ぽくぽく日記3

あさか いお

  1. ぽくぽく日記めでたく2か月続いています。
  2. くんくん。
  3. ラーメンナイト
  4. 魚さん
  5. ぷりんぷりんなお豆腐
  6. おまんじゅう
  7. げきりん
  8. 何ケーキが好きですか?
  9. なにかをつくる日々
  10. ゆるゆるドーナツ
  11. 料理は愛 by母
  12. 気になるニュース
  13. パンをこねる土曜日
  14. もちもちおもち
  15. あなたならどうしますか?
  16. 空気圧

ぽくぽく日記めでたく2か月続いています。

 こんばんは。
 今日から、ぽくぽく日記3にてつづっていこうと思います。読んでくださっている方、ありがとうございます。これからもよろしくおねがいいたします。

 きのう、厚着をする都会の人々について書いたのですが、日記を読んだ母から「それは、沖縄から来た人なんじゃないか」との意見がありました。沖縄…。たしかに!
 中学校のときの修学旅行先が沖縄で、その1回しか沖縄に行ったことがなく、そのときは4月だったのですが沖縄の人がどんな服を着ているかは全然気に留めていませんでしたが、沖縄の人って20℃を下回ると寒いそうですよね。きのうのもこもこのお姉さんは、沖縄出身かもしれない。

 中学の修学旅行、なつかしいです。
 旅行の前日あたりに、当時わたしがお熱だった人が髪を切ったのですね。坊ちゃん刈りのようになった姿をちょっと残念に思ったことを思い出しました。小学校のころ好きだった人もそうだったのですが、髪を切りたてのときって「なんか、ちょっと変…」と微妙な心境になりました。高校のときに好きだった日本史の先生も切りたてはいまいちだと感じており「とっつぁん坊やみたい…」と心のなかでつぶやきました。

 わたしも大人になりましたから、学生を卒業してからは好きな人の髪型で一喜一憂しなくなりました。
 切りたてで、ちょっと僕ちゃんカットになっていようが、好きな人には変わりません。
 しかし、我が妹は男性の髪型にきびしく、髪型がいけていて、かつ似合っているという状態でなければ許すまじという空気すらあります。気が抜けませんね…。

くんくん。

 こんばんは。
 ルイボスティーを飲みながら黒糖蒸しパンを食べています。ルイボスティーは、ノンカフェインだというので最近飲みはじめました。生理前や生理中はコーヒーがあまり飲めないので、代わりの飲みものを探しているときに買いました。最初は独特な香りだと思いましたが、慣れると大丈夫です。
 今は生理前や生理中ではないのですが、朝にコーヒーを飲んだので、午後はちがうものにしようとルイボスティーを選びました。コーヒーは大好きですが、1日1杯のほうがおいしさの面でも体調の面でも、いいです。

 ふっ、と香るにおいでだれかを思い出すことってありませんか。
 わたしはけっこうあって、よくあるのが、トイレ用洗剤のにおいでカニ観(カニについての価値観)がちがった、前にお付き合いしていた人を思い出します。
 その人の部屋には、どんなにおいがするのかわからない香水が窓辺に置いてあったのですが、たぶんそのにおいではないと思います。香水ならば、もっと強いにおいがするはずです。
 服の洗剤のにおいかなぁ…。たぶん、そのにおいが、今うちで使っているトイレ用洗剤のにおいに近い(なんだか失礼)。

 夫にも、日常のふとしたにおいで付き合っていた人を思い出すことってあるのでしょうか。
 「におい」で思い出すかどうかはわかりませんが、なにかで思い出すことはきっとあるでしょう。

 出会ったころの夫は、おしゃれのためか香水全開でした。
 待ち合わせをすると、においはするけど姿が見えないということがありました。
 わたしは香水や柔軟剤などの人工的な香りが苦手なので、そのことをやんわり伝えると、次のデートから香水人間ではなくなりました。

