ぽくぽく日記4

あさか いお

  1. いい感じの忘却による玉手箱
  2. 明るいお刺身
  3. ささやき
  4. 6月4日 すやすや
  5. 6月5日 かおりの記憶
  6. 6月5日 SDGs(助さんの ダンディズム ごはんは 白いまま食べるべし)
  7. 6月7日 風をきる
  8. 6月8日 えんぴつ削りのその表情は「削ってあげてもいいけど」と言っている
  9. 6月9日 左上親知らずよ、ありがとう
  10. 6月10日 ネギ~。
  11. 6月11日 やっと気づいた事実
  12. 6月12日 金髪王子
  13. 余白のある物語
  14. 6月14日 あさかいお的脱毛考
  15. 6月15日 ソファさんいらっしゃい
  16. 6月16日 わき毛の可能性
  17. 6月17日 いい歯で笑う!
  18. 6月18日 新しくなって、ニューオープン!
  19. 6月19日 土曜は映画!

いい感じの忘却による玉手箱

 こんにちは。
 今日から6月ですね~。月のはじまりにふさわしく、今日は一日晴れておりました。みなさまの住んでいるところはどうだったでしょうか。

 この間、母から夏服を送ってもらいました。越してくるときに、荷物が多かったので、当面は必要のない季節外の服はうちに置いてもらっていたのです。
 衣替えのたびに、なんだか服がふえたような気がするめでたい人間はわたしだけでしょうか。季節が変わるころになると、もうたくさん着て、おなじみになった服たちも、衣替えで活躍を一旦お休みし、そしてまた季節がめぐってタンスから出してくると「こんな服あったわね」「これこれ、かわいいのよね~」「あら、わすれてたけど、こんなナイスな服があったんだったわ」という台詞をなんどもくりかえしています。
 ボタンがとれかかっていたり、ちょっと黄ばんでいたりしている服もあったので、きれいにしてから気持ちよく着ようと思います。
 そういえば、夫と付き合って間もないときに、夫の仕事着のボタン付けを頼まれたことがありました。夫はちっちゃなソーイングセットを持っていたので自分でも付けられたのだと思いますが、わたしにやってもらったほうがきれいだろうという浅い考えで頼んだのでしょう。わたしは、なんとなくのやり方でボタン付けをすることはできますが、仕上がりは中の下といった出来です。それよりも問題なのは、趣味に手芸を挙げておきながら、裁縫箱を持ってきてぬいはじめるまでに、やたらと時間がかかることです。ぬいはじめると楽しいのはわかっているのですが、そのほかの楽しいことに誘惑され(おもしろい本を読むとか、おやつを食べながらまったり雑誌を読むとか、テレビ番組の興味深いテーマにほうほうと見入るとか)なかなか腰が重い。すると、案の定頼まれてから時間がすぐにたち、デートの日をむかえました。慣れない手つきでお弁当をつくり(今も慣れませんが)さらにボタン付けも抱えていることに気がついた母は「んもう!」と言いながら、ちゃちゃっと鮮やかにボタンを付けてくれました。受けとった夫は「いおちゃん、ありがとう~!きゃー、とってもきれい!」とほめてくれました。謙虚な母から「こんな縫い目なんだから、お母さんがやったなんて言わないでね!」とくぎをさされていましたので、わたしはほにゃ~とあいまいな笑みでにごしました。

 去年、母と買いものに行ったときに買った2枚のロングスカートがあります。1枚は自分で買って、もう1枚は買ってもらいました。
 それらはとてもお気に入りで、今年も大切に着ようと思います。初夏のさわやかな風にスカートをはためかせると、スカートの醍醐味って感じがして、人目がなければくるくるまわりたい気分になります。
 そのスカートで階段を歩くとき「ま~、いおちゃんが階段を掃除してくれていいわ~」という母の言葉を思い出します。ロングスカートは気をつけないと地面についてしまうんですよね。とくに階段。大人の女性ですから、ロングスカートのすそを優雅に持って軽やかに段を上がるなり下がるなりしたいところですが、コミカルさが出てしまうわたしです。

明るいお刺身

 こんにちは。
 きのうからぽくぽく日記4に移ったのですが、公開のボタンを押していなかったので、公開されていませんでした…。みなさま、わたしは具合がわるかったり、うだうだしていたりして日記を書けない日がぼちぼちありますが、きのうは書いたのですよ。よろしかったら、どうぞご覧ください。

 今日、うちからいちばん近いスーパー(野菜・きのこ類が比較的新鮮。たまにめずらしい野菜が売っていてたのしい)に行くと、魚売り場がマイナーチェンジしていました。お刺身のコーナーと、切り身の魚やえび・貝類のコーナーが逆になっていたのです。
 きのうまでは、お刺身コーナーはガラス張りの魚をおろすところのとなりにありました。お刺身コーナーはすみにあり、うすぐらい印象で、光がたりないのかお刺身があまり新鮮でないのか、よくわかりませんでした。切り身などのコーナーは光がよくあたる真ん中のほうにありました。
 それが今日、逆になっていたのです。わたしはすぐ気づきましたよ。そして、逆にした人、いいぞ!と思いました。光があたるほうに引っ越してきたお刺身たちはいつもより3割増しくらいでおいしそうに見えました。切り身などのコーナーは、少々うすぐらくてもあまり影響はなく(そのままでは食べないからでしょうか)魚の調理をやってくれる窓口も近くて、いい感じです。
 ちょっと変えただけでずいぶんよくなるんだなぁと、とても勉強になりました。そして、まぐろのサクが安かったので買いました。前よりおいしそうに見えたので買ったのですが、食べてみたら、じつはスジスジであんまりかもしれない。でも、食べたいなぁと思ったので、すなおに買いました。ヅケにして、ごはんをもりもり食べる予定です。

 先ほど、ボタンがとれかかっている服3着のボタンの付け直しをしました。ぶらぶらしているボタンを付け直すだけなんですけど、縫い目だってそんなにきれいじゃないんですけど、ボタンの付け直しなどちょっとした直しをするとき、わたしはいつもその服を仕上げている気分になります。おお、できたできた…みたいに。やっているのはちょっとした直しだけなんですけど。
 お気に入りの服をていねいに洗濯したり、ぶらぶらしたボタンやほつれを直したりすると、よりいっそう愛着がわきますよね。
 そういえば、去年買った(買ってもらった?)お気に入りの白いブラウスがあるのですが、それを着て車で出かけたときチョコモナカアイスを食べました。白い服だし、いつも以上に気をつけて食べました。慎重に食べたので、ブラウスにチョコもアイスもついていないのを確認したわたしは安心して寝ました(車に乗ると絶対にねむくなる性質)。しかし、うちに着き、シートベルトをはずすと、シートベルトと服のすきまにチョコが落ちたようで、白いブラウスがチョコ風味になっていました…。さいわいにも、チョコの色はだいたい落ちたのでよかったです。
 あきらかに汚れるぞというお出かけのときには、もちろんお気に入りのお出かけ着は着ませんが、そうでないふつうのお出かけならば、お気に入りのお出かけ着はたくさん着て、その服での思い出をたくさんつくりたいと思っているわたしです。

