子を見た。悦子は、京子の肩をつかんだ。
「京子。乳首の擦りっこをしましょう。すごく気持ちがよくなるのよ」
悦子が言った。
悦子は、そっと胸を近づけた。二人の乳首が触れ合った。
「ああっ」
京子が苦しげに眉根を寄せて叫んだ。
「どうしたの」
悦子が聞いた。
「か、感じちゃう」
京子が言った。
「我慢して。すぐに気持ちよくなるから」
そう言って悦子は京子の肩をつかみながら、乳首を擦り合わせた。二人の乳首は、まるで、じゃれあう動物のように、弾き合ったり、押し合ったりした。だんだん二人の乳首が大きく尖り出した。二人はハアハアと呼吸が荒くなってきた。
「え、悦子。わ、私、何だか変な気持ちになってきちゃった。な、何だか凄く気持ちが良くなっちゃったわ」
京子が虚ろな目つきでハアハアと息を荒くしながら言った。
「わ、私もよ。京子」
悦子が言った。二人は、しばらく、もどかしげに乳首を擦り合わせていた。
「京子。今度は乳房を擦り合わせましょう」
悦子が言った。
「ええ」
京子が答えた。二人は乳房を擦り合わせた。二人は乳房を押しつけたり、擦り合ったりさせた。まるで、お互いの乳房が相手の乳房を揉み合っているようだった。時々、乳首が触れ合うと、二人は、
「ああっ」
と苦しげに喘いだ。
京子と悦子の二人の顔は目と鼻の先である。 二人の目と目が合った。暗黙の了解を二人は感じとった。二人は、そっと顔を近づけていった。二人の乳房はピッタリと密着して、平べったく押し潰されてた。二人は、お互いに唇を近づけていった。二人の唇が触れ合った。二人は無我夢中でお互いの口を貪り合った。悦子は、両手を京子の背中に回して、ガッチリと京子を抱きしめている。しばしして、二人は唇を離して、ハアハアと大きく深呼吸した。二人は恥じらいがちにお互いの顔を見つめ合った。
「京子。好き」
悦子が言った。
「悦子。私も好きよ」
京子が言った。二人は再び、尖って大きくなった乳首や乳房を擦り合わせ出した。二人は、これでもか、これでもかとさかんに乳房を押しつけ合った。そして、唇をピッタリと合わせてお互いの口を貪り合った。
「ああー。京子。好きー」
悦子が大声で叫んだ。
「私も好きよ。悦子」
京子も大声で叫んだ。二人はもう一心同体だった。
圭子は京子の後ろで座って、京子が逃げないように太腿を抱きしめていたが、それは、もはや不要の行為だった。抱きしめていたのは別の目的だった。圭子は、京子の大きな柔らかい尻に頬をピッタリとくっつけていた。
「圭子。京子の下を気持ちよくしてあげて」
悦子が言った。
「わかったわ」
圭子は京子のアソコを、触り出した。
「京子。もっと足を開いて」
圭子が言った。言われて京子は閉じていた足を開いた。
圭子は京子の女の穴に中指を入れた。京子のアソコは、もうじっとりと濡れていたので、指はスルっと入った。圭子は、ゆっくりと、穴に入れた中指を上下に動かし出した。
「ああー」
京子が眉根を寄せて、大きく喘いだ。京子のアソコがクチャクチャ音を立て出した。白い粘っこい液体が出始めた。
「ああー」
京子は体をプルプル震わせて、叫んだ。