 ちょっと前にテレビで見たのですが、嗅覚ってすごく大切な役割をしているのだそうです。
 嗅覚はただ単ににおいだけをつかさどっているのではなく、においがわからなくなると味がわからなくなる。嗅覚が弱くなってしまうと、脳の中の記憶の部分にも影響があり、ぼけやすくもなるそうです。
 においがわかるって、大事なんですねぇ…。
 わたしの父は、ごはんのやわらかさにはきびしいのですが(やわらかめが好き)食べものがくさっているかどうかにはうといところがあります。何年か前、母が朝仕事に行く前につくってくれたおでんを、お夕飯のとき父があたためて出してくれました。おでんのお鍋が運ばれてきたとき、いつもとちがうにおいがするか?と思ったわたしと妹でしたが、父はパクパク食べていましたし、ではわたしたちもと箸をのばした瞬間に母が帰ってきました。おでんのにおいをかいだ途端に、お鍋を持ち上げ、ザバーっと捨ててしまいました。
「くさってるよ、これ!」
 その言葉に一同呆然。その日思いのほか気温が上がったので、常温で置かれたおでんがいい具合にあたたまってしまったのでしょう。
 父だけでなく、みんな(母以外)しっかり、というお話です。

ラーメンナイト

 おはようございます。
 きのうは、夜ぽくぽくを書こうと思ったのですが、お夕飯を食べおわったあとに袋麺の塩ラーメンを食べ、極限までおなかいっぱいになったため、書けなかったのです…。
 テレビのCMを見て「塩ラーメン食べたいなぁ」と、スーパーで袋麺を買って「お休みの前の夜なら、いっぱい食べても大丈夫だろう~」と、お夕飯を食べたあとに作りはじめました。500㎖の水をはかり火にかけて、沸いたところへ麺を投入すると麺がぶわぶわとどんどん増えていって「ちょっと多いかな?食べきれるかな?」と思いましたが、いい感じに酔っているので無敵なのです。
 いざ食べはじめるとやはり多くて「こうやって自分の食べられる量を把握できていないからいつもおなかをこわすんだわ…」と反省しました。
 塩ラーメンは、おいしかったんですけどね。おいしく味わうには、適量というものがあります。

 塩ラーメンのあとにアイスも食べましょうねと、小さいカップのアイスも買ってあったのですが、もちろん食べられませんでした。

魚さん

 こんばんは。
 今日のお夕飯はハンバーグです。きのう玉ねぎを炒めておいたので、タネがとってもはやくできました。きのうスーパーでひき肉を買っておいたのですが、ひき肉を選んでいるとき、なにやら視線を感じました。ひき肉を選んでふりかえると、頭にリボンを巻いたとてもかわいい赤ちゃんがわたしのことをじーっと見つめていました。

 きのうはいわしが安かったので、いわしのかば焼きをつくりました。
 いわしは背骨だけとって、あとの細かい骨は気になったら食べながらとればいいかなぁと思って(あと、いわしは細かい骨が多いのでさばいた段階でとろうとすると手間がかかるので)骨がけっこうのこっている状態でかば焼きにしました。
 すると、夫はミクロの骨もゆるさないかのごとく、ごはんが冷めてもおみそ汁が冷めても、いわしの骨をちみちみととっています。骨がのどに引っかかるかもしれないのがこわいのだそうです。
 母のほうのおじいちゃんは「噛めればなんでも食べられる」という人で、焼き魚も頭からわしわしと骨ごと食べていました。わたしはおじいちゃんほど思いきった魚の食べかたはできませんが(しなくていいのですが)細かい骨はよく噛んだらいいのではないかと思います。と言いつつ、わたしも「それはよく噛めばいけるんじゃないか?」という細かめな骨をとるので、夫のことは言えないのですが…。
 いわしの骨に苦戦する姿を見て、今度いわしを使うときはつみれにしようと思いました。

 魚は、たしかにお肉に比べたら食べにくいけれど、骨をつるっととって、きれいに食べられたらかっこいいし、魚も本望です(人間の都合ですが)。
 それに、お肉にだってもともとは骨があります。人間よりすこし小さいか、人間より大きいから必然的に骨も太くて大きくて、だからとりのぞきやすいだけです(とりやすいかどうかは本当はわかりませんが)。人間だって、人間対いわしくらいの比率の大きな生物に食べられるとしたら、細かい骨が多くて食べにくい存在なのです。
 だから、栄養たっぷりのいわしを骨が多いからという消極的な理由で避けたくないのです。よくわからない論理になりましたが…。