ささやき

 こんにちは。
 きのう、夜のデザートにしようとプリンをつくったのですが、若干すの入ったかたいものができました…。砂糖の煮詰め方がたりなかったのかカラメルも激甘で、食べるとき少々ふるえました。敗因は、カラメルを失敗したのと、プリン生地を流し入れた容器(バットでつくりました)が生地の容量に対して大きく、うすく広がってしまったゆえに火が通りやすくなり、すが入りやすくなったことですね。少々甘すぎるプリンですがありがたく食べて、また理想のプリンをめざそう。
 プリンをつくりたくなったのは、つくる前の日くらいに放送されていたテレビ番組の中で出てきた喫茶店の大きなプリンがとてもおいしそうだったからです。ひとくちにプリンと言っても、お店によってほんとうにいろいろな味があるプリンですが、その喫茶店は「お母さんのつくった味」をコンセプトにしているのだそうです。お店のマスターは、たまごと牛乳と砂糖というシンプルな材料で、ほっとする、心がやすらぐ味をつくっていました。わたしもそんなプリンが理想ですね~。

 お昼にカレーうどんを食べながらテレビを見ていると、警察の人がトイレットペーパーを5つ盗んだというニュースをやっていました。
 本人が言うことには「飲酒と持病の関係で、腹痛が起きないか心配になり、電車に乗る前にトイレットペーパーを持ってきた」とのことでした。おなかの弱い人はいますから、電車に乗るとき腹痛が起きないか心配というのはもちろんわかりますが、お店のトイレのトイレットペーパーを持ち出すことは窃盗というあたり前の指摘はとりあえず置いておいて、もし我慢できない腹痛が起きたとしても5ロールも使わないだろう。多くの人がそう思ったのではないでしょうか…。
 悪事を取り締まる警察の人が悪事でつかまることは、これまでもけっこうありましたよね。わたしはそのたびに「警察の信用問題にかかわる!」と怒るよりも「警察で働く人は公私ともに100%善良である必要がある。本人が望んで職を決めたにしても、どんな小さな悪もゆるされない環境にいると、人によっては爆発してしまうときが来るのかなぁ」と考えてしまいます。だからと言って大目に見ようよと思っているわけではないのですが…。
 なんで5ロールも…。ひとつふたつなら、もしかして気づかれなかったかもしれないですよね。しかし、彼は5つ盗むことを選んだ。飲酒したあとだったそうですし、酔って気持ちが高ぶっているのも手伝って「いけ、俺!大胆に5ロールだ!」と頭の中に響いたのかもしれないです。

6月4日 すやすや

 こんばんは。
 きのう、久しぶりに図書館に行って本を借りました。自動で本やDVDやCDを借りられる機械があるので、それで手続きをしていると、カウンターで貸し出し手続きをしている親子がいました。小さな男の子とお母さんで、男の子はカウンターのおじちゃんに「バスにのってきたの」「ママといっしょにきたの」と一生懸命話していて、とてもかわいらしかったです。おじちゃんも「そうなんだね」「よかったねぇ」とやさしく答えていました。マスクを手放せない日が続き気が滅入ってしまいますが、このような小さなあたたかいできごとは、まわりを見わたせばきっとたくさんあるのですよね。そのことをわすれないようにしたいものです。

 この間、わたしが悩まされた頭痛について書こうと思います。
 わたしは前からチリチリとする頭痛がするときがあるのですが、その頻度はそんなに多くなく、わすれたころにたまーに起きるくらいでした。
 その頭痛がこの間起こりまして「またいつものやつだな」と思って、とりあえずよく寝たのですが、あまりよくならず2週間くらい痛みが続いたのです。「もしかして、おなかにいらっしゃる方がいるのでは…」と思う節もあったので、念入りによく寝たのですが、チリチリとしたいやな感じの痛みは一向によくならず、そのせいで気分は晴れずイライラも増していくので、突然泣いたり怒ったりもしてしまいました。
 そのうちに生理が来まして「おなかの方が原因ではなかったのか…なんで今回はこんなに長引くのだろう」とぶつぶつ考えておりました。
 出血のピークをすぎたときに、頭痛の原因をインターネットで調べてみて、これではないか、と思う原因がありました。
「寝すぎ」です。
 十分な睡眠が健康に不可欠なことはわたしがここで言う必要もないくらい明らかなことですが、睡眠というのはたくさん寝ればいいというものではないらしいのです。寝ているとき、血の流れは起きているときよりゆるやかになります。睡眠が適切な量であれば問題ないのですが、多すぎると血流がゆるやかになる時間も長くなり、起きたときにがんばって血を流そうする。それが血管にとって負担となり、頭痛につながるとのことなのです。
 わたしは、小さなころからよく寝たそうです。ごはんを食べながらうつらうつらし、ゆりかごで揺らされればすぐ寝て、チャイルドシートに乗ってドライブに出発すれば途端に夢の中。小学校、中学校、高校、と上の学校に行くと生活になれるまで、うちに帰ると同時に寝ていました。社会人になると仕事がおわってうちに帰るまでに眠気をこらえきれず、職場の近くのスーパーの駐車場で爆睡してから(車で通勤していました)帰っていました。具合がわるいときは薬を飲むよりもひたすら寝るほうがはやく回復しました。平日は学校や仕事で睡眠が少なめでしたから(あくまでも本人比)休みの日に昼寝をするのをたのしみに、平日をがんばっていました(あくまでも本人比)。
 結婚して環境が変わり、心を鬼にしないと平日の昼寝も毎日してしまいかねない状況になりました。昼寝はたまにするから心地いいことを十分に知っているつもりでしたが、昼食後の眠気に素直に従うことが幾度となくあったことを認めます。夕方からまたがんばろう、ともごもご言い訳をしながら布団にもぐりこんでいたことをここに正直にしるしましょう。
 わたし自身も「このままでいいのだろうか。寝て起きて、すっきりしてまたがんばろうと思っていたが寝てもすっきり感に欠けて、かえってもやもやするような…」とうすうす感じているところへ、この頭痛がきました。これはもう、絶対に寝すぎが原因です。現に、寝すぎるのをやめたら頭痛もおさまりましたし、ダラダラと夢を見すぎることもなくなりました。何事もほどほどって大事ですね…。
 ぐっすり寝るのが好きというわたしの根幹はずっと変わらないと思いますが、具合がわるいときは別として、むやみやたらに寝るのはやめようと心に誓った件です。

6月5日 かおりの記憶

 こんにちは。
 お昼ごはんに、きのうつくったからあげを甘辛く味つけしたのをごはんにのせたからあげ丼を食べました。からあげ丼を食べながら見ていた旅番組に髪の毛が少々心もとない俳優Nさんが出ていました。Nさんの頭部がアップになったショットのあと、夫はからあげ丼をほくほくとほおばりながら「Nさんの頭…。ハゲ散らかすとは、こういう頭のことを言うのね」と非常にきびしい意見を放っていました。
 この間までお世話になっていた職場の課長は40代後半で、髪型はフランシスコ・ザビエル風です。若いころはアフロヘアだったそうで「若気の至りでね…負担がかかったのかな」と少々悔いていました。課長はまじめで明るい性格で、課長のまわりでは髪の話は避けなければならない、という風な空気はなく、むしろ自分から髪の話題を出していました。女性社員ともフレンドリーに話す仲で、とある日「課長!ハゲにはひまし油が効くそうですよ!手のひらでぬりたくるといいですよ!」とおすすめされていました。そばで聞いていたわたしは、いくらなんでもアドバイスがダイレクトすぎないかとひやひやしました。

 今日、久しぶりにグレープフルーツを買いました。ワカメとかお酒とか緑の野菜とかコーヒーとか、常備していたいものはいろいろとあるのですが、くだものもそのひとつです。つい最近までは母から送ってもらった愛媛産の柑橘類(皮も実も黄色くて、甘さと酸味のバランスがちょうどよくジューシーなお味)が野菜室にあったのですが最後のひとつも食べきったところだったのです。
 スーパーに行ったわたしは、すいかは冷え冷えだったけど果肉の感じがちょっともたついていそうだし、パインは今日買うには重たいし今回買うのはもうちょっとかんたんに皮をむけるくだものがいいし、さくらんぼは季節だけど並んでいるのは熟れすぎている気がするし…と、うろうろまわってなやんだ結果、グレープフルーツを選びました。
 柑橘類はどれも好きなので、グレープフルーツも好きなのですが、うちから送ってもらっているくだものが柑橘類だったので、それをほくほくと食べている間は柑橘類を自分で買うことはなかったのです。グレープフルーツを手にとって、ひとり暮らしをしている大学生のころスーパーでグレープフルーツをよく買っていたことをなつかしく思い出しました。
 今と同じで、うちにくだものがなくなりそうになるとそわそわしていて、近くのスーパーや八百屋さんでくだものをまめに買ったものでした。もも、ネクタリン、すいか、柿、オレンジ。なかでもよく買ったな、と思うのがグレープフルーツです。果汁たっぷりですっきりとさわやかな味、よく洗って包丁で切ればすぐに食べられます。休日の朝ごはんやおやつに、2つほどむいてもりもりと食べていました。
 グレープフルーツのスカッとしたかおりで、わたしはそんなことを思い出します。ある時期の思い出と密接している食べものは、この先もずっとその思い出とともにあるのでしょうね。

6月5日 SDGs(助さんの ダンディズム ごはんは 白いまま食べるべし)

 こんにちは。
 今日、スーパーでチラシをもらって帰りました。チラシを見るのは久しぶりです。引っ越してくる前もそうでしたが、わたしのお買いものは、お店に行っておいしそうだったり旬で安かったりするものをその場で決めて買います。買いものに行く前に、なんとなくのメニューを決めることはしますが、スーパーに行くとメニューが変わることはよくあります。レジの横にチラシが置いてあることは知っていたけど、このスーパーはよく行くし、チラシがなくてもわかるからいいかなぁと思っていましたが、チラシを持って帰って見てみると、いつなにが安いかパッとわかって、実にいいなと思いました。今週の火曜・水曜はミョウガが安いそうなので、これは買わなきゃです…!
 ちなみに、そのスーパーでこの間買ったマグロはおいしかったですよ~。

 最近SDGsなる言葉をいたるところで聞きますよね。持続可能なエネルギーのために、ひとりひとりが環境問題を意識しましょうというような意味だったような気がするのですが、ポッと出てきて声高に叫ばれているこの言葉に対して不信感をいだいている夫です。
「いきなり新しい言葉をみんながそろって言い出すときは、たいてい誰か儲けている人がいるんだよなぁ」
 …たしかに。SDGsの考え自体は賛成ですが(人間はいつも、好き勝手に行動してきたツケがまわってきそうになると途端にあわて出す生きものですよね…)こんなにいきなりみんなして「SDGs!それ、SDGs!」と叫ばれるとなんだかあやしいし、おへそも少々曲がります。ムダなものは買わないようにしていますし、なるべく長く使えそうなものを選んでいますし、食材は食べきれるだけの量を買っていますし、エコバックは大学生のころから使っているわたしですが。
 先週、夫が在宅勤務だったある日、パソコンに向かう夫の服装に既視感がありました。でも、在宅とは言え仕事の日ですし、いくらなんでも着替えているだろうと思っていたら
「SDGsのため、今日は1日パジャマですごした。洗濯物が減って、SDGsだよね?」
 と言ってお風呂に入りました。
 SDGsなのかものぐさなのか微妙なラインにいる夫、今日のお夕飯にトマトを豚肉で巻いたもの(母が送ってくれた、スーパーに置いてある「どうぞご自由にお持ちください」のレシピ集5月号に載っていた)をつくったのですが、夫が焼いてくれました。夫は、念には念を入れすぎるくらいな勢いでジュージューと焼いてくれて、わたしはその横でおみそ汁の準備をしながら非常に気をもみました。「SDGsはどうした。ガスの使いすぎではないか。ガスを使いすぎることより、お肉がかたくならないかが気になる。もうそのへんでよい。お皿に盛ってくれ」と、内心チリチリしながらおみそをといて、おわんに盛りました。
 できあがったトマトの肉巻きは、お肉が香ばしく、トマトはいい感じに蒸されて火が通りおいしかったです。ムダに激しく気をもんでしまいました。エネルギーを使いすぎてしまった。SDGsに反しますね。

6月7日 風をきる

 こんばんは。
 ほんとうに、陽が長くなりましたねぇ。休みの日は、はやめにお風呂に入って、梅酒などのちょっと甘いお酒を飲みながら夕涼みをしている我が家です。

 都会は自転車がたくさん走っています。引っ越してきておどろいたことのひとつが自転車の多さでした。田舎は主な交通手段が車なので、道で見かける自転車は本気の自転車か(競輪のようなスピードが出るもの。ウエアもピタピタしていて本気度が高い。自動車ばりのスピードを出して車道を走るので、車を運転する人はけっこう困る)小中学生男子の自転車軍団くらいでした。
 それが、都会へ来たらふりむけば自転車という勢いで走っているではありませんか。気をつけないとトロトロしてしまうわたしは、背後から忍び寄る自転車や猛スピードでこちらへやってくる自転車をかわすべく、常に注意しています。夫いわく「自転車をよけようとするとかえって危ないよ。歩行者をさけて走っていくから、こっちは進路を変えないほうがいいよ」とのことなのですが、どうしても気になってしまいます。だって、本気の自転車はもちろん、車輪の小さめな自転車も足をせわしなく動かして限界のスピードまで上げて走ってきますし、お子さんを前や後ろもしくは前にも後ろにも乗せた親子自転車も「かっとばせー!」な勢いで風のように通りすぎていくのです。
 都会のスーパーなどのお店には駐車場がないところも多く、車を持っている人でも近場へ行くときは自転車のほうが便利なので、自転車人口が多いのでしょう。今のところ自転車は必要ないのですが、あったほうがいいなと思うときが来るのかもしれない。そのとき、ちゃんと乗れるかなぁ…(運動音痴と言えどいちおう自転車には乗れるので、人も車もたくさん通っている都会の道路を自転車に乗って走れるかしら、という意味です)と不安になるのですが、それは自転車に乗るときが来てから考えましょう。この間の冬、母に「都会の夏は暑そうで心配だ」と電話で話したところ「それは夏が来てから考えればいいのよ~。心配事を先どりする必要はないわよ」と言われて、はっとしたのです。

