渡逢 遥

無限に有限を、
有限に無限を教えたのは誰?
ふたつのあいだには河が流れていて
橋が架かっている、まるで傍観者のように…
私はその真ん中で踊っている
橋が笑う、つられて私も笑う
心から笑い合う…心から?
孤独の愉しさに、
美しさに酔いしれる…そして笑う
真摯な道化師であれ、と

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2021-04-06

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted