彼女が出来ず、射精困難になった僕は病院に行くことにした。
病院へ
「最近、出なくなったな」
浅田みちおは自分の勃起したおちんちんを擦りながら思った。
精液が出にくくなった。数年前まではそんなことはなかったのに。
「病院に行くか」
みちおは近くの男性限定の病院に行った。
「いらっしゃい。今日はどんなご用で?」
「実は……」
「ふむふむ。彼女が出来ず、射精が出来なくなった、ね。そこに座っておちんちん見せて」
女医さんに言われ、ベッドに腰を掛ける。ズボンを脱いで、おちんちんを見せる。
「小さいままね。ちょっとごめんなさいね」
女医さんが口を近づけて、舐める。
「うっ」
「大きくなったわね」
「何を?」
「舐めてるだけよ」
おちんちんはみるみるビンビンになる。
「ここからよね?」
女医さんが手で擦る。
「気持ちいい」
「自分でするのと違うでしょ?」
「はい」
「もう、出そうになってるわよ? びくびくして」
「出ます」
「思い切り出しちゃいなさい」
「うっ」
びゅるっと射精する。自分でするよりたくさん出た。
「力入ってるんじゃない?」
「そうかもしれないです」
「でも、女の子がいないと同じことよね。そうだ」
女医さんがパンツをずらしてまたがってくる。
「一つになれば良いのよ」
おちんちんは女医さんの中に埋まった。
「気持ちいい」
「ほらっ。おっぱい揉んで。童貞卒業したんだから」
女医さんのおっぱいを揉む。
「あん♡私、ちずるっていうの。あなたは?」
「浅田みちおです」
「みちおさんのおちんちん、さっき出したばかりなのに、私の中でびくびくしてるわよ?」
「また、出そうです」
「出しちゃいなさい」
「ううっ。出る!」
「はああぁん! たくさん出てるぅ」
「出るじゃない。これなら」
女医さんが服を脱いで裸になる。
「もっとシましょ♡」
その後、二回エッチした。
「代金はちずるお持ち帰りで無料で良いわ」
ちずるが甘えさせてくれるので、おっぱいを吸う。
彼女が出来ず、射精困難になった僕は病院に行くことにした。