 自転車と言えば、わたしは高校のとき自転車通学でした。
 まだ吹奏楽部にいるとき、同じパートで同級生のSさんがわたしに言いました。
「お昼買いに行きたいから、にけつさせてくれない?」
 Sさんは電車通学なので、学校に自転車がないのです。にけつ…。意味はわかりますが「にけつ」は「荷台におケツを乗せる」なのか「2個のおケツ」なのか…とどうでもいいことを一瞬考えましたが(たぶん前者)そうじゃなくて、わたしの自転車の運転技術はわたしひとりを運搬するのがせいいっぱいです。
「ごめん、わたし、にけつはできないよ…」
 見栄を張ってSさんをケガさせては大変なので、正直に言って断りました。Sさんは、自転車通学かつにけつ可能な同級生の部員を見つけて、無事(?)お昼ごはんを買ってきました。にけつは本来ダメですからね…。

6月8日 えんぴつ削りのその表情は「削ってあげてもいいけど」と言っている

 こんにちは。
 きのうから「明日はあつくなりますよ」と言われわていた今日、朝からあついです。我が家は午前10時くらいまでさんさんと太陽の光が入る向きの部屋なので、起きてすぐに「…あちー」でした。

 今日、買いものに行くついでに、100円ショップにも行きました。うちを出発したときは「…あついわ。はやいとこお買いものして帰りましょう」と乗り気じゃありませんでしたが、着々と根を出す王子さまジュニアのことを思い出し、100円ショップで小さな植木鉢がないか見てみることにしました。ホームセンターに行けば確実に植木鉢があるのですが、うちからいちばんちかいホームセンターはあつい日に思いつきで「行ってみよう」と思える距離でなく、しかもその店には植木鉢はたしかにいろいろありますが「実用いちばん!」といったデザインで(なにかすてきなカバーに入れればいいのでしょうか)わたしの探している小さめでかわいい植木鉢がないことは確認済みです。なので、100円ショップに行ってみることにしたのです。100円ショップは、うちから2番めに近いところはわりと広い面積のお店なので、そこに行けばなんらかの植木鉢はあると思うのですが、そこも思いつきで歩くには少々遠いので(今日のわたしは体調がまあまあで、てくてくモードになれなかった)いちばん近い100円ショップにしました。そこは、ドラッグストアの2階にある店舗で、かなり小さいところです。植木鉢、ないかもしれないな…と思いましたが、王子さまジュニアのためになにもしないよりはマシだろうとぽくぽく歩きました。
 王子さまジュニアというのは、2年ほど前からお世話している多肉植物のことです。「王子さま」という名前の由来は、買ってきてしばらくは葉がぷくぷくして元気だったのですが、陽がたりないのか、だんだんとひよひよに伸びていってしまったので、常に日光浴がちゃんとできているか気にかけなければならないその姿がまるでかよわい王子さまのようだったので、そう名づけました。引っ越してくると、都会のさんさんとした日差しが体に合っていたのかぐんぐんと葉をふやし茎を伸ばし、かよわい姿は消えていました。葉がふえすぎ茎が伸びすぎた姿は元気すぎて少々ふてぶてしく、夫は「王子さまって言うか、帝王って感じだね」と的確に表現しました。
 王子さまの茎をちょうどいい長さまで切り、葉っぱも減らしました。多肉植物の葉は、根本からポキッと折って受け皿かなにかに広げて半日陰に置いておくと、ポキッと折った根本から根が出てきます。そしてそこからまた葉が出てくるのです。これが「王子さまジュニア」です。根も出て、小さな葉っぱも出てきたので、そろそろ植木鉢に植えねば…とぽやぽや思っていたのでした。
 小さな100円ショップに到着して、植木鉢を探しましたが、やはりありませんでした。園芸コーナーもありませんでした。ああやっぱり、そうだよね~。まあいいわよ、今度2番めに近い100円ショップに行くわと、なにも買わないで出ていこうとしたとき、右目がいとしの白いまるいうさぎをとらえました。「こ、これは…!」うさぎ型のえんぴつ削りでした。100円ショップに売っていますが、有名な文具メーカーの商品で、うさぎのブランドのマークもちゃんとついています。ああ、わたしはこれを買いに来たのね…!うさぎさんが呼んでいたよ…!えんぴつ削りをにぎりしめ、いそいそとレジへ向かいました。
 この小さな100円ショップは品ぞろえは少ないですが、文具コーナーのレターセットやメモ帳が行くたびに入れ替わっていて、それがまたいいチョイスなのです(わたし的に)。今回のうさぎ型えんぴつ削りもとってもすてきでしたし、この100円ショップのファンになりましたね。

6月9日 左上親知らずよ、ありがとう

 こんばんは。
 きのうぽくぽく日記に書いた白くてまるいうさぎのえんぴつ削りですが、夫にも大好評でした。
「ええー、かわいい~!なにこれー?」
「えんぴつ削り。100円ショップで見つけたの…♡ちょっとつれない表情がまたかわいいと思わない?『削ってあげてもいいけど』って言ってる」
「『今どきシャーペンだよ』とも言ってる」
「わー、上手い!それ、言ってるわ~」
 と、うさぎ型えんぴつ削りで盛り上がったふたりです。

