花びらに舌打(ち)

マチミサキ

お休みの1日です。

2日前に申請したら
取れたので休みました。

と、いうのは

おっとと
その前に今回のタイトルについて!

これは

【 花びらに舌打したる蛙哉 】

という
わたくし大好き俳人一茶さんの作品。

きのう
俳句の番組をたまたま
飲み屋さんのテレビで観てまして。

季語重なりがどーこーが
秀作の扱いを専門家の講師の方が
誉めておられたので。

こちらも
微妙な重なりであったような気が。

わたくしは
講師さまと違い
素人なので間違っていたら

アホがなんかいっとおで。

くらいで
笑ってください。

花びらは晩春
蛙は春

の季語だったような。

いや、これも
うろ覚えなのですけどね。

花びらなんて幾らでも
それこそ何千何万種とあるでしょうけど
日本で
散るだの落ちるだのの花といえば
まず桜のような。

なので
散る花もみじ、濃~いも薄~いも~
え~焼き~いも~おえ~え、お、いも~
おいも~だよ~お~
お、おうい、も~


紅葉じゃねーか!
サクラちゃうやん!!

・・・

いえ、この場合の花びらとは
やはり桜かなぁ。

そして
蛙は春の季語。

一茶さんの作品には
蛙だの雀だのと
そういった小動物がたくさん出てきますな。

蛙なら言わずと知れた【痩せ蛙】とかね。

私は
花びらに舌打ちしてる蛙も
さらに他作で登場する
なにやらぶつくさ言ってる蛙も
同じ蛙
同一蛙だと思ってます。

そして
難解だと言われる
舌打ちしたりしているこの蛙の気持ちが
とてもよく理解できる

つもり。

ぶつくさもね。

なのですよ。

と、いうか
わかりませんか?

ハッキリいうと
リアルな蛙はそんなん思ってません。

思っちうわけないやんけ
それを
考えているのは
そんな蛙を見ていた一茶どんなのですよ。

たぶん
思考の方向性が
似ているのかもしれませんな。

脳味噌の出来具合には
当然ながら
かなり差がありますけど。

向こうは
歴史に名を遺す俳人で
私はそれこそ
有象無象の代表を目指すのが一番の幸福とさえ、
そんな風にしか
考えられないような凡人ですから。

なんて
格好つけていってみても
やはり
凡人にしかなれぬ凡人なのです。

ボンカレー人。

?!

【 凡・華麗人 】!!

良いですね…この響き。

今回は敢えて
脱線を止めず
レール無視
掟やぶりの
野原を爆走する暴走特急でいきます。

特急ではないですな。

各駅のんびり汽車。

さて、
蛙の気持ちですが
ほんの少し前まで
麗らかな春真っ只中にいた蛙が
そんな時期から少しだけ経った花びら晩春に
散る花を見ながら
なんだよもう。

みたいな。

それか
美しいとさえ言われる

花びら=落花
に近しいものだとすれば

だとすれば!

それがなんだよ
もう全部忌々しい!!