京子はハアハアと苦しそうに喘ぎながら、自分も右手を下に降ろし、正面の悦子のアソコに手を当てて、しばしアソコの肉を揉んだり撫でたりした。そして中指を悦子のアソコの割れ目に入れて、ゆっくり動かし出した。
「ああー」
悦子はプルプル体を震わせて、喘ぎ声を出した。
京子も中指を立てて悦子の女の穴に入れ、ゆっくりと指を動かし出した。悦子のアソコもクチャクチャと音を立て出した。悦子のアソコからも白濁液が出てきた。
圭子は、後ろから一心に京子のアソコに入れた指を動かしている。
「け、圭子。もっと激しくやって」
京子が後ろの圭子に言った。
「ええ。わかったわ」
圭子は、指の蠕動を速めていった。
「ああー」
京子は、圭子の責めの辛さのやりきれなさを悦子にぶつけるように、悦子の女の穴に入れた指の蠕動を速めていった。京子と悦子は、お互い抱き合って、乳房を押しつけながら、お互いの口を吸い合った。
「ああー。いくー」
ついに京子が叫んだ。
「ああー。いくー」
悦子も叫んだ。二人は、
「ああー」
とことさら大きな声を出して全身をガクガクさせた。まるで痙攣したかのようだった。二人は同時にいった。二人は、しばしハアハアと荒い呼吸をした。

呼吸が落ち着いてくると、今度は、悦子と圭子が入れ替わった。圭子は京子と向かい合って、キスをし、乳首を擦り合った。悦子は京子の背後で、圭子がしたように、京子のアソコに指を入れた。京子と圭子も一緒にいった。これで、三人は同性愛の関係になった。

   ☆   ☆   ☆

三人は疲れからグッタリと床に座り込んだ。
しばしの時間がたった。女三人はゆっくりと起き上がり出した。
「おい。悦子。お前達だけで楽しんでるのを見せつけられて、オレ達はもう我慢の限界なんだ。さっき、後でやらせてやると言ったから、やらせてくれ」
男達はそう言って女三人に近づいてきた。
「さあ。三人とも立ち上がるんた」
男達に手をつかまれて京子と悦子と圭子の三人は立ち上がらせられた。森田がやって来た。森田は三人は体を外側に向けた三角形のかたちに立たせた。
京子の左に悦子を立たせ、京子の右には圭子を立たせた。そして圭子の右肩を悦子の左肩にくっつけた。
「な、何をするの」
京子は言った。
「ふふ。面白いことさ」
森田はそう言って京子の右腕をつかんで背後に回し、左隣にいる悦子の左手を背後で握らせた。
「さあ。京子。悦子の左手をしっかりつかむんだ」
森田に言われて京子は悦子の左手をつかんだ。森田は、今度は京子の左腕をつかんで背後に回し、右隣にいる圭子の右手を背後で握らせた。
「さあ。京子。圭子の右手をしっかりつかむんだ」
森田に言われて京子は圭子の右手をつかんだ。京子は、背中で両腕を交差させて、両隣にいる二人の、遠い方の手を背後で握る形になった。男達は、それを三人にやらせた。
これで三人が、それぞれ、背中で腕を交差させて、両隣の女の遠い方の手を握る状態になった。三人は体を外に向けた三角形になった。背中で両隣の女とお互い遠い方の手を握り合っているので、三人の体はピッタリとくっついている。森田はニヤリと笑って、握り合っている三人の手首をそれぞれ縄でカッチリと縛った。まず京子の右手と悦子の左手の手首を縛り、次に京子の左手と圭子の右手の手首を縛った。そして最後に悦子の右手と圭子の左手の手首を縛った。これでもう三人は自由が利かなくなった。女三人は、丸裸の体を男達に向けて曝け出している。
「は、恥ずかしいわ」
男達に取り囲まれて、丸裸をじっくり見られて女達は、太腿をピッタリ閉じて言った。
「森田君。こんなことしてどうするの?」
京子が聞いた。
「こうやって三人で手をしっかりつないでいれば、何をされても耐えられるだろ。そうすればお前達の友情の絆も強くなるぜ」
森田がニヤリと笑って言った。
「ふふふ。それじゃあ、好きなことをさせてもらうぜ」
男達が言った。