 今日、満を持して左上の親知らずを抜いてもらいました。親知らずは、右上と右下も生えているのですが(左下はもともとありません)そこはかろうじてかみ合っているので、抜いたほうがいいのか正直まだ迷っていています。今回抜いてもらおうと決心した左上の親知らずは、かみ合う相手がいないため伸び続けているので抜いてもらうことにしたのです。
 わたしは高校2年生のときに歯科矯正をはじめて、そのときに歯を3本抜いたので抜歯の経験はあるのですが、だいぶ時間がたっていますし、奥歯を抜くのははじめてなので、けっこう緊張していました。出かけるときはいつも文庫本を持ち歩くわたしですが、今日は本を持っていく気力はなく、歯医者さんの待合室では目をつぶって精神統一をしました。
 すると、ベビーカーに乗った小さな女の子とお母さんがやってきました。どうやら、女の子の歯科検診のようです。受付のベテラン感あふれるお姉さんは「あら~、こんにちは♡えらいね~、ママといっしょに来たの?今日はあついね~」と、やさしくいろいろと話しかけていたのですが、話しかけられた直後から硬直していた小さな女の子は(1歳3か月らしい)だんだんと顔をゆがめ、ついに大声で泣き出しました。「ああ~、ごめんね~!そんなに話しかけちゃいけなかったわね~」と受付のお姉さん。人見知りのころの赤ちゃんって、お母さんといっしょなら知らない人がちょっとあいさつするくらいならがまんできる気がしますが、話しかけられると泣きますよね…。受付のお姉さんが奥へ引っこみ、泣きおえた女の子はお母さんに「本見ようか~。ほら、いっぱいあるね~」と言われながら、立てかけるタイプの本棚の近くへ行って『絶対リバウンドしない収納法』『一度は行ってみたい大人の贅沢旅館』『簡単おいしいサバ缶レシピ』などの雑誌の表紙をじーーーっと見つめていました。
 そのうちに「あさかさーん」と名前を呼ばれ、診察台へ寝っ転がりました。女性のきれいな歯科医師さんが「あさかさん、今日は左上親知らずの抜歯ですね~」と言って、テキパキと麻酔薬の準備などを進めていくので、わたしは「あの、抜歯をするのは久しぶりなので、今日は緊張しています」と自己紹介をしました。すると「ああ~、そうなんですね~。わかりました。大丈夫ですよー」とやさしく受け入れていただいたので一安心です。
 そのうちに、となりの診察台へ小さな女の子がお母さんに抱っこされてやってきました。歯科衛生士さんの「はーい、じゃあお口の中ちょっと見せてね~」の言葉と同時にとてもよく通る声でおたけびを上げていました。そりゃそうですよね…。思い返せば、保育園に勤めていたときも、歯科検診は大変でした。未満児クラス(0~2歳児)の検診では、お昼寝最中の部屋に忍び足で歯医者さん軍団がやってきて、小さいみなさんのお口をそーっと開けて歯を見るのですが、だいたいの人は起きてしまってなみだなみだの歯科検診でした。なかには口を開けられてもまったく起きず、その後もすやすやお昼寝を続けるというつわものもいました。
 そんなことを思い出しているうちに女の子の歯科検診は無事おわりました。抜歯の準備も整ったようなので、次はわたしの番です。少々こわい思いはありますが、もう寝っ転がっている以上腹は決まっていますし、女の子もがんばったので、わたしもがんばらねばです。「それでは、ぬる麻酔からはじめますね~」とお姉さんは言って、左の奥歯のあたりに綿でちょいちょいと薬をぬって、しばらく放置。ぬる麻酔からはじめるんですね~。注射針の痛みを少なくするためでしょうか。それから注射針で麻酔薬を注入しました。感覚でしかわかりませんが、左上の親知らずのまわりにていねいに薬を注入してくれているようです。そして、しばし放置したのち「どうですか?麻酔が効いてきた感じがありますか?」と聞かれたので「はい、ここらへんは(親知らずより手前)麻酔がかかっている感じがするのですが、親知らずのあたりまではわかりません」と正直に答えました。肝心の親知らずに麻酔がかかっているのか自分ではよくわからず、本当はあまり効いていないのにどんどん抜歯が進んだら大変です。「大丈夫ですよ、少しずつ進めていきますからね~」とのことで、安心して身をゆだねる覚悟ができました。
 ついにお姉さんが先端が曲がった太めの目打ちのようなものを持って、左上親知らずにえいえいと力をかけはじめました。親知らずには麻酔が効いていて全然痛くないのですが、けっこう強く押され(と言ってもがまんできるレベルなのですが)頭に力が入ります。「あがががが…やはり、これくらいの力をかけないと抜けないのね…。わたしの左上親知らず、10年間ありがとう」わたしは目を強めにつぶりながら抜けゆく親知らずのために祈りました。すると、あっけないほどの早さで「はい、抜けましたよ~」と言われ「えええ!もう抜けたんですか!」とリアクション芸人のようなおどろきかたをしてしまいました。「はい~、上顎の親知らずはそんなに時間かからないんですよ。お疲れ様でした。歯は持って帰りますか?」「ありがとうございました。持って帰ります」洗って、歯の形のかわいらしい入れものに入れてもらった親知らずを大事に持ち帰りました。
 今回抜歯をお願いした左上親知らずは、少々ななめに生えていましたが、レントゲンで見ても抜歯がむずかしい生え方ではなく、それに上顎なので抜歯後もそんなに心配するほど腫れたり痛んだりすることはないだろうと思っていましたが、やはりそれは実際に抜歯をしてみないとわかりませんよね。わたしの場合は、さいわいにも痛みはほとんどなく、血もすぐに止まりました。上手に抜いてくれた歯科医師さん、ありがとうございました。親知らずの抜歯について納得するまで考える機会を与えてくれた母にも感謝です。そして、10年間いっしょにすごしてきた左上親知らずに、ありがとう。健康な歯なのに抜いてしまったことに申し訳ない思いですが、その分ほかの歯や歯茎を大切に、ずっと自分の歯で食事や会話ができるように、日々のケアと歯医者さんでの定期検診をきちっとやっていこう思います。

6月10日 ネギ~。

 こんばんは。
 今日、買いものへ行こうとぽくぽく歩いていると、横断歩道の点字ブロックのあたりにネギが1本落ちていました。ネギがあったような…。でも、まさかネギではないだろうと二度見すると、やっぱりネギでした。ネギ…。今は1本150円はする高級野菜です。拾うわけにはいきませんが、もったいない。落としたのは、前や後ろに小さな子どもを乗せて走る自転車の人だ、とわたしは妄想しました。買いものしたネギその他もろもろをエコバックに詰めて、家までチャリチャリこいでいました。「あ、おかあさん、ふくろからぼとってなにかおちたみたいだよ」「ええ?なんだって?」「なにかおちた」「ええ?どこに」「わからない」「ああ、あついし、どこになにが落ちたかもわからないからいいわ」チャリチャリチャリチャリ…。うちに着いてなにか違和感を感じます。エコバックから食べものを出しながら、どこかなにかスカスカしているような…。「あれ、ネギ、束になってなかったっけ?」「ああ、ネギだよ、おかあさん!ネギがぼとって落ちたんだよ!」「あ~ネギ…!とくに特売でもなかったけど、豚肉をネギ塩味で炒めたかったから買ったのに…。ネギったら、長いように見えてトントントンってきざむとすぐちょっとの量になっちゃうのに…!ネギ~」というようなことが近所で起こっているかもしれない。

6月11日 やっと気づいた事実

 こんにちは。
 先日ほくほくと100円ショップで買った白いまるいうさぎのえんぴつ削りをきのう使ってみたのですが、かわいい見ためとはうらはらに、ハードな削り心地でした。色鉛筆を削ったのですが、木の部分がガサガサになる仕上がりです。よく知られている文具メーカーから出ているものだから、かわいくてしかも削りやすいと期待していたのですが、そうですよね、刃よりうさぎのほうにお金かかっているでしょうから、しかたないですよね…。このプリティ削りは、文章や絵をかくときのお守り的なものとして、そばに置いておこうと思います。買ってきたときは「削ってあげてもいいけど」と言っているように見えた顔が、今は「あたし、わるいけど削り心地よくないわよ」と全然悪びれずに言っているように見えます。それもかわいいのでOKなんですけどね。

