1ページに1つ随筆・エッセイを入れておくと形式の部分に開きが生じてページがみやすくなるのを発見した
今日それを発見しました。
星空文庫さんにお世話になるようになってもう何年経ったのか、いや調べたらわかる。すぐわかる。最初のやつをあげたのを見てくる。ちょっと待って。
星空さんに最初に投稿したのが『最近、Twitterのタイムラインがカクヨムカクヨムってうるさいんで、星空文庫に来ました。』でしたが、あれが2016/03/08に投稿したものだったようです。ですから昨日で5年?5年経過しました。お世話になっております。私ごとき大した事はしてないので、あれですけども、とにかくお世話になっております。ありがとうございます。
で、
私はこの5年間ずっと疑問に思っていたことがありました。
それは、
「なんか作品一覧ページの形態が違うんだよなあ」
ってことです。
星空文庫さんは作品一覧ページ1ページに付き20点の表示になってるんですが、
「なんか1ページ目が見やすいんだけど2ページ目から見ずらいんだよな」
で、それが今日に至るまで何でなのかわかりませんでした。
星空さんでは以下の様に、
作品名 公開状態 編集 形式 文章量 レーティング 権利 登録日 更新日
とあり、その下に後は順々に書いたもの、その状態、詳細と並んでいるのですが、
1ページ目と2ページ目に違いがありました。
形式の後に開きがあるかどうか。そして作品名と公開状態に開きがあるかどうか。
で、2ページ目以降は作品名と公開状態の部分が離れすぎてるほど離れており、後ろが詰まってるような感じになっているのです。若干見ずらい。見ずらいなあ。って思ってたんです。前々から。
それに比べて1ページ目は見やすい。形式の部分が広がっているため全体的にバランスよく配置されてるというか。もちろんこれは個人の見解による部分が多少作用すると思います。詰まってる方がいいと思う人もいるかもしれません。
でも、私はそっちの方が見やすい!形式の部分が少し開いてる方が見やすい!
で、今日、今しがた本当に不意に分かったんですが、1ページ目には『最近、Twitterのタイムラインがカクヨムカクヨムってうるさいんで、星空文庫に来ました。』があり、それの形式が『随筆・エッセイ』だったんですね。ええ。
今日分かった。
遅すぎる。
で、他は一応全部小説。形式『小説』なんです。だからその分詰まるんです。そこ。形式の部分。スペースいらないから。
「じゃあ!」
そうです。見やすいようにしたいなら、20作品ごとに一回随筆・エッセイをぶち込んでいけば、
ページ見やすくなるわ。
遅すぎる発見だけども。
でも、
遅すぎるけど、でもそんなのはいい。些細なことです。平素の私からしてみたら早い位かもしれません。
これからは20個に一個随筆・エッセイをぶち込んでいきたいなと思います。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
星空さん5年記念とか特に何をやるわけでもないでしょうし、今年も普段の私を見せる、提出する感じになるとは思いますが、とにかくよろしくお願いします。
1ページに1つ随筆・エッセイを入れておくと形式の部分に開きが生じてページがみやすくなるのを発見した