全部まるごと
何をしても見ても
とかくこの世のすべてが
気に入らねえ

そんな蛙の
排他的思想にひたりたい
アンニュイな気分が
よく解る。

まー、前述したとおり
蛙でなく
と、ある人のね。

ふうー
とりあえず
きのうは
明日である今日が休みということで
夕方から飲んで
寝たのも早かった。

で、今日はもう3時頃から
起きてました。

今日はね~

まず
予約してあるのは
床屋さん。

いえ
カットハウスだの理容室だの美容室だの
色んな言い方あって
それぞれ違うのでしょうけど

もう
床屋さんと呼ばせて頂きます。

散髪でもおけ。

それから
焼き肉でも行きますか。

しばらくいってないですし
たまのお休み
しかも平日なら
ひとり焼き肉も悪くない。

ゆっくりたっぷりのんびりロカビリー。

わたしの生業もね、
広い意味合いでは
接客業だと思うのですよ。

先日も
なにか
言葉使いをメインとした中堅要員対象の
ハラスメント講義みたいなんのを
後ろから生暖かい目で見守る
授業参観みたいな立場で少し
覗いてたんですけど

ここでね

『本日はご利用頂きまして
誠にありがとうございます!』

みたいな
やりとりを講師の方がね…

中堅どころか
もう
新人研修だな

とか
そんなやりとりを見てて
難しい顔をしながら
ウムウムと頷き
内心は呆れながら
考えていたりもしてたのですが

これさー

本音言っちゃいますと

いえ
あくまで
私の場合だけで
ですが

自分の店ならともかく
人に雇われて
給料を貰っている立場なら

お客様?いや客なんて来ない方が
ぶっちゃけ
嬉しいですよね。

仕事しないで賃金だけ欲しい。

そんなん来たら
クレームだのトラブルだの
手間と苦労ばっかり

その上なにか
品物なんて売れちゃったら
補充したりするしかないし…

うん
やっぱ
来ない方がありがとう

それこそ
自分が勤めているお店になど
一切興味なく入りもしない
スタスタと街を行く
赤の他人の通行人に

『本日もご利用頂きませんで!
誠に誠に!有り難う御座います!!』

となら
心の底から感謝を込め
キチンとご挨拶出来るのですけど。

やっぱり
ご利用されちゃうとね…。

そう
考えてしまうのは
私だけでしょうか。

だから
私は
お店に入るときに
店員さんに
ものすご腰が低い
超々低空爆撃姿勢なのです。

いえほんとすぐ出ますし
なるべく手間も掛けませんので!

いやもう
ほんとにごめんなさい!!

みたいな感じで
目に入るすべての店員さんに
挨拶と愛想爆弾をばらまき
サッサと用事をすませては
スタコラサッサと逃げます。

支払いもなにも
カードだのクーポンだのも
すべて用意して
レジに誰も並ばぬタイミングの上
今ならすぐ!

という状況を見計らい決行しますから。

この辺りは
お仕事に【遣り甲斐】というものを
持つ持たないでかなり
違うのでしょう。

私の場合は

【自分の時間を切り取ってお金に変えている】

のがお仕事だと思っていて
社会的に貢献していかなくては、というのは
まるで無いわけでもないのですが
やはり二の次なのですよ。

まず
自分が満足できなくて
奉仕などに満足などできるわけがない。

そこまで
お人好しにも善人にもなれない。

ただでさえ
いまでも不満だらけなのに。

仕事ってのは
どれだけサボって
効率的に外貨を得るか

これがすべて。

とも言い切りは出来ませんけれども。

逆に
大変だろうけど
社会的貢献度とはまた少し違うのでしょうけど
遣り甲斐だけをメインにして
その他一切無視に近いくらいの
お仕事もしてみたかった気はしないでもない。

これホント
悪気は一切ありませんし
実は未だに
わたくしの憧れの職業のひとつでも
あるのですけど

あらゆるデメリットを無視しても
とても遣り甲斐のありそうな
お仕事として
【保育士】さん
というものが。

幼稚園とかの側の通り掛かり
ピアノだのの音楽と一緒に
きゃあきゃあ♪という沢山の声が
聞こえるたびに

しまった!
やはり
保母さんになるべきであった!!

金に目が眩んだ!!

なんて浅ましい下劣な!!

なぜ
わたしは
こんな茨の道を選んでしまったのか・・!!

あそこで
幼児まみれになっていたのは
私であった筈なのに!

正直ハッキリくっきりいって
うらやましいし
ねたましいし
まぶしい。

そう
後悔にちかい感情を持ってしまうことも
ままあります。

本来の私の居るべき場所は
そこであったような。

なんてね。

半分冗談で
半分本気です。

それはそうと
そもそも
休みを取ったのはですね

散髪したかったわけでも
まして
焼き肉に行きたかったわけでもなく

なんか
コロナワクチンを接種して
翌日まではなんともなかったのですが

これが
三日目から
ものすご
腰が痛くて痛くて。

絶対にワクチンのせいか!


言われると断定は出来ませんが
それ以外に
なにも特別な心当たりがなくて。

ほんと
一番ひどい時なんて
お財布持つ程度でさえ
重くて持ち上げられないくらい

全然中身入ってないのにですよ!

スマホも
どこがスマートだよ!

と、
悪態つきたいくらいに
重くて。

いまマジでマジで。

夜は寝返りどころか
まず
横になることさえ痛い

これが
過去に
腰をやっちゃった時みたいな痛みでなくて
筋肉そのものが
晴れ上がっているみたいな。

それこそ
触れるだけでもいたい。

なにしろ
座ったクッションの圧力が痛くて
放り投げましたから。

これが
続いたので
とりあえず
薬局に走りロキソニンを購入

1錠のんだらあら不思議

魔法のおくすり

すぐにまったく
痛くなくなり

逆に怖くなり
それから
もう飲まずにいたところ
当然ながら
また
ぶり返しまして。

なら、もう休もうと。

それで今日の具合は
うん、まー
病院に行くほどでもないなぁ

くらいの
鈍痛くらいかなぁ。

ほんと
少しづつでも
治まってきたから
安心しました。

それでも
安静にして
どうせだから
床屋にいって
焼き肉しようかな、と。

少し前にさせられた
ストレスチェックでも
とびきりの点数を叩き出しましたし。

ストレスたまりすぎですって。

たまにはね
贅沢しないと。

お金というよりは
精神的にね

どうせ
私じゃ焼き肉とかいっても
絶対に高いとこなんて行きませんし。

先日にも
書き込んだ
特上うなぎをまだ引きずってますから。

だって
べつに
あんなにお金出さなくても
普通にスーパーとかのうなぎで
私には十分満足ですし。

うなぎに限らず
ああいう事がある度々
ふと
感じるのですが
みんな
育ちが良いのですなぁ。

そんなに変わるかなぁ?!

って所に
凄くお金をケチらないでしょ?

私なんて
そりゃ
ものにも場合にも選りますけど
基本的には
安ければ安いほど良い
と考えてしまう人間なので。

なので
先日の特上鰻はありえない。

いやでも
逆に
無理矢理にでもプラス思考に切り替えれば
それこそ
私の選択では一生
縁がなかった筈のものを
体験出来てよかったのか。

・・・

え、でも

体験出来なければ
その方がもっと良かったような…。

あー、
もうやめよ。

鰻は私の大好物中の大好物ですが
あれはない。

それはたしか。

いくら旨くてもない。

もう絶対にない。

あの金額なら
正直
スーパーの鰻をたくさんの方が
満足感がある。

あくまで
わたしの貧乏舌なら、ですが。

それでも
みんな
口を揃えて言っていたのは

『スーパーのなんてこれ食べちゃうとさ』
『ガスと炭じゃねー』

他にもなんか色々

いや!
安い方が良いよ!!

それでも十分美味しいよ!!

そう
なぜ
地球の中心で叫べなかったのか。

悔いが。

残ってはいませんが。

叫ばないことにはたいしてはね。

はい、PM0:31
髪を切って焼き肉屋さんにて

ロースとキムチしか食べてません、
キムチはスタンダードなのを一人前で
ロースは八人前プラス
今追加でさらに
二人前。

今回はこのくらいかな。

食べ終わったら
雨だろうが雪だろうが
走ります。

最低一時間はね。

おっと
頼んでもいない海老が。

よろしければ!
だって。

じゃあ
頂きましょう。

私は塩だけで
頭もしっぽもたべます。

なら
殻も食え!

と、言われそうですが
それは食べない。

12時55分
会計を済ませ退店。

美味しかった!
そして
リーズナブル。

これですよコレ!

値段に見あった
いや
それ以上の満足感。

これぞ
外食の醍醐味。

さーて
すこし
休んだら
走りますかぁ。

頭も短く揃えてもらって
凄く軽くて良い。

しかし
用心すべきはトイレ。

ずいぶん前に
やはり
平日休み焼き肉を満喫して
お店を出て10分もしないうちに
超強烈な便意に襲われたので。

食べたもの
いきなり
全部出るほど
凄い勢いで出ました。

それも
本当にいきなり
なんの前触れもなく
突然来るから怖い。

今も
全然ですけど
油断はしない。

PM3:12
四つ先の駅まで
走ってきました。

この駅には
むかしよく来たデパートがあるので。

デパート!
なんだか
懐かしいような響きさえするような…。

思えばもう
ずいぶん来てなかった。

で、
なかを彷徨いてきまして
感じたのは・・・

当時のお店がほとんどない!

というか
さびれてる!?

あったのは
昔から変わらぬ場所に
靴屋さんとお花屋さんとアイスクリーム屋さん
くらいでは?

で、
なんか空いてたので
前から
気になっていた
保険の見直しについて
相談所してみよーかなーなんて。

いえね、
なんか
そういうお店といいますか
相談所が新設されていたので。

最近こういうの
よくお見掛けしますが。

タダみたいですし。

タダより高いものはない、
といいつつ
ものは試しで。

ほら
デパートに入ってるくらいですから
そんなに
阿漕なことはないだろう、と。

いま、それ待ちです。

いきなり来ましたが
それでも4時からなら
ご相談可能だそうで。

お話ししたいのは
もう
私が死んだときの支払い金を
下げたいということ。

だって
そんなに遺すような義理のある人間は
もう誰も居ないし。

ローンもありませんし。

それと
高額医療制度でカバー出来ない部分だけに
特化したようなの無いかなって。

よくそれなら
医療保険!!

