【超短編小説】残念でした

六井 象

 もうどうしようもなくなって、自殺を企て、遺書を書き、首を吊り、やっと意識がなくなるその直前、耳元で誰かに「残念でした」と囁かれ、気がつくと病院のベッドの上で寝ていた。

【超短編小説】残念でした

【超短編小説】残念でした

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2021-03-29

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