儚くも青の花に火を灯そう

嗄鳥鳴夏

何をしているんだろう
君は、そこで
爽やかな見方をすれば
生きているね

突然だけど 今日で
終わってしまうんだ

ぼやけた夢 間近で
止まってしまうんだ

ふわぁ、ふわーって

何をしているんだろう
僕は、ここで
儚くも花火が咲けば
生きていけるね

永遠なのに 今日も
終わってしまうんだ

一瞬の光 確かに
浮かんでしまうんだ

ふらぁ、ふらーって
頭揺らせば、また名前をつけた

続きざまに、はじめまして
何もわからず、微笑んでみせた

儚くも青の花に火を灯そう

儚くも青の花に火を灯そう

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-07-10

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted