なんて季節

移り変わる季節は何か嫌だなぁ。
分かり出した筈なのに、
窓越しの青空がぼやけてる
好きな君が
僕の背中を押しているのに、
僕の背中を押しているのに。

そりゃ、心を隠して
嘘をつけば、ヘラヘラ笑える

でも、言いたいことを言って
正直にすれば、幸せになれる気がする

なんて

移り変わる季節は何か嫌だなぁ。
腰が重い、馬鹿みたいに。
頼りのスマホも使えてる
好きな君とも、
まだこうして話せているのに。
まだこうして話せているのに。

いつか、夢を描いて、
今叶えてる、きっとこれからも。

ああ、ずっと心待ちにしてる
君が居るなら、何でもできる気がする

なんてさ。

移り変わる季節は何か嫌だなぁ。
つまらない、愚痴みたいに。
もしかしたら見えちゃってる?
全く違うよ。
これが想像のもとになる。
これが想像のもとになる。

なんて季節

なんて季節

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2021-03-24

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