ぷりんぷりんなお豆腐

 こんにちは。さわやかな午後の風が吹いています。
 今日のお昼は麻婆麺をつくりました。朝のテレビで麻婆麺を見て食べたくなり、しょうゆラーメンと豆腐と麻婆豆腐の素を買ってつくりました。おいしかったです。豆腐は3連になっている豆腐の1パックを使ったので、ちょっと量が少なかったです。次は2パック入れよう。

 母のほうのおじいちゃんはお豆腐屋さんをやっていました。絹ごし豆腐や木綿豆腐、油揚げや厚揚げもありました。どれもわすれられない味ですが(油揚げと厚揚げはよくおぼえていないのですが)とくにおぼえているのが、できたてのおぼろ豆腐のおいしさです。あたたかくて、ふわっふわで、やさしい甘さで、プリンよりもゼリーよりもつるっとしていました。
 お豆腐は好きなので買いますが、おじいちゃんのお豆腐ほどおいしいお豆腐には出会えていません。それが残念でもありますが、わすれられないおいしい味を持っているというのは、とても貴重なことではないのかなとも思うようになりました。

 最近ワイドショーでホットな話題がありますね(ホットな話題という言い回し、すこし古いでしょうか)。
 数年前、お金持ちの自称プレイボールな高齢男性が亡くなった事件です。
「あの事件に急展開がありました」という報道を見ても、しばらくはどんな事件だったか思い出せませんでしたが、その男性の顔を見たらだんだんと思い出しました。あんなに若い人と結婚していたことはわすれていましたが。
 元妻の女性が容疑者として逮捕され、事件後の不自然な行動が次々と放送されています。大変なことが起こったのにステーキを食べていただとか、手を合わせることもなかっただとか、いつも通り携帯電話をいじって取り乱す様子がみじんもなかっただとか。
 その女性の幼いころから学生のころの写真も公開されていました。わがままをなおしたいという作文も読み上げられました。彼女を知る人は「学生のころはあまり目立つ感じではなく、成人式で再会したらゴージャスになっていて驚いた」と話していました。
 このような報道をほうほうとながめていたわたしですが、腑に落ちない点がいくつかありました。
 彼女が本当に事件を起こしたのかどうかはわかりませんが、なんで、うそでも悲しむ演技をしなかったのだろう。妻、しかもとても若い、男性には多くの資産があるという状況で、彼女がいちばんに疑われることはまちがいありません。本当は事件なんか起こしていなくて、本気で悲しんでいたとしても疑われるでしょう。全然なんにもダメージを受けていないですよという態度ならば、ますますあやしいです。だから、テレビに映る彼女の態度が気になりました。ネットで完全犯罪を検索していたと言われていますが、それがもし本当なら、そこには「逆に平静を装うほうがいい」のようなことが書かれていたのでしょうか。
 それから、学生時代どうだったかを放送する必要はあるのかと思うのですよね。人は時を重ねて生きていくので、学生時代どうだったかがまるっきり関係なくはないにしても、おとなしかったとか派手だったとか、他人の意見は関係ないと思います。その人が腹の底でなにを考えているのかは、その人しか知りようがありません。自分自身でさえ、自分の思考がわからないときがあるのですから。おとなしいからといって、なにも起こさないわけではないし、派手だからなにかしでかすわけではないのです。

 というふうなことを思いながら、お茶を飲みつつ、かの報道を見ていました。

 明日の朝、母が送ってくれたチョコレートのペーストをパンにぬって食べるのに、ホームベーカリーのセットをしようと思います。

おまんじゅう

 おはようございます。
 ただいま、コーヒーを飲みながら、栗の入ったおまんじゅうを食べています。
 きのう、お笑いのコントで「おまんじゅう」という単語が出てきて、あらためて「おまんじゅう」という響きを聞いた気がしました。かわいい音だなぁと思いました。

 ちょっと前、最寄り駅で小さなまるいリュックをしょって歩く小さな女の子を見ました。2歳か3歳くらいだと思います。小さなまるいリュックはパステル色で、いっしょうけんめいぴょこぴょこ歩く姿はとてもかわいらしく、パステルのおまんじゅうみたいだなぁと思ったのを思い出しました。

げきりん

 こんにちは。
 午前中は木々の緑がまぶしいくらいに気持ちよく晴れていましたが、お昼ごろからだんだんと雲が空をおおってきました。

 買いものからの帰り道、赤信号で止まっていると、わいわいと楽しそうに会話しながら歩いてくる3人組がうしろからやってきました。その会話がとても興味深く、おもしろかったのでその模様をお送りしたいと思います。

