眠りにつき
懐かしい夏は涼しい
それはとある夢のよに
新しい君なんて居ない
だからあの頃に手を振りっぱなし
また同じことの繰り返し
だけれども幸せならばいい
だって考えても考えなくても
月日は過ぎ
自分勝手にしてもしなくても
変わらないし
ついには積み
どうでもいい
懐かしい夏は涼しい
一瞬で夢見る君の夜に
その煩わしい蚊を叩き
団扇で仰ぐ眠りにつき
眠りにつき
懐かしい夏は涼しい
それはとある夢のよに
新しい君なんて居ない
だからあの頃に手を振りっぱなし
また同じことの繰り返し
だけれども幸せならばいい
だって考えても考えなくても
月日は過ぎ
自分勝手にしてもしなくても
変わらないし
ついには積み
どうでもいい
懐かしい夏は涼しい
一瞬で夢見る君の夜に
その煩わしい蚊を叩き
団扇で仰ぐ眠りにつき
眠りにつき