ってなりがちですけど
高額医療制度があれば
そこまでねぇ。

とかさ。

まー、少ない脳味噌で
色々と考えてしまうことがね。

これもね、
先端医療があ
差額ベッド代が食事代がぁ!

ってよく聞くんですけど
それも
なんか
病院側の都合次第で
制度が適用されるみたいな話もチラッと。

真偽はいまだ不明なのですけど。

ついでに
その辺りも聞けたらなって。

さーて
もう少しあるけど
どうしよう

走りにいくと
間に合わなくなる気がしますし。

いいや
もう
ここに居ますか。

すぐ側のテナントリフレクソロジーも
興味があったのですが
どうにも
ランニング直後のきったねー足を
よそさまの大事な
お嬢様に揉ませてよいものだろうか、
と葛藤し
やめておきました。

いえ、
カウンターの若いお嬢様に聞いたら
私が施術させて頂きます、みたいな
ノリだったので。

安いですよ

伺ったところ
たしか
10分で千円くらい?でした。

たまには
よいのでは?

ほらわたし
孫はもちろん
子供さえおりませんので。

千円くらいで
頼めるなら
それもたまには
良いかなぁって。

子供のころ
アホみたいに
祖母の肩だの足の裏だの
踏んでダンスしてましたけど。

だいたい
学校帰り、帰宅直後に
祖母がマストに蒸かしてくれていた
お芋を齧りながら
学校でこんな事があーだこーだと
祖母を相手にモミモミフミフミ話して

それが終わると
100円を貰い
地元民のとこに
今度は遊びに行ってましたかね。


PM8:06帰宅!
お風呂上がり

なんだかんだ
あっという間の1日でした。

保険の見直しに二時間半くらい
掛けてもらいました。

結果
やはり
薄々は勘づいていた通り
完全に払いすぎです。

『うーんとですねぇ、こちら
敢えて正直に言わせて頂きますと
例えばですが
50歳くらいで
年収は○千万、
奥様は専業主婦、
お子様は三人くらいのご主人さまが
払うくらいの金額になってますねぇ~』

そんな年収も当然ありませんし
50歳でもなければ
奥様も居ないし
まして子供も三人どころか
一人もおらんですよ。

屁のつっぱりはいらんですよ!

こちとらよぉー。

なんだよ
我ながらもう
心配性にも程がある。

どれだけ
厚い保険にしてたの。

とはいえ
やはり
もう少しだけデータを集めて
今月末には
見直しか解約ですな。

もう
申し訳ないし…とか
バカ丸出しの遠慮してる場合じゃない。

それだけ
カモカモエブリバデーされちゃってたのだから。

ホントばか。

わかってるのに
引っ掛かるし。

そこそこの中古の家なら
買えちゃってるくらいは
今までに払いすぎちゃったみたいで。

そんな
こと
知りたくなかったけど
知ってよかった。

ハイボールでも飲も。

まー。
契約変更にしても
次の診断を終えてからですな!

だって
そこまで
払い込んでて
いま
慌てて解約して
その途端に
大病だったら
さらにアホですからね。

今月に
胃カメラとCTの再検査するから
せめて
その結果が判ってから。

午後8時30分
これが今日最後の書き込みに
なりそうですかね

たまたま立ち寄った
図書館で
リサイクル本コーナーがありまして
『過去誤判集』
みたいなとんでもなくぶ厚く
開けば一瞬で夢の世界に行きそうな
わけのわからん言葉ばかりの
異世界みたいな内容の本があったので
貰ってきました。

なんと定価は3万円以上。

重さも厚みも
辞書以上です。

ハードカバーもよいとこの
そのまま武器になりそうなあつらえぶり。

今日はホント贅沢したから
なんだか
もとをとれたような。

うーん、
これはね

押し花用にしましょう。

あと
熱々の鍋をテーブルに置くときに
ちょうど良い。

ではまた。

花びらに舌打(ち)

突然ですが
山形の板そばが猛烈に食べたい。

なんですかね。

なんだ
朝から分かってれば
夜明け前から
すべての予定をキャンセルして
向かっても良かったかも。

なんでしょう
満足感が半端ないお蕎麦です。

山形はお酒も美味しいの多いですし。

本気で行っても悔いはなかった気がします。

花びらに舌打(ち)

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-07-09

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