A この間合コンに行ったんですけど、そこで27歳の若ハゲがいたんですよ。
B けっこう若いね…。
A けっこうきてる感じだったんですけど、生活が安定するなら、ハゲでもなんでもいいやと思ってその人をデートに誘ったんですよ。
C ええー、すごいじゃん。自分から誘ったんだね。
A そうです。
B で、どこデート行ったの?
A 六本木で食事しました。で、タクシーにいっしょに乗って帰ったんですけど。
B 六本木!いいじゃん~!
C そうだね~。なかなかやるじゃない、彼。
A そのタクシーに、痩身の広告があったんですよ。で、それを見た彼が「Aちゃんは、こういうのやらなくていいよ」って言うんですよ。「俺は、簡単にやせるメソッドを知っているから、それをやれば大丈夫」って。失礼じゃないですか。わたしのこと太ってるって言ってますよね。で、腹が立ったから、痩身の広告のとなりにちょうど若ハゲ対策の広告があったから「あなたこそ、こういうのやったらどうなんですか」って言ったんですよ。それまで、髪のことふれちゃいけないかと思って、ずっと避けてきたんですけど。そしたら彼、めっちゃキレて「この頭は遺伝じゃない!親父もこれくらいで済んでるから、俺もこれより進行しないんだ!」って。

 Aさんの印象的なエピソードのあと、3人組はそれぞれに感想を言って、大爆笑していました。わたしもマスクの下でずっと笑っていました。遺伝じゃないけど、お父さんのことを気にしているのが謎だし、タクシーの広告が絶妙だし。人のことはとやかく言うのに、自分に対しては盲目な人だと、お付き合いする前にわかってよかったですね…わたしは、ただの通りがかりなんですけど。

何ケーキが好きですか?

 こんばんは。
 今日は、子どもの日がやってきますので、和菓子屋さんに柏餅を買いに行きました。
 最初めざしていた和菓子屋さんはお休みで、そこからちょっと歩いて別のお店へ行きました。ちょっと歩いたところは、これまで行ったことのない地域で、はじめて見るその地区の商店街にわくわくしました。今日はお昼近くに行ったので、柏餅を買ったら帰ったので、またの機会にゆっくり歩けたらいいなぁと思います。

 やっぱり、季節のものを味わうのは、いいですねぇ。柏餅は夜のデザートにしようと思うので、まだ食べていないのですが。
 その商店街には、おいしそうなお菓子屋さんがたくさんありました。洋菓子屋さんにもちらっと入ってみたのですが、おしゃれですっきりした店内にバターのいい香りがしました。焼き菓子とケーキがあって、どれもおいしそうだったのですが、ケーキの値段にびっくりしました。フルーツたっぷりで、けっこう大きさもあったのですが、だいたい800円台でした…!田舎のケーキ屋さんも、だんだんサイズは小さく、値段は高くなっていますが、こんなには高くない…。ほぼ2倍のお値段でした。
 王道のショートケーキは、ふかふかのスポンジ生地に真っ白なクリーム、そして大きないちごがトンと乗っていて、タルトはフルーツがこぼれんばかりです。チョコレートのケーキもつやつやとおいしそうだったし、高級マンションのようにそびえるチーズケーキはチーズの香りがふわふわ香ってくるようでした。
 ちょっと(だいぶ)高いけど、特別な日に食べてみたいですねぇ…。でも、町のほっこりするケーキ屋さんも見つけたいです。

 今、きのうの投稿を見たのですが、会話の部分が変ですね…。読みにくくてすみません。明日直します。

なにかをつくる日々

 こんばんは。
 お休みなので、先ほどドーナツをつくったのですが、生地がどうにもゆるくできました。今は、冷蔵庫で寝かせて、様子見です。そういえば、このレシピは、前につくったときもかなりゆるくて、生地をまとめて寝かせるときに小麦粉をどばどば追加したのでした。できあがったドーナツは少々粉っぽく、でも母は「おいしいよ~!」とほめてくれ、ふたりでぱくぱく食べました。
 夫といっしょにつくったのですが、バターをねってくださいとお願いすると「こんな感じ~?」と、バターの角がとれたくらいの、泡だて器でなでただけのようなものを見せてくれました。その後「泡だて器が鳥かごみたいになって、バターが入っちゃうよ~」と苦戦しながら、クリーム状にねってくれました。
 生地、どうにか型でぬけるくらいにかたくなって、おいしく揚がってくれるといいのですけど…。

 今日は、野菜が安いスーパーへ買いものに行きました。
 大きなナスが2種類売っていました。長くて大きいナスと、丸くて大きいナスです。
 お母さんと買いものに来た小さな女の子がナスを見てよろこんでいました。ちょっとはなれたところにいるお母さんのところへ、丸くて大きいナスを両手にひとつずつ持ってかけよって行きました。最初は長くて大きいナスを見て興味深そうにしてたけど、選んだのは丸くて大きいナスなのね…!なんだかほっこりしました。買ってもらえたでしょうか。

 きのうは、消しゴムはんこをつくりました。今年の連休もどこかへ出かけることはむずかしいけど、こういうときこそ、かねてからやりたかったことに挑戦するチャンスです。
 消しゴムはんこのキット自体は、高校生のときにプレゼントしてもらったものです。やろうやろうと思っているうちに、10年以上時がたっていたわけです。
 長い時間がたったので、消しゴム劣化してないかなとか、インク乾いちゃったかなとか心配していたのですが、まったくもって問題ありませんでした。
 好きな絵を描いて、トレーシングペーパーで転写して、コツコツと消しゴムを彫っていく作業はとても楽しく、小学生のころの版画の時間を思い出しました。わたしは、消しゴムのサイズはあまり細かくは気にせずに下絵を描いたのですが、夫は下絵を描く紙にきっちりと消しゴムの大きさも描いて、そこに絵を描いていました。性格が出ますねぇ。
 できあがったはんこはんこ、味がある線で、思った以上にすてきな仕上がりです。はじめてでもとても簡単にできましたので、これを読んでくださっている皆さまにもおすすめいたします。

ゆるゆるドーナツ

 こんばんは。
 寝かせておいたドーナツ生地を、おやつの時間に揚げたのですが、案の定生地はゆるすぎて、台所はピリピリしました。
「あたたまったドーナツがどんどんゆるゆるになっていきます」(助さん)
「仕方ないので、粉を加えましょう」(わたし)
 粉をぼふぼふと加えてみたのですが、手の温度もあり、なかなか型でぬけるくらいのかたさにならず、スプーンですくって落として揚げました。味はおいしかったのですけど、レシピ通りにつくったのですが、あのゆるさはどうしてでしょうか…。室温とか関係あるのでしょうか…。今度はちがうレシピでつくってみましょう。型でぬけるといいなぁ。

料理は愛 by母

 こんばんは。
 きのうのゆるゆるドーナツの生地がすこしあまっていたので、おだんごくらいの大きさにして、えいえいとちょっとうすく広げて、オーブンで焼いてクッキーみたいにしました。きのう粉をたしたときに、夫が手打ちうどんのようにこねていたので、少々かたいクッキー(元ドーナツ)でしょうが、母が送ってくれたチョコレートのスプレッドをつけて食べればきっとおいしいと思います。

 今日は、お夕飯に野菜が食べたいなぁと思い、冷蔵庫に入っていた小松菜とピーマンをゆでました。いっしょにゆでたのがわるかったのか、ピーマンも小松菜もゆだりすぎてくにゃくにゃ、苦味も存分に出て、たがいの苦味がたがいを引き立て合っていました。そのままでは食べられないと思ったので、ごま油としょう油と酢と砂糖でナムル風に味付けして「すりごまもたしてみたらどうかしら?」とパラパラとちらしました。ごまをパラパラしながら「これがごまかすということか…?」と思ったので調べてみると「ごまかす」は「誤魔化す」「胡麻化す」とも当てるそうです。なるほど~。ピーマンと小松菜はごまかされたかしら。

