_ ユキ わたしの葬式で、きみだけが泣いてくれていた。そんなようなことを想像してこれがしあわせのかたちなのかもなとか。まあ、しあわせなんてものは存在しないのでいつも何か足りなくて寂しいんだろうね。それじゃ、さよなら。 _ チャーチにて