キミに初めて会った日

小鳥遊 颯来

キミに初めて会った日
私はとてもドキドキしながら
キミのもとへ走った

君の待つ場所が近づくにつれて
私の胸の鼓動は
1つ、また1つと早くなっていった

大きな袋を抱えて階段の下に立つキミも
なんだか少し緊張しているみたい

大丈夫かな うまく話せるかな
そんなことを考えていたら
胸の鼓動がもっともっと早くなった
それはたぶん キミも同じ
きっと2人は ドキドキの塊だ

でもね
君の優しさに触れたとたん
これから先もキミとうまくやっていけそうな気がした

これが キミに初めて会った日

キミに初めて会った日

キミに初めて会った日

  • 自由詩
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2021-01-08

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