うたたね

 よく晴れた日の水際で、あなたの名前を呟きながら、いつまでも微睡んでいた。そんなささやかな耽美がまぶしく六月を彩った、讃美歌を歌うように。

うたたね

うたたね

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-07-16

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