【超短編小説】真夜中

六井 象

 真夜中、遺書を書いている時、ふと窓の外から視線を感じたので、カーテンを開けると、団地の全てのマンションのベランダに人影が立っていて、じっと私の部屋を見つめていた。

【超短編小説】真夜中

【超短編小説】真夜中

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2021-05-01

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