男達はわらわらと、三人の前にやって来た。男達は、それぞれ自分の好きな女の前に行った。女達は太腿をピッチリ閉じた。
「すげー。こんなに間近に女の裸を見れるなんて、夢のようだ」
京子の正面にいた男が京子の間近に近づいて言った。男は、いやらしい目つきで、京子の胸や、臍や、アソコをしげしげと見つめた。
「は、恥ずかしいわ」
京子は、か細い声で言って、太腿をピッチリ閉じて、腰を引いた。
「ふふ。京子。お前のアソコも毛がなくなって、つるつるになって、さっぱりしたじゃないか。割れ目が丸見えだぜ」
京子の正面の男が言った。女は、揶揄される度にピクッと体を震わせた。三人は手をギュっと握り合った。
「しっかり手を握り合うことで恥ずかしさに耐えましょう」
京子が言った。
「ええ。三人一緒だから怖くないわ」
悦子が言った。それは他の二人に言うのと同時に、自分に対しても言い聞かしているような口調だった。
「そ、そうね」
圭子も言った。
三人はまさに一心同体だった。一人が、別の女の片手をギュッと握ると、握られた女は、もう一人の女の手をギュッと握りしめた。それがまた最初の女に返ってきた。まるで、電気回路のスイッチが入って、電流が流れ出しているかの様だった。