 ふと思い出した日記(のようなもの)があります。
 小学校4年生あたりに書いていた「あさか家の歴史」というもので、わたしは6人家族なのですが(父・母・祖父・祖母・妹・わたし)家族の行動をそれぞれ記録して、その日の献立を書いていました。
 はじめのうちははりきって、1日でノート1ページ使っていたのですが、案の定だんだんしぼんでいき、祖父と祖母の行動の欄は「今日もとくに変わりなし」になった記憶があります。家族の行動を記録するなんて、今考えれば大きなお世話なのですが。「今日もとくに変わりなし」ということについて、そのころのわたしは「特筆すべきできごとがなく、つまらない」とマイナス気味に思っていましたが、今は、何事もなく1日をおえられるって感謝すべきことだと思うし「とくに変わりなし」な日々こそ人生だと思うのです。
 献立は、母がつくってくれたごはんを書いたのですが、お昼ごはんがうどんやそばだったとき「なんと1品!」と吹き出しをつけていたのをおぼえています。なんと1品!って…失礼きわまりないですよね…。おかずが食べたいとか、そういうことはたぶん思っていなくて、なにかコメントをつけたかっただけだと思うのですが、それにしても失礼です。

 自分でごはんをつくるようになって、毎日毎日おいしいごはんをつくってくれた母への感謝があらためてわくというものです。
 わたしがつくるごはんはまだまだ失敗だらけですが、母の味に近づけるように、これからも台所に立っていきたいです。

気になるニュース

 こんばんは。
 朝のニュースで、ペットとして飼われていたニシキヘビが逃げ出したと報道されていました。資料映像でにょろにょろ動くニシキヘビが唐突に出てきたのを見てしまった夫は青ざめていました。
「んもうーーー!なんで資料映像なんか出すのぉーーー!?」
 夫はヘビが大の苦手なのです。山に近い大きめの公園に行って、しめった枯草のあたりから「…カサッ」と音がすると「なになになにーーー!?」と、わたしの影にかくれたものです。

 夫は、きのう布団でまどろみながら
「最近、ヒゲが濃くなってきた気がするの…」
 と、ひそかななやみを打ち明けました。クレープが好きで、果物は甘いものが好きで、かわいいものが好きな乙女な夫は、自分の少々濃いヒゲを気にしているようなのです。
「…ああ~、そうかな?どこらへんが?」
「鼻の下…」
 鼻の下のヒゲは、濃くなるとしたらいちばん目立ちそうな場所です。濃くなれば、きれいに剃ったとしても青々とします。乙女な夫は、それがどろぼうみたいでいやだ、と思っているのです(乙女じゃなくてもいやだろう。いや、青々としたヒゲが男の勲章と思っている方もいるかもしれない。何事も決めつけないようにしなければ)。
「そう~?そんなことないよー。金沢に旅行に行ったとき、慣れない道の運転に疲れはてて、ホテルのベッドで伸びている夕方の写真に比べれば、今の鼻の下は濃くないよー」
 わたしは、フォローしているのかしていないのか、よくわからない意見を述べました。

 夕方見たニュースで、秋葉原でコンセプトカフェが流行っていると言っていました。コンセプトカフェとは、ある設定に基づいて接客が行われるメイドカフェの一種だそうです。その番組で取り上げていたコンセプトは「魔法使い見習いの女の子たちが営業する喫茶店」でした。メイドカフェ自体、主人とメイドという設定のもとで接客しているコンセプトカフェなのでは…とすこし思いましたが、おもしろそうなのでよし、です。主人とメイドだけの設定じゃないメイドカフェってことですよね?合ってますでしょうか。
 そういえば、前に秋葉原を歩いたとき
「いらっしゃいませ、お殿様、お姫様~」
 と声をかけられて、わたしはいつお姫様になったのだ、とびっくりしました。

パンをこねる土曜日

 こんにちは。
 朝起きるといちばんに「ヘビつかまったかなぁ…」と心配していた夫です。「にょろにょろにょろにょろ、ここまで来ないかなぁ」と顔をくもらせていました。そう言われると、わたしもこわいです…。