 きのう、やっと生クリームのちがいがわかったのです。
 スーパーに行くと、脂肪分が高めのものと低めのものがありますよね?わたしは、きのうまでちがいがわかっていなかったのです。脂肪分低めのもののほうが値段も少し安く、どちらもホイップできると書いてあるので、わたしは今まで脂肪分が低めのほうを買っていました。泡だてずにお菓子や料理に使うときはとくに問題なかったので、なにも思いませんでした。泡だてて、スポンジ生地にぬったり、クレープに巻いたりするとき、どうも生クリームがゆるいなとは思っていました。しかし、生クリームのパックをよく見ることもせず、素人のホイップはこんなものなのだろう、と思っていました。
 きのう、クレープをつくろうと、生地を焼いて、冷ましている間に生クリームを泡だてました。生クリームの泡だてにステンレスのボウルを使ってはいけないことは学習済みなので、ホーローの大きめのボウルで「ふんふんふーん」と泡だてをはじめました(泡だて器がステンレスの場合、ボウルもステンレスだと、泡だての最中に金属同士が何度もぶつかり合って、黒い粒が出てしまうのです。純白のクリームに正体不明の黒い粒…。わたしは、これを何度もやらかし、でも理由がわからず、ちょうど台所にホワイトボードとそれ用のペンがあるので、ペンのカスか!?と「よよよ」とたおれました。生クリームは高いですからね…。それからインターネットで調べて、泡だて器とボウルの両方がステンレスなのがいけないことにすぐ気がつき、ホーローのボウルを買ったわけです)。
 生クリームは冷やしながら泡だてるのが重要らしいので、それも守ってカシャカシャやってました。「ふふふーん。黒い粒も解決したし、生クリームもどんと来いよ。卵白より泡だてに時間がかかるのがネックだけど…。保育園で抱っこやら寝かせるのやらで酷使したから、右の手首にはあまり無理をさせたくないのよね。はやく泡だっておくれ」
 だんだん生クリームが重たくなってきました。生クリームは泡だてをやめるタイミングが大事です。泡だてすぎた生クリームは、二度ともとの状態にはもどりません。調子に乗ってはいけないのです。ちらりと生クリームの入っていたパックを見ると「泡だて器で線が描けるくらいができあがりです。これ以上泡だてると分離します」と書いてあります。やはり、なんだかゆるいような気がしますが、これでできあがりだと言うのだから、そうなのでしょう。「このやわらかさが脂肪分37%生クリームの特徴です」わたしは、今まで気づかなかったこの1文に気がつき、まさか…と、パックに書かれている文章をよく読んでみました。
「やわらかい仕上がりがほしいときに」パックの正面にちゃんと書いてありました。そうなのか…。なんかゆるいな、気のせいかなと思っていましたが、生クリームの脂肪分は、泡だてたときのかたさに関係があるのですね…。パックはしっかりと教えてくれていたのに(よく見たら黒い粒のことも書いてあった)わたしがよく読まなかったばっかりに…。何度生クリームで失敗すれば気がすむのか、と少々落ちこみました。
 わたし自身は、そんなに生クリーム欲は強くないので(夫が生クリーム好きなので泡だてていたと言っても過言ではない)生クリームはしばらく泡だてないでしょう。逃げるわけじゃないけど、そういうことも大事です。生クリームはしばらく、クレープ屋さんにまかせます。

6月12日 金髪王子

 こんばんは。
 きのう、動くお城の映画をまた観ました。金髪イケメンの魔法使いが登場すると「かぁっこいい~♡」とほれぼれする夫。いっしょに観るのは3回めなので(わたしは何回観たかわかりません)夫もおぼえているセリフや場面がちょこちょこあるようで「むずかしいまじないだね」「このあとお風呂入って発狂するんだよね?」「美しくなければ生きていても意味がない…」などなど、つぶやいていました。
 最後のほうに、なんとか動いているお城の中で、魔力を抜かれた老婆がお城を動かしている火の悪魔をむんずとつかむ場面があります。火の悪魔はイケメン魔法使いの心臓であり、老婆はずっとその心臓がほしかったのです。燃え盛る火の中で「あたしんだよーーー!」と気がふれたように叫ぶ老婆に、ヒロインは水をかけてしまいます。呆然としたのち大声で泣き出すヒロイン。魔法使いと火の悪魔は一体なので、火の悪魔が消えたら、ヒロインが愛する魔法使いも消えてしまうかもしれないからです。それを見た夫は「ばあさんを火あぶりにしたままにすればよかったー!」とヒロインになりきっていました(実際はそんなこと言ってません)。

余白のある物語

 おはようございます。
 土曜日のぽくぽく日記は途中だったのですが、途中のまま時が流れてしまいました。こつこつと、それなりの量の文章を安定して書けるようになりたいのですが、なかなかそうはいきません…。まあ、あたりまえですよね。ちょっとうじうじしたら、それも仕方なしと、またぽくぽくと歩き出せる人になろうとしているところです。

 土曜日に観た、もう何度も観ている映画ですが、もうすこし書きたかったことがありまして。
 見るからにわるそうな太めの魔女に呪いをかけられ、一瞬にして老婆になったヒロインですが、物語の中で、主に夜の場面で彼女はもとの年齢にもどった姿になります。それに対して夫は「なんで?なんで若返ってるの?」と頭がはてなマークだらけになっているようでした。若返るたびに「なんで?」と言うので「それは、わたしたちが自分で考えることなんだよ」と答えたのですが、我ながら名言だと思いました。
 このアニメ映画シリーズのよさはたくさんあると思いますが、そのひとつは物語の中で起こることがらを観ているわたしたち自身がじっくりと考えることができる余白があることだと思います。「これはこういうこと」「あれが起きたのはこうだったから」というふうに説明されすぎることがなく(最低限は語られていると思いますが)「どういうことだと思う?考えてみたい人は、ゆっくり考えてみてね」と、不思議なことやよくわからないことをやさしく手渡しされている気がします。
 わたしがおばあちゃん化したヒロインについて思うのは、以下のようなことです。魔女があらわれる前、ヒロインは妹と会話をします。
「お姉ちゃんはいつまでここに(帽子屋)いるの?」
「父さんがのこした店だし、それにわたし長女だから」
「そうじゃなくて、帽子屋になりたいのかってこと!」(セリフは正確ではありません)
 ヒロインは自分の容姿にも自信がなく、下を向いているような印象です。自分がどうありたいかを心に押し込み、決してそんなことはないのに自分を不美人だと決めつけている。太めの魔女がかけた呪いは「おばあさんになあれ!」ではなく「心のままの姿になるように」だと思います。動く城の中に転がり込み「あんた、だれ?」とイケメン魔法使いに訊かれた彼女は「掃除婦さ」と答えると「そんなこと、だれが決めたの?」と返ってきます。おばあさんの姿であることも、たぶん彼女がそう決めたからそうなったのです。その証拠に、だんだんと気持ちにも行動にも自信をとりもどしていくと若返っていきますし「呪いをかけることはできるけど解くことはできない」と言われていた太めの魔女の呪いを最後には自分で解きます。すべては自分の心が決めることだから、太めの魔女には呪いが解けないんじゃないかなと思います。

6月14日 あさかいお的脱毛考

 こんにちは。
 今日は1日弱い雨がふっていたり、くもっていたりでした。この休日は、近くの公園でキッチンカーや小さなお店が集まった市場が開かれていて、くもは厚かったけど2日間雨はふらなかったのでよかったです。
 そうそう、夫のクレープに対する情熱で新たなことがわかりましたのでお伝えします。生クリームが相当好きなようで(だからと言って普段からたくさん食べるというわけではありませんが)いちごやみかんのようなくだものは入っていなくていいそうです(バナナは甘いのでちょっとあってもいい。チョコやキャラメルのソースもかかっていてもいい)。「でも、やっぱり重要なのは生クリームで、もはや生地もなくてもいい。でも、生地につつまれた生クリームの口あたりが好きだから、あっていい」だそうです。わたしには考えられない境地…。