男の一人がハアハアと息を荒くしながら、京子の体に手を伸ばそうとした。
「待て」
森田が制した。
「どうしてだ」
男が森田に聞いた。
「いきなり触らないで、まず女達の裸をじっくり観賞するんだ。そうして、いっぱいザーメンを溜めておくんだ。そして後で思いっきり出すんだ」
森田が言った。
「な、なるほどな。わかったよ」
男は、手を引っ込めて、ハアハアと息を荒くしながら、ズボンの上からビンビンに勃起したマラを扱きながら、女達の裸を舐めるように見つめた。男達は、まず裸の女達の体を隅々まで、じっくり観賞しようと、ビンビンに勃起したマラをズボンの上から扱きながら、食い入るように、女の裸の体に目をやった。女達は羞恥に太腿をピッチリ閉じて腰を引いた。
「しかし、三人ともいいプロポーションだな」
一人が言った。
「おっぱいは悦子が一番大きそうだな」
一人が言った。悦子の肩がピクッと震えた。
「でも形は圭子の方がいいぜ」
別の男が言った。
「そうかな。オレは京子のおっぱいの方がいいと思うけどな。弾力があって。この前は、すごく揉みがいがあったぜ」
別の男が言った。
「でも、おっぱいって、脂肪と乳腺という柔らかい組織だけなんだろ。それが胸の上にくっついているだけだろ。何で垂れてこないんだろう」
ある男が言った。
「それはだな。乳房の中にはクーパー靭帯というのがあって、乳房をテント状に吊り上げているんだよ」
森田が説明した。
「ふーん。なるほどな」
男達は感心したように女達の乳房を見た。
「太腿は京子が一番、スラリとしてて美脚だな」
「ウエストは圭子が一番よく、くびれてるな」
男達は口々に女の体の品評をし出した。女達は、しっかり手を握りしめ合うことで男達に裸をまじまじと見られる屈辱に耐えようとした。
「乳首の形は京子が一番いいな」
「そうだな。糸でくくっても外れなさそうだな」
「糸でくくっても外れない乳首だと、面白いことが色々できるからな」
「その点、糸でくれない乳首は面白くないな」
男達は好き勝手なことを言い合った。女達は真っ赤になった。助平が京子の前にやって来た。そして、ポケットから鉛筆を取り出して、京子の乳首の先を突いた。
「ああっ。やめてっ」
京子が叫んだ。
「おい。女を触るのはまだだぞ。もっとじっくり観賞するんだ」
森田が叱るように言った。
「鉛筆でつついているだけだよ。手で触っていないから、これは触っているとは言えないよ」
助平が言った。
「なるほど。そうかもな」
森田はそう言って助平の行為を大目に見た。
「ふふ。こうやって京子の乳首を刺激して、勃起させるんだ。勃起したら糸でくくっても、外れないかどうか、試してやる」
そう言って、助平は京子の両方の乳首を鉛筆で突いた。
「や、やめてっ」
京子は肩を震わせて言った。しかし、両手を交差されて、悦子と圭子にガッチリとつなぎあわされている以上、身動きすることは出来ない。助平は、それをいいことに、鉛筆の先で、京子の乳首を突いた。心地よい刺激を与えて乳首を勃起させるのが目的だったので、突く、というより、鉛筆の先を、触れるか触れないかの程度で触れ合わせているだけである。京子の乳首はだんだん大きくなっていった。助平は、さらに鉛筆で、京子の豊満な乳房を突いた。鉛筆の先が京子の柔らかい乳房にめり込んだ。
「ああっ」
京子は声を出して胸を揺すった。しかし意地悪な鉛筆は、執拗に京子の乳房についてまわった。京子は、後ろ手に縛られて、鉛筆で乳房を弄ばれるという屈辱に、なす術もなく耐えるしかなかった。それは見ている男達の性欲を激しく刺激した。
「おれも」
「おれも」
と言って、男達は悦子と圭子の前に立って、助平と同じように鉛筆で女達の乳首を突き出した。
「ああー」
悦子と圭子は、恥ずかしさと、屈辱と、もどかしさで、声を出した。三人は屈辱に耐えようと、ギュッと、お互いの手を握り締めた。京子の乳首は勃起している。悦子と圭子の乳首も同様に、勃起し出した。助平は、
「ふふふ」
と笑って、ポケットから絹糸を取り出した。
「な、何をするの」
京子は、声を震わせて言った。
「ふふ。お前の乳首も勃起して大きくなったことだし、絹糸でくくっても、外れないかどうか試してみるのよ」
そう言って、助平は京子の勃起した右の乳首の根元を絹糸で縛った。乳首の根元がくびれて、糸はしっかりと乳首にとりつけることが出来た。右の乳首を縛ると、今度は左の乳首を縛った。
「ふふ。しっかりと、とりつけることが出来たぜ。どれ。引っ張っても、はずれないかな?」
そう言って、助平は、京子の両方の乳首にとりつけた糸をクイと引っ張った。糸は、はずれず、乳首につられて、大きな乳房がせり上がってきた。
「ああー。やめてー」
京子は、乳首に糸を結びつけられて、引っ張られるという、この上ない屈辱に、顔を真っ赤にして叫んだ。助平は、かなりの力で引っ張った。乳房が円錐形になって、糸がピンと張った。
「すげー。完全に糸を乳首に結びつけることが出来るよ。これなら、色々と、悪戯したり、折檻したり出来るな」
助平が言った。
「将来、結婚して、浮気とかしたら、夫にこうやって折檻されるだろうな」
そう言って、助平は、面白そうに、京子の乳首に結びつけた糸を引っ張った。
「ふふ。この糸に重りをつけて体を柱に縛りつけておけば、いい仕置きになるな」
助平は、そんなことを言いながら京子の乳首の糸を引っ張った。隣の悦子の正面にいた男も、悦子の勃起した乳首を絹糸で縛った。糸を引っ張ってみたが、悦子の乳首の糸も外れなかった。圭子の乳首にも糸は結びつけることが出来て、引っ張っても、外れなかった。男達は、エーイと、掛け声をかけてそれぞれ、三人の乳首にとりつけた糸を引っ張った。
「ああー」
女達は、屈辱のため、そろって苦しい声を出した。
「は、恥ずかしい」
「く、口惜しい」
「み、みじめだわ」
女達は、顔を真っ赤にして、口々に屈辱の心境を言った。
「京子。どうだ。今の気持ちは」
森田が聞いた。
「み、みじめだわ。は、恥ずかしいわ」
京子は体をプルプル震わせて言った。
「じゃあ、恥ずかしくないようにしてやろうか」
森田がしたり顔で言った。
「な、何をするの?」
京子が聞いた。
森田は、ふふふ、と笑った。
「恥ずかしい所は三ヶ所だろう。それなら、そこを隠せば恥ずかしくなくなるだろう」
そう言って、森田は、ガムテープを男達に渡した。
「ほら。これを切って、恥ずかしい三ヶ所に貼りつければ、恥ずかしくなくなるだろう」
男達はニヤリと笑った。
「なるほど。二プレスか」
男達はニヤリと笑った。そして、ハサミで、ガムテープを小さく切った。男達は、女達の乳首の糸を外して、代わりに、乳首とアソコに、小さく切ったガムテープを貼った。女の恥ずかしい三ヶ所は確かに隠された。しかし、その姿は、裸より、ずっとエロチックだった。
「ふふ。恥ずかしい所が見えなくなったから、もう恥ずかしくないだろう」
森田が言った。
「は、恥ずかしいわ」
京子は顔を真っ赤にして言った。
「ふふ。ストリップショーの女みたいだな」
一人が言った。男達は、しばし、小さく切られたガムテープを、女の恥ずかしい三ヶ所に貼りつけられている、三人の女を、ストリップショーを見るように、しげしげと眺めた。

