終わったよ。

マチミサキ

いや、広い
広過ぎるお庭。

下手な小学校の校庭くらいはらくにある。

生け垣
ぜんぶじゃないですけど
ザッと目に付く所はおしまい。

刈り込んで落ちた小枝は
そのまま放置。

どうせ
落ちた場所も
このお宅の敷地ですから。

乾いた方が
後で質量(カサ)も減りますし
いかにも
刈り込んだばかり感が
防犯上でも役に立つ。

放置されてないプレイ強調ですよ!

人の手がちゃんと入ってる感を出すには
むしろ好都合。

で、
天ぷら揚げました。

うどんは
要らないみたいですし
私も
べつにそこまで
お腹減らなかったので
天ぷらだけ。

あと
ノンアルコールビール。

いやもう
腕上がりません。

さきほども
仏壇に
上げようと火を着けたお線香を
落としました。

握力がもうね・・・。

うん、
やってもやらなくても
どっちでも良かったと思う。

運動になった!とかも
別に
ここに来なければ来なかったで
ほぼ確実に走ってたでしょうし。

うん?

雨が来そうな気配。
12:28

15時くらいですかね
自宅に戻り
心地好い疲れに
うつらうつらしてたら

突然の訃報

かなり敬愛していたものの
すっかり疎遠になってしまっていた方

亡き母の親友、だったのかな。

とにかく
仲が良かった事は間違いない

美人で気立てが良くて
頭も良くて明るくて
でしゃばらない

アクビちゃんか

みたいな
出来すぎの方として
わたしは認識しておりました。

我が家から
さほどの距離でもないので
家族葬の旨を聞いてはいましたが

迷った末
ちょっと
御進物ゴーフル片手に
様子だけ見に。

ほら、下手に
お金にしちゃうと
家族葬の場合は
御返しとかで気を遣わせてしまう可能性が
あると考えまして。

この程度なら
お茶菓子にしてもらえて

そんなにね、
そもそも美味しいですし
故人も好きそうかな、と。

勝手な私のイメージですが。

そう

邪魔になるようなら
すぐ帰るつもりで。

結果
うろうろしてる不審丸出しのとこを
見付かり
お線香だけ上げさせてもらえました。

すぐ
帰りましたが。

流石に
この人は天国行きでしょ。

私なんかにも
凄く優しくしてくれて。

ご冥福を心からお祈りいたします。

本当に心から。

お母さん、もし
おばさんとあちらで会えたら、

ね、

私なんかがどうこう
言えるお二人ではないけど。

本当に
人間って死んだら
その心は
その先
どうなるのですかね。

こんど
親友のお墓参りにもいこ。

ではまた。

終わったよ。

終わったよ。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2021-05-02

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