 今日は、久しぶりに手でこねてパンをつくりました。我が家には、お祝いでいただいたホームベーカリーがあるので、いつもはそれに材料を投入してあとはすべておまかせなパンなので、パン生地をさわるのは久しぶりでした。と言っても、1次発酵まではホームベーカリーにやってもらったのですが。半手ごねパンですが、1次発酵まで機械におまかせすることで、手ごねパンのハードルが下がる気がします。パン生地のふわふわもちもちとやわらかい感触も味わえて、とてもいいです。
 最初につくったパンは、バターロールでした。中学生か高校生のときで、粉のパッケージに書いてあるレシピでつくりました。
 パンにまつわるなにもかもがはじめてですので、最初のバターロールはまったくうまくいきませんでした。粉類と水(牛乳だったかな)を混ぜ合わせるとやたらとかたく、それにバターを加えると、今度はねちゃねちゃとして、全然まとまりません。1次発酵も2次発酵も、生地はちっともふくらまず、焼き上がりはカンカンと音がなるくらいかたかったです。そしてわたしは、発酵のにおいに酔ってしまいました。
「失敗だわ、こりゃ…」と渋い顔をしながらも、こりずにパンをこね、めずらしくおいしかったり、そうでもなかったりをくりかえしながら現在にいたります。お菓子づくりも同じ感じです。つくり続けるわたしに付き合ってくれている家族(とくに母)に感謝です。あまりおいしくないときも否定せず(父は別。父は辛口)「そんなことないよ、おいしいよ~。最初から全部上手にできたらたいへんよ~」と言ってくれて、自分でもおいしくできたかな?と思うときは「いおちゃん、とってもおいしいわ~!またつくってね!」と大絶賛してくれます。夫も、明らかに失敗作な料理やお菓子でも、おいしいおいしいと食べてくれます。わたしは、とてもしあわせだなぁと思うのです。過去に激マズ昆布スープ(『くすぶり女子』にあります)を煮込んだわたしですが…。

もちもちおもち

 こんにちは。
 ヘビはまだつかまっていないようですね…。

 お正月飾り用に買った小さな鏡もちの賞味期限を気にしている方が約1名いるので、今日のお夕飯におもちの汁をつくろうと思います。でも、おもちの期限を気にしている1名は、おもちがあまり得意ではなく、ふだんのごはんは食べおわるのがけっこう早いのですが、おもちが出たときはものすごーく小さな口でちみちみと食べるので、わたしのほうが早いです。「いおちゃん、大丈夫?ちゃんとかんでる?」と心配されますが、大丈夫です、ちゃんとかんでます。
 父のほうの祖母は、おもちが好きで(いや、おもちをつくるのが好きだったのかもしれない…)毎年、お正月用におもちをたくさんついていました。小学生のころはつきたてのおもちを食べるのがとてもたのしみで、こんなに食べきれないでしょってくらいお皿に盛ってもらっていました。

あなたならどうしますか?

 こんばんは。
 今日、スーパーで買いものをして、袋に買ったものをつめていると、買ったおぼえのないスライスチーズ(モッツアレラ入り)がカゴの中に入っていました。レシートを見てもチーズは買っておらず、レジを打ってもらった店員さんに「すみません、これ買ってないんですけど、入っていたんです」とチーズを返しました。清算済みのカゴの中に最初から入っていて、気づかないでその上からわたしが買ったものが重なっていったのでしょうか。「あやうく万引き(もどき)になるところだったわ…!」と、どきどきしました。もし、チーズがレジを通っていないもので、出口で引っかかり、でも身におぼえのないチーズなのに、お店の人はわたしの言うことを信じてくれるでしょうか。レジ打ちのときも、買ったものをつめるときも、ぼーっとしてちゃいけないな!と思いました。
 あのチーズはきっと誰かが買ったもので「あれ、チーズがないな…?」と思っているかもしれません。袋にどんどんつめているときは気づかないんですよねぇ。使うときになって「あれ?チーズ…?」となるのです。