「おい。京子。スリーサイズはいくつだよ?」
一人が聞いた。京子の体がピクンと震えた。
「し、知りません」
京子は首を振った。
「知らないわけがないだろう。自分の体だぜ。ブラジャーやスカート買う時、自分のバストやウェストのサイズを測るんだろう」
一人が言った。京子は黙っている。
「あっそうか。成長期だから、どんどん大きくなって変わっていくんだよな」
一人が言った。
「それじゃあ、オレ達が測ってやろうぜ」
森田が言った。彼はメジャーを出して、助平に渡した。
「ほら。スリーサイズを測ってやりな」
言われて助平は、ホクホクした顔つきで、京子の前に立った。
「スリーサイズを正確に測るからガムテープは外すぜ」
助平はニヤリと笑って言った。
「や、やめてー」
京子が大声で言った。だが助平は、容赦せず京子の乳首の二つのガムテープをとった。
「ついでにこれもとるぜ」
そう言って助平は京子のアソコに貼ってあるガムテープもとった。京子は丸裸になった。助平は、京子の胸に巻尺を巻いて、バストを測った。測ると、大きな声で、「バスト××cm」と言って、開いたノートに、その値を書いた。そして、次はウェスト、最後にヒップを測った。京子が終わると、次は、悦子のスリーサイズを測り、最後に、圭子のスリーサイズを測った。さらに男達は、ノギスで、女達の乳首の大きさを測った。
「じゃあ、お前達のもとるぜ」
男達はそう言っての悦子と圭子のアソコに貼ってあるガムテープもとった。女達は丸裸にされて、膝をピッチリ閉じ合わせて、腰を引いてモジモジしている。
「ふふ。アソコもよく調べてみたいな」
一人が言った。
「でも膝をピッチリ閉じてしまっているから、測りにくいぜ」
「どうやったら膝を開かせることが出来るかな?」
「ふふふ。いい方法があるぜ」
助平がニヤリと笑って言った。
「どんな方法だ」
助平は答えず、三人の女のパンティーをもって来た。助平はニヤリと笑いながら、京子の左足にパンティーの片方の穴を通した。そして、京子の隣の左にいる悦子の右足に、もう片方のパンティーの穴を通した。そしてスルスルと引き上げて、膝の上で離した。パンティーは弾力によって縮まろうとする。結果、二人の隣り合った女の膝が引っ張られた。助平は同様に、京子の右足と、京子の右隣にいる圭子の左足にパンティーを通して膝の上まで上げて離した。最後に、悦子の左足と、悦子の左隣にいる圭子の右足にパンティーを通して膝の上まで上げて離した。これで女達は、パンティーによって隣の女の膝と膝を結びつけられた形になった。パンティーの弾力によって、閉じていた女達の足が開かされていった。
「ああー。な、何てことをー」
京子は、真っ赤になって叫んだ。だが両隣にいる女の、膝と膝に通されたパンティーが縮もうとしているため、足が開かされてしまう。
「ふふ。よく見えるぜ」
男達はそう言って、女のアソコに顔を間近に近づけた。女達は真っ赤になった。男達は、鼻先を女のアソコに近づけてクンクンと鼻を鳴らした。
「なんか、かわった匂いがするぜ」
「それが女の匂いだよ。女は風呂に入っても、アソコの中はあまり石鹸できれいに洗わないんだ」
「どうして?」
「女の穴の中は敏感な粘膜で酸性で、石鹸はアルカリ性だから、刺激が強すぎるんだよ」
「ふーん。女って、不潔なんだな。オレなんか、風呂に入ったら、毎回、マラの皮を剥いて、石鹸で、恥垢をきれいに洗ってるぜ」
「しかし、いい眺めだな」
男達は感心したように言った。

