核
終着駅にて神を哲学する?神が何者であろうと、賛美とは純粋で醜い怪物だった。惨めな機械が古の果実に溺れている。機械の美しい真心を探る。形の感情、手、死んだ時間に飢える所作。早く死ぬように言っておこう。日陰、嘆き、息を殺す。私は願いの包装紙を破り捨てる悪霊。無傷の偽の凝縮、閉鎖した戦線、霧の向こうに見える仮想敵は暖かくて、信頼できる肯定の人が消えて、冷たさすらも失われて。光の火に包まれての懺悔、浮遊は無力化されて、だからこそ紙への信仰が必要になる。毒を鎮めたい、魅力的になりたい、恐怖を愛することを心から恥じている?傷心の埋葬はあまりにも根が幸せで、あなたは驚くだろう。あなたは何を流すだろう。
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