駒乃利久(こまのとしひさ)
どんなことを書けばと言っても、思い付くのは混沌で、何も材料のない日には、全てが無意味と自覚して、己の首に自刃する。
無機質
駒乃利久(こまのとしひさ) 筆を進める、それしか道がないかというように
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