Flower

ちひろ

本当は愛してる
懐かしい場所と家族と、泣いた女の子がそこにいる。小さなお花が目の前に咲いて。散りそうなお花は今にも弾けそうで。手が届かなくて暗闇の中に消えそうなキミが。目が合った、顔を上げた女の子は、黒い瞳を大きく見開いてる。

Flower

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  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
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