大きく変わりつつある

マチミサキ

おはようございます!

なんて
虚勢を張ってみても
あまり元気とはいえない
わたくし。

どうにも
ここ最近
【寂しさ】
というものが纏わり付いて離れない。

本当に私は勝手ですなぁ。

しかし
自己弁護させて頂けるならば
これは
私だけではなく
たぶん
誰でも
多かれ少なかれある。

他人どころか
家族との絡み、人間関係さえ
嫌がる癖に
いざ
こうして連日で
ひとつもなくなると
それはそれで
なかなかキツイ。

おかしいなー

私はおそらく
そんなこと
一生ないタイプの人間だと思っていたのですが。

漫画家の某大家先生は
その昔
親御さんから

お前は孤独に強いから灯台守りが良い

みたいな
アドバイスを受けたそうですが。

わたしも
同じタイプだと
長年思ったりしてたのですけど。

誰もこない
嵐が襲い来て
海の荒波が打ち付ける灯台

そこで
たった1人
灯をまもる

灯台の強度と居心地さえ
保証されているのならイケるイケる。

長年その大波に耐え抜いてきた実績とかあれば。

コドクナニソレオイシーノ?

とか考えていたのですが。

寄る年波、というやつなのですかね。

しかしねぇー

これで

なら!
連れ合いを探すか!!

と、なり
いざ
そういう人物が現れたとして
上手くやって行ける自信など
欠片もない。

わたし
真性に近い
人間嫌いですからね。

一時の寂しさにつられ
ここで身を固めたりしたら

のちのち

大喧嘩どころか
下手すると
それこそ
本当に不味い事態になってしまうような
そんな気がする。

とはいえ
家に帰り挨拶
互いの1日を語ったり相談したり
たとえば
こんな休日とかでも
仲良く
お買い物やジョギングなんてのには
強く憧れてしまったりして。

子供は現在進行形で

大好きですが
もう作れないし
それで良かったと思う。

わたしみたいなのは
親にはなれないし
なるべきじゃない。

そこだけは
もう諦めに近い安堵がある。

で、
そんな風に生きてきて
自分の事はだいたい自分で出来るような人で
恋人とか夫婦というよりは
パートナーとして
どちらかが
亡くなるその日まで協力しあい生きていける

みたいな
人がいたら
お隣同士くらいで

・・・

いや
それじゃ意味がない、
とは言わぬまでも
この寂しさは解消できないかなぁ

この匙加減が難しすぎる

なら
やはり
最初から望むべきではないのかも。

互いのためにね。

そういえば
ここのところ
また

分譲マンションどうですか?

みたいな
セールス情報がとても多い。

実際
とても素敵な物件も中にはありました。

しかし
不安が大きくなりすぎて
買う気にはなれない。

これさ
マンションに限らず一戸建てだとしても
終の住居として
購入したところで

私みたいな
1人者が

もし
動けなくなるような怪我をしたり
大病を患ったりしたら
どうなるのか。

バリアフリーだの
そんなの造りさえも
もはや
気休めにしかならず
どうしたって
他人様の手をお借りしなければ
ならない状態になってしまったとしたら?

それはもう
いわゆる
ケアハウスや
そういった施設に入らざるを得ないのでは。

そして
そうなった時に
頼れるものは
もはや
お金しかない。

ならば

いま
それなりに普通には動けている
この生活を
さらに楽しむ!

ために
そういった住居を購入するのも
ありなのかも
しれませんが

石橋を叩くという意味では
やはり
このまま
賃貸で過ごし
老後や不慮の事態にそなえ
取って置くほうが
本来の在り方では無いのか、とも。

しかし
これも
逆をいえば

人間なんて
いつそうなるのかも
分からないのに
何も楽しまず
ただただ
苦しくなった時だけの為だけに
生きて行くようにも。

とりあえず
もう
今の時点でのまとめ方としては

このまま賃貸で行く→定年→嘱託→年収減→
安アパート(でも便の良いところ)→
働ける所までは働く→退職→年収減
今の賃貸出る→公営住宅の枠で入る→
→とうとうまともに動けなくなる→ケアハウス
→施設→病院→墓

なのかなぁ、

と。

よく
生きて行くには
衣食住

って言いますが

こちら
歳を重ねていけば

医食友

になる気がします。

少なくとも
私にとって
近くにあると価値があるのは。

病院、スーパー、友人宅

この辺りが近いと
住んでいても楽だと。

もし
老人ホームや施設に入るにしても
たとえ
もう
ボケていても
それでも
友人がいるとこなら
まだ
マシな気がするのですけど。

これも
友人達と
いちど話した事があるのですが

結局
子供がいても
旦那配偶者が居ても

歳をとって
同居が厳しくなったり
とても
面倒を掛けられないと
なったり

そんなの
今の日本では
悲しいけど
ありふれ過ぎているくらいのケースでしょう?

それなら
もう

歳を重ねて老いたもの同士で
同じ部屋でなくても
同じアパートくらいで
まとめて部屋を借りるのはどうだろう、と。

提案したのですが

その反応は
実に様々でした。

いや、
ケンカになるだろ

とか

そんなの
互い面倒見切れなくなるだけだろ

とか

いやいや
凄く良いアイデアじゃないか!
少なくとも
この数人でお茶でものんで
毎日顔を合わせていれば
孤独死だけはないぞ!!

とかね。

これね、
もう
笑い話ではなく
誰の身にも
すぐそこまできている
現実なのですよ。


追記PM2:09

帰ってきました
ボランティアから。

非常事態とはいえ
そんな私の手ですら必要とする人もいるのです。

文句言われる筋合いはないし
やめたくない。

なんて言えるほど
しょっちゅうやってる訳ではないですが。

隠隠滅滅

ボランティア後は
晴れやかと不安が入り交じり
不思議な感じ。

こんな気分の時は
悲運の物語を見るに限る。

なんだかんだ言って
私なんかより
ずっとずっと
幸福になる未来を約束されたような
家に生まれ
それでも悲劇不運で
波瀾万丈どころではない
その上
短い人生で終わった人も山ほどいるのです。

そんな今回
休日
日曜日の午後を遣い
偲ぶのは

マリーアントワネットさん。

オーストリア皇女に生まれつき
フランス王妃へ

おそらく
前半で述べたような
私みたいな
老後の心配などしたことも
考えた事さえなかったかも。

それでも
享年37歳

しかも
断頭台での斬首ですよ。

病気でも何でもなく。


・・・

14歳で
祖国から離され
遠い異国でのこの未来。



唯一
その王家の波乱時代を生き
長生きしたといわれる
娘のマリーテレーズにしても
結局は
お子様に恵まれなかったと聞きます。

つまりは
直系の子孫は居ないということ。

やりきれない

皆が転生したい
貴族おぶ貴族に生まれ

僅かな生涯で
そうして没するなんて
本人も親も周囲も
誰ひとり
その産声をききながら想像した者なんて
居なかったでしょうに。

それが人生。

ではまた
マリーさん本を読んでいるので
何か
書きたくなったら。

ではでは。



追記PM3:35
いやひどい!

この時代のフランス社会の構図
貧民層の在り方は
想像を絶するものがありそうです。

そう、と濁し
断言できないのは
それをこの眼で見た訳ではないですし
更にいうなら
他国のそれも無学な人間なので
推察というような推察さえ出来ないからです。

しかし
こうして
資料を読むにはかなり凄惨な格差が
生まれている。

これはね、
実をいうと過去のものだけではなく

今の、
そう
現代の我が国においても
未来人からみれば
おそらく
かなりのものなのかもしれないと。

思われませんか??

結局
努力も才能もそりゃ
ありますよ?

ありますけれども!

それ以上に
置かれた環境により
幸、不幸が
分かれすぎているとは!

理不尽だとは!!

思いませんか?

いまのいまの話で、ですよ。

これ
100年後の人が
見たら
どう思うのですかね。

ところで
マリーさんの浪費癖が史実で残されているほど
本当に
ここまで酷かったのか、


知りたい。

ような
知りたくないような。

これ
本当なら
キチンと止めてあげられる人
居なかったのですかね。

居ないなら
そういう役職つくらないと。

追記
PM6:51

はい、フランス革命まで
だいたいの
伝記を読み終わりました。

やっぱりね、
ちょっと
茶化す様なことは書けませんな。

知ってましたよ、
知ってはいましたが…

ねえ

ハード過ぎる。

勿論
革命が起きるほど
仏国民こそ
苦渋を味わってきたのですけど

ねえ

そもそもは
王政だって君主制だって
いかに
その国、集団を護り発展させ
幸福へ導くかという流れの中で
出来上がった筈なのに
なぜこうなってしまったのか。

それとも
そんな事は建前でしかなく
当初から
強い者、ずる賢い者が
富を得る為に作られたシステムであったのか。

うーん

人間が人間であるうちは人間を
率いて導くことなど
無理なのかもしれません。

それこそ
SFにあるような
AIにこそ統率させ判断させる方が
もはや良いのかも。

しかし
それさえ
しょせんは人間の造り上げた経験値の
集大成と発展形でしかない以上
絶対、は、ない。

マリーさんだって
そういう風に生まれてそうするしかなかった
時代の犠牲者なのかもしれませんね。

陳腐な浅慮丸出しですが
私にはそうとしか言えない。

名門なんてもんじゃない名門
ハプスブルク家に生まれても
幸福になれるとは限らないとは・・・。

もう
何処へ転生希望すれば良いやら。

ですよ。

大きく変わりつつある

大きく変わりつつある

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2021-06-06

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