 休日すこし電車に乗りまして、うちから持ってきた文庫本を読みながらも、広告を見ていました。
「よくばり脱毛!」
「細胞からやせて、リバウンドゼロ」
 いよいよ夏が来るので、脱毛の広告は力が入っている気がします。あと、ダイエット関係。細胞からやせるって、どんなダイエット法なのでしょうか…。
 テレビショッピングで、自宅で簡単にできる脱毛の機械を宣伝していて、脱毛のことがますます気になりインターネットでちらっと調べてみました。「脱毛のことが気になる」というのは「ムダ毛をなくしたくて、脱毛に興味がある。やってみたい」からの「気になる」ではありません。「世の中こんなに脱毛脱毛言ってるけど、本当に効くのか?安全なのか?」という疑問をとくに脱毛意欲のないわたしが持っているだけです。
 まず「永久脱毛」という言葉ですが、毛が一定程度減り、一定期間生えてこなかったら、もうそれは「永久脱毛」と言うそうです。
「永久脱毛したのに、また生えてきたんだけど~!」
 というクレームも、この一定のレベルがクリアできていればかわせるわけです。「もう生えてこない!」「もう通わなくていい!」というフレーズも使えます。だって「(一定期間は)もう生えてこない!」「(一定期間は)もう通わなくていい!」ですからね。まぁ、このへんのことは脱毛をはじめる前に説明があるでしょうから大丈夫でしょう(たぶん)。脱毛を受けようとしている人なら、このようなことは常識として知っているかと思いますが、なかには「えええー…。そうなんだ…。そうだよね、脱毛って魔法じゃないもんね。言葉を鵜呑みにしたわたしがまちがってたよね。でも、脱毛すれば未来はバラ色って電車の広告も駅の広告も、テレビCMもネットの広告も、みんなそう言うから…」と、気持ちがしぼんでしまうお嬢さんがいないだろうか。心配です。
 気になる脱毛の副作用ですが、痛みや腫れのほかに「毛が太く濃くなる。増える」というのがありました。えええ!脱毛しようとしているのに、逆効果!おそろしい…。毛穴を熱で刺激して毛を生えなくするという仕組みらしいのですが(おおざっぱですみません)熱刺激によって弱まらず、逆にフィーバーしてしまう特殊な毛穴がいるということか。人間でいうと、逆境に強い人、か。毛穴にも人間味を感じますね(のんき)。
 近ごろは、男性も脱毛に積極的だそうで、女性側の意見も
「ボーボーより清潔感があっていい」
「わたしよりツルツルになるのはちょっといやだけど、適度な脱毛はいいと思う」
「体毛が濃い男性は受け入れられない」
 など、肯定的なものが多かったです。
 体毛を気にする・しない、脱毛をする・しないは本人次第なので、わたしがとやかく言う資格はみじんもありません。それを承知で、わたしの経験から言わせていただくと男性の体毛うんぬんを気にしているうちはまだまだです。わたし自身も大学生あたりまでは「毛の濃い男はいやよ…」と男性の腕やワキやスネの毛の濃さを気にしていました。だれともお付き合いしたことがないのに不毛ですが、毛の濃いうすいはいっちょ前に好みがあったのです。しかし、その後だれかとお付き合いするようになったとき、あれほど気にしていた体毛のことはきれいさっぱり頭から抜けていました。あたりまえのことですが、体毛がうすいからだれかを好きになるわけではありませんし、だれかを好きになって、その人の体毛が濃いめだと知ったからと言ってきらいになるわけではないのです。うすかろうが濃かろうが、自分の大切な人に変わりない。そんな簡単なことに気づくまで、20年以上もかかりました。
 だから、体毛が濃いめなことをあまりにも気にしていて、性格や日常生活にも支障が出ているなら脱毛も視野に入れるべきなのかもしれませんが、剃る・抜くで全然間に合うレベルの濃さの人が「脱毛したほうが楽だから~」という理由で受けるとしたら、わたしは、それ以外にやることあるんじゃないかって思います。

6月15日 ソファさんいらっしゃい

 こんばんは。
 今日、我が家にソファがやってきました。お店で配送をたのんだとき、玄関先での受け渡しか、部屋の中まで入っての受け渡しか選べたのですが、ソファが分解されて箱に入ったときにどんな大きさになるか見当がつかず、もし自分では持てないくらい大きいのに玄関先にしてしまってうごうごするのはいやだなぁと思い、部屋の中まで運んでもらうことにしました。それが大正解でした。ソファは分解して運ぶといっても、クッションと本体を別にするくらいの分け方で、すわる部分と背もたれ部分で成り立つゆったりしたベンチのような本体は、背もたれをパタンと前にたおしただけの形で箱に入っていたので、これがとても大きく重そうだったのです。配送のおじちゃんとお兄さんも「はふー」って感じでした。お兄さんのほうは「どこを持てばいいの…」という空気もただよっていました。よかった、部屋までお願いして…!運んでくださって、ありがとうございました。
 ソファがやってくることにルンルンしていた夫は、組み立てのためにはやく帰ってきました。帰るなり「さあ、組み立てよう!」と目をかがやかせ、汗をしたたらせながら(代謝がいいのかものすごく汗っかきなのです)組み立てました。ひじかけがなかなかはまらず、夫の髪はシャワーをあびたのか疑うくらいびしゃびしゃになりました。でも、苦戦したのはそれくらいでした。

6月16日 わき毛の可能性

 こんにちは。
 きのうはソファのことが途中になってしまったので、続きを書こうと思います。
 ソファはひじかけ部分の取り付けに少々苦戦しましたが、それ以外は思っていたより簡単で、カバーもぴちっとかけられたと思います。できあがったソファはお店で見るより大きく(そりゃあたりまえですよね、お店はこの部屋よりずっと大きいのですから)お店で展示されていたものよりふかふかとして「ど~ぞ~」とわたしたちがすわるのを待っている気がしました。
 カーペットとソファの位置を調節すると、夫は待ってましたとばかりにボフン!とすわりました。「いや~、いいですねぇ!」そして、ごはんを食べたあと、いそいそとソファへ移ると、仕事と組み立てのダブルの疲れから、ゴーゴーと寝ました。

 おととい脱毛について書いたのですが、今日ぽくぽく歩いていて、中学生のころのことを思い出しました。
 中学2年生の水泳の授業のことです。ある日、わたしはわき毛を剃るのをわすれてしまったことに気がつき、どよーんとしながら着替えていました。水泳は、1年生では必修ですが、2年生からは陸上競技との選択です。水着になるのがいやなのか、女子にも男子にも水泳はあまり人気がなく、そりゃあわたしだって自分の水着姿に自信があるわけではありませんが、唯一できる運動が水泳ですから、迷う余地もなく水泳を選びました。水泳はたしか男女合わせても10人くらいだったので、プールは広々使えますから、だれもわたしのわき毛に気づかないだろうとは思いますが、剃りわすれた日の種目が背泳ぎだったので「ああ、せめて背泳ぎ以外なら…」と落胆しながらプールサイドへ行きました。そしてはじまる授業。わきが気になり、思いきり腕を動かすことができません。25メートル泳ぎ、ふととなりのコースを見ると、スイミングスクールで選手コースに通っているRちゃんが泳いできました。さすが、とてもはやいです。ぽーっと見ていると、わたしは気づいてしまいました。Rちゃんのわき毛がぼーぼーであることに。あれは、推定1センチはあり、きのう今日剃らなかったレベルではないな、と思いました。Rちゃんのわきを見て、その日の授業を乗り切ることができたので、とても感謝しています。
 今なら、だれもわたしのわきを気にしていないから大丈夫よ…と思うのですが、当時は中学2年生ですし、「あさか、わき毛生えてたぜ…」とうわさされたら最悪なわけです。
 わき毛は、生えてきてから今にいたるまで毎日、もしくは1日おきに剃っています。腕やスネは半そでの季節であれば剃りますが、わきほど頻繁には剃りません。わきは、見えなくても最低限の礼儀(?)として剃らなければならないかなと思って剃っているのですが、先日テレビで「わき毛によって生まれた友情」というのを目にしました。高校の体育祭準備のとき、そのときはまだ親しくなかったAさんの半そでからわき毛が出ているのを見たBさんが「わき毛めっちゃ生えてるじゃん!アタシも生えてるよ~!」と言ったことから、ふたりは無二の親友になったそうです。それを見て、中学2年生のとき、きのう剃るのをわすれたくらいのわき毛で心を乱された自分がとても小さく思えました。テレビに映るAさんもBさんも、今どきの若いお姉さんといった風貌で、高校生のうちから脱毛していそうな人に見えます。ムダ毛があるなんて、女じゃないと考えていそうに見えます。それが、ふさふさのわき毛で友情を育んだなんて…(正確には育んではいない。生まれただけ)。
 だからと言って「わき毛を気にするなんて小さい小さい。好きに生やしておけ」とは思いきれませんが、いろんな人がいるんだなと改めて知りました。わき毛ではじまる友情って、なんとなく強そうです。

6月17日 いい歯で笑う!