男達は、後ろ手に縛られて、パンティーで足をつながれた女達を、しばし、しげしげと眺めた。男達は顔を低くして、下から女の割れ目をじっくりと見上げた。
「すげー。丸見えだよ」
男達は女の羞恥心を煽るように、ことさら驚いたように言った。女達は、体をピクンと震わせて、足を閉じようとした。しかし、隣の女と膝がパンティーでつながっているため、引っ張られて閉じられない。それに、自分が足を閉じようとすると、隣の女の足を開かせることになるので、友情から、それは出来なかった。

男達は、ハアハアと息を荒くしながらビンビンに勃起したマラを扱き出した。
「お、おれ。もう我慢できないよ」
「おれも」
「おれも」
男達はもう我慢の限界だった。
「よし。もう観賞するのはこれくらいでいいだろう。思う存分、触りまくって、好きなことをしな」
森田が言った。

「よし」
男達はまってましたとばかり、女達にとびかかった。男達は、ハアハアと息を荒くしながら、女達の胸を揉んだり、アソコを揉んだりした。
「い、嫌っ」
女達は、身を捩って避けようとしたが、手をお互いに縛られて、パンティーで膝をつながれているため、どうしようもない。手をしっかり握り合って男達の攻撃に耐えた。男達は、嫌がる女達に、
「好きだー」
と言って、強引にキスした。女達は口をギュッと閉じたが男達は、強引に舌を入れて歯や歯茎をペロペロ舐めた。
そしてアソコの穴に中指を入れて、ゆっくり動かし出した。
「ああっ。やめてー」
女達は、嫌がったが、だんだん、クチャクチャと音がし出して、トロリとした白濁液が出始めた。
「も、もう我慢できない」
男達はそう言って、服を脱ぎ出した。上着を脱いだ。そしてズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ。男達は丸裸になった。マラは天狗の鼻のように、激しく怒張して、そそり立っていた。男達は、裸で女達に抱きついた。そして、そそり立ったマラを女のアソコに押しつけた。
「ああー」
女達は、男のマラがアソコに触れると、思わず声を出した。男達は、キスしたり、胸を揉んだりしながら、マラを女のアソコに擦りつけた。男達の息はハアハアと荒くなっていった。
「も、もう限界たー」
男達は、そう言って、マラを握りしめて扱き出した。
「ああー。で、出るー」
男達は、ひときわ大きな声で叫んだ。男達はマラの先を女のアソコに向けた。ピュッ、ピュッ。と、勢いよく精液が放出された。精液は女のアソコにくっついた。一人が射精すると、待っていた次の男に代わった。こうして、男達全員は、裸の女のアソコにザーメンを放出した。それぞれ自分の好きな女に。


平成23年3月13日(日)擱筆

卍(まんじ)

卍(まんじ)

  • 小説
  • 中編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-07-25

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