色々な世界

はつ小説です見てください

キサラーいきなり私に飛び付いてきたのは12歳位の黄色い髪で黒いクリ×2おめめの可愛いしょうねんだっ雅君。雅君はキサラー(いいにおいギュー)私(雅今からご飯作るからよういしてくれる?)雅(うんわかった)私(そろそろ白夜を起こさないと)白夜は私たちと一緒にすんでいる青年だ銀髪に薄い赤い目をしている。私は階段を上がり白夜の部屋前に立ノックした私(白夜ー入るよ)………しーん私(もう起きて白夜)私は白夜のからだを揺らす布団を剥がそうとした瞬間にうでを引かれてベットに転がった二人分の重さでベットが軋んだ白夜(おはよキサラ。お早うのキスは?)私(だ!!だめ)私はかおを真っ赤にして拒んだ 白夜は(ちぇ)と言っておきはじめた私(早く起きて手伝って。私は水唏を起こして来るから)白夜(変な事されんなよ。まあされたら、その分俺もするけどな)私(なにいってるの!!)私は勢い良く白夜の部屋を出た。少し廊下を進むと水唏と書かれた部屋のドアを叩いて入った。入った瞬間に抱きしめられてキスされた私(ん…っ……プハなにするの水唏)水唏(おはようわざわざ着てくれたんだ♪やりたいってわけ?)私(ちがう!!早く起きて!!ご飯が冷めちゃう。私先に降りてるから水唏も早く降りて着てね)水唏(了解あ♪降りる前に)ギュ水唏(充電完了)私(もう)水唏(ごめんごめん早く食べようよ)雅(キサラー遅いよ~早く食べよ僕おなかすいたよ~)白夜(遅い!何してた!後でじっくり教えてもらうぞ)私(ひゃ~)そのあとは皆でご飯を食べました

色々な世界

終わりました。変な終わりかたですみません続きはまた書きますので

色々な世界

はつ作品なので見てください。後シリーズ物にしていこう思いますので末長くお願いします

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-28

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