 3年くらい前に、アマチュアの音楽ライブを聴きに行ったときの話です。
 Aさんというちょっとハスキーなビッグボイスのお姉さんがいました。キーボードを弾きながら洋楽を歌うお姉さんです。さらなる上達のために東京に通ったりもしている音楽に熱心な方なのですが、会場に来るときに寄ったガソリンスタンドでのできごとに、母とわたしはたいへんびっくりしました(そのライブには母と行きました)。
 店員さんが給油してくれるタイプのガソリンスタンドで、ガソリンを入れてもらい、お金を払って、おつりをもらいました。そして車を走らせ、ライブ会場へ向かいます。途中、飲みものを買うためにお財布を開いたところ、なにか妙な感じがしました。ガソリンスタンドのレシートを見て気がつきました。おつりが多かったのです。それも、お札をまちがえていて、5000円多くもらっていたのです。
 Aさんは「ラッキー!日ごろがんばっているごほうびね」と、まちがえているおつりをなんの迷いもなくもらうことにしました。
 この話に、母とわたしは「えええーーー!?」でした。
 お財布の中にあらかじめいくら入っていたか把握していなくておつりが多いことに気がつかなかったり、そのガソリンスタンドが遠くはなれた場所でもう通りそうもなかったりなら、多すぎるおつりをありがたく(?)受け取る気持ちもまあまあわかります。でも、おつりが多いことにはっきりと気づいていて、そのガソリンスタンドは帰り道も通るのです。そんな状況で、わたしなら知らん顔はできません…。そんな状況でなくても、おつりが多いことに気づいた時点で知らん顔できません…。
 まちがえたのはお店ですし、もらいすぎたおつりをどうするかは、もらった本人にゆだねられていると思うので、当事者でもないわたしがふがふが考えることもないのですが、1日のおわりに帳尻が合わないガソリンスタンドは大変だったのではないか…と心配してしまいました。

 そのライブでは、最後に出演者みんなで演奏していました。Aさんのとなりにはギターやベースをかきならすおじさまグループが大音量でリードをとっていました。Aさんはおじさまグループに負けじと声を張り上げていて、演奏後には「いや~、ブルースのオヤジがうるさいうるさい」と文句を言っていましたが、わたしは「Aさんの声も割れるくらい大きかったですよ」と心の中でささやきました。

空気圧

 こんにちは。
 きのうは頭がいたくて、書けませんでした…。パソコンでちょっとカタカタするくらいだからやろうかしらとも思ったのですが、無理しないことにしました…。それゆえ、これからも「今日は書いていないぞ」という日があるかと思いますが、ぽくぽく日記を読んでくださっているみなさまの広いお心で、どうぞ大目に見てくださいませ。

 きのうの頭がいたいのは、頭の表面がチリチリとするいたみで、たまにやってきます。最近はストレス要因が減ったためかずいぶん起こっていなかったので、久しぶりにうがうがと苦しみました。
 みなさまも、体調に気をつけて、元気におすごしくださいませ。

 今日のお昼は冷やし中華でした。今日買った麺は、歯ごたえものどごしもよくて、おいしかったです。そのメーカーのうどんは、わたし的になよなよしていて(コシの強いほうが好き)あまり好きではないのですが、冷やし中華はおいしいなぁと思いました。
 残りが少なくなっていたチューブのカラシを使い切ったのですが、チューブをブンブンとふりながら、前のおうちでのことを思い出しました。
 そのときもカラシのチューブが残り少なくなっていて、使い切ろうとして、夫がブンブンとふっていました。ふる力が強かったのか、フタのしめかたが甘かったのか、フタが「プーーーーン!」と飛んでいき、天井にカラシがペチャリとくっつきました。ふたりで「あ~れ~!」と大笑いしたあと、天井のカラシをふきとりました。なにかのチューブをブンブンするたびに思い出します。

 コンビニ限定の辛いカップ麺の焼きそばバージョンが発売されたそうで(by夫)金曜日は辛い麺を食べる日にしようと決めています。わたしは、そのコンビニ限定の辛いカップ麺は辛すぎて苦手なので、ほかのちょうどいい辛さの麺にしようと思います。
 カップ麺は、たまに食べたくなって、食べたいなぁと思って食べるので全然いいのですけど、すぐ体重にひびきますよね…。食べたいものを過度に我慢するほど体重を気にしているわけではないので、けっこう自由に食べて体重が2キロくらいふえても「これが生きてるっていうことか」とのんびりしています。でも、カップ麺は、カップ麺欲が高まってから食べるほうがおいしいし、体的にも負担が減ると思うので「食べたい!食べよう!」と決めるまでとっておいているわたしです。

ぽくぽく日記3

ぽくぽく日記3

ぽくぽく日記2のチャプターがふえてきましたし、今日は月曜日で区切りもいいので、ぽくぽく日記3に移りました。これからも日々の「おっ」と思ったことをつづっていきたいと思います。よろしくおねがいいたします。

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • コメディ
  • 青年向け
更新日
登録日 2021-04-26

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

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