 こんばんは。
 今日は午前中は雨がふったりくもりだったりしましたが、午後になると気持ちよく晴れました。雨がふったあとの晴れは、空気がすんでいてすがすがしいですよね。おやつの時間くらいにはきれいな青空が広がっていて、わたしは夕方くらいにこのように晴れていると、旅行していて1日晴れててよかったね~としみじみ感謝するときの気分に近い気持ちがします。
 午後、冷蔵庫に炭酸水がなかったのでコンビニへ買いに行った帰り道、きれいなお姉さんが車から降りて、ある建物へ向かっていきました。その建物は撮影スタジオのようで、料理番組の撮影がよく行われているそうなのです。入り口付近にすこしだけある駐車場に派手な柄のスカートをはいたお姉さんが立っていて、その人に「オーディションなんですけど」と言うと「こちらです~」と建物の中へ入っていきました。オーディションなんてあるんですね。なんのオーディションだろう…。

 きのう、お夕飯を食べおわったあとテレビを見ていると、雑誌などでキッズモデルさんが出てきました。12歳と8歳の方だったのですが、おそろしいくらい大人びた髪型や化粧や服装でびっくりしてしまいました(12歳のモデルさんの魔女みたいな付け爪は(自爪か?)番組撮影のためにつけたものでしょうが)。失礼ですが、ファンの方もたくさんいらっしゃると思いますが、小さなキャバクラ嬢といった印象でした。
 わたしは歯科矯正をさせてもらったので、自然と歯並びが気になるので、彼女たちの歯に注目しました。生え変わりがあり、口の中はまだ成長途中なのでなんとも言えませんが、あごに対して歯が大きい気がしました。今はまだ歯がすべて生えきっていないから列におさまっているけど、歯がそろったときにきれいなのだろうか…と少々思ってしまった。歯並びは、小さいころからの生活で気をつけられることもありますが、遺伝などでどうしてもきれいに並ばないこともあるので、歯並びが少々がたがたであること自体は心配していないのです。わたしが気になるのは、がたがただったときに、モデルという仕事ゆえに即効性のある矯正法を選ばざるをえず、安易に歯を抜いたり削ったりすることにならないか、です。永久歯が生えそろう前からできる矯正や歯の裏側からする矯正もありますから、モデルの歯事情はそんなにわるくないと思いたいです。
 しみじみ、歯って大事ですよね。体全部が大事です。

6月18日 新しくなって、ニューオープン!

 こんばんは。
 今日は、いちばん近いスーパーのリニューアルオープンの日でした。おとといときのうお休みで、今日がオープン。魚コーナーが新しくなったときも「きゃー、入れ替わるだけでこんなに印象がちがうのね!こっちのほうがいい!」とうれしくなったので、今回のリニューアルも楽しみにしておりました。
 お店に行ってみると、リニューアル初日だからかいつもより混んでいました。スーツを着た男の人がうしろからやってきて、わたしの存在に気づいているのかいないのか、ためらいなくたっぷりとぶつかりながら、前へ前へと歩いていきました。そのできごとにちょっと気分が下がりましたが、そんなこと気にするまでもありません。店内はパッと見た感じでもう、すべてが変わっていて、わくわくと見てみました。今までは入り口すぐに総菜、次に青果、精肉・鮮魚と続いていましたが、リニューアル後は入ってすぐに青果(さくらんぼが安かったのでこれはうれしいと買いました)次に総菜、これまでは奥にあった豆腐やこんにゃくや漬物のコーナーが背の低い棚に並べられていて、精肉・鮮魚(明太子の安売りをしていたので買おうかと思ったのですが、この間食べたばかりなので今回は買いませんでした)と変わっていました。今までは店内入り口付近に唐突感を出しながら並んでいたバターやチーズは、奥のほうに行き(もとの漬物コーナー)ちょうどよく高級感のあるディスプレイをされていて、これもいいなぁと思いました。
 これまでこのスーパーは野菜やきのこは新鮮なのが多いけど、なんだかさみしい感じがしましたが、生まれ変わった!と思いました。店員さんも「いらっしゃい、いらっしゃーい!今日はリニューアルオープンですよ~!」と活気がありました(本部の人か?)。
 今日は初日だからかおいしそうでお買い得なものがいつもよりたくさん売っていました。あらかじめ糸を巻いてある豚の肩ロースのブロックを買ったので、焼き豚をつくってみようと思います。

 チャンネルをまわしたときにちょうど放送されていると見る裁縫の番組があります。二か国語放送なので、英語で見るのですが(言っていることはほとんどわかりません)イギリス英語です。アメリカ英語とはちがう独特な発音は、あの有名な魔法使いの映画シリーズを思い出します。話すなら、イギリス英語がいいな…とぼんやり思ったとき、中学や高校で習う英語の発音は、なぜアメリカ式の発音なのだろうと不思議に思いました。電車や大型施設のアナウンスもアメリカ式の発音です(たぶん)。英語の本場はイギリスとはいえ、アメリカのほうが人口が多いから、アメリカのほうがポピュラー、アメリカ発音で行こうってことなのでしょうか。英語は話す人が多いゆえに、地域ごとの発音があります。発音だけでなく、単語や文法にもちがいがあるそうです。ということを最近本で読みました。生徒ひとりひとりの好みの発音を先生がそれぞれ教えていくのは重労働でしょうから、せめて「いろんな発音がある中のアメリカの発音をやるよ」と教えてほしかったと、ちらりと思いました。

6月19日 土曜は映画!

 こんばんは。
 今日は、最近楽しみにしている釣りの映画がある日です。この映画は、2年前くらいから好きになった映画で、観る前は「釣りにはあんまり興味ないし…。シリーズになってるらしいけど、人気なのかしら」と思っていました。今と同じく、BSで土曜日に放送されていたときにはじめて観たのですが、とても好きな感じでおもしろかったのです。あとからわかったのですが、監督は、あのしかくい顔のおじさんが、帰る場所があるから安心して日本全国をふらふらする映画シリーズと同じなんですね。おもしろいはずだわ。
 ということで、今日も楽しみにしております。リアルタイムで観るには間に合わないので、録画しています。今日のお夕飯はからあげなので、からあげと映画が楽しみです。

ぽくぽく日記4

ぽくぽく日記4

ぽくぽく日記3から4に移りました。どうぞこれからもよろしくお願いします。 6月18日 新しくなって、ニューオープン! 近所のスーパーがリニューアルオープンしました。

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更新日
登録日 2021-06-01

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