ぼくがコミケで走馬燈見た話

だすたあ

  1. 7年前のコミケの話だと思う
  2. ぼくは在日日本人!
  3. ゾンビパニック in コミックマーケット
  4. 天国の階段は蒼く、三途の川はただ蒼穹だった①
  5. 天国の階段は蒼く、三途の川はただ蒼穹だった②
  6. Field Hospital
  7. 死線を超えて

7年前のコミケの話だと思う

大学生活も無事に腐っている中、無事に前期が終わった。
無事といっても刹那的な無事だ。
そのうち地獄みたいな結果は郵送してくる。成績表の隠蔽工作はお手の物だ。
大学1年のころ誰かから貰ったエクセルの大学成績表のテンプレデータを持っている。
あとはこれをもとに本物と摩り替え捏造するだけ。

そんな腐った大学生の夏。
家でスマートフォンの通知がなった。
当時のスマートフォンってのはAndroid2.2とかの時代。
今思えば低クオリティのパズルゲームが流行るくらいのそんな時代。

話を戻すが通知の内容は
"お前、どうせ暇だろ?" "交通費はだす" "コミケいきたいだろ?" "手伝え!来い!"

という主旨だった。拒否権?あると思う?
僕が草食系動物なら友人は肉食系動物
人間関係にも食物連鎖ってものがあるのは高校の生物の教科書にも書いてあっただろ?

どうやら諦めのモードで話を掘り下げると
Tonyという人気同人サークルの限定グッズがほしいらしい。

Tony… スマホのタップする音と共に情報は表示される。便利な世の中になったものだ。
そしたら芸術的な美しさがある美少女のイラストが並んでいた。
同人誌なんてどれもエロ同人だとおもってたから、美術館のパンフレットみたいな絵が並んだ構図は
認識を改めると同時に今までの自堕落な生活で作った偏見を戒めた。

そんなこんなで当日を迎えた。

ぼくは在日日本人!

コミックマーケット ─夏─
毎年、約50万人ほどの参加者を記録する祭典
50万人と言えば 東京都八王子市の人口ほどだ
つまり八王子の全人間があの砦みたいなビッグサイトのシンボルにむかって侵攻してくるのと同じことだ。

あの日は出だしから最悪だった。
始発の埼京線に乗り国際展示場駅を目ざした。
幸いぼくは、当時埼京線沿線だった。
そこまではよかった。

集合予定だった友人と知人2人は先に着いていた。
どちらも大学で知り合った連中だ。 だからいうほど深い付き合いでもないが、友人は仲良くしてもらってる?から友人扱いだ
友人と知人の違いは日頃、気軽に話ができるかが個人的な境界線だ。

とまぁ友人はコミケにめちゃくちゃ張り切っている。元気な奴だと思った。知人2人は知らないし覚えてない、それが知人であるからだ。
まぁ僕がコミュ障だったから話しかけられなく
関係性が知人止まりだっただけな気がするが

とりあえずまぁ、ぼくは初めてのコミケだったが暑くて死にそうだ。
やってられない。帰りたかった。
いや、帰ってもやる事なんざない。自慰して寝るくらいだろう。

そんな空気の中、僕らはビッグサイトの砦へと歩みだした。気分はさながら侵攻する八王子市民だ。

だが事故がおきた。僕にも過失はあるかもしれない。

そう歩いていると2列後ろにSNSで仲良くなった友人がいる
ああ、お互い見ないふりするのが一番ベターだこういうのは

だが事故はおきる
この事故は前提知識が必要だ。説明の必要性がある。

僕はSNS、Twitterに入り浸っていたし
その中で知り合った連中もいる。
そして、当時の僕というのは権力や組織的暴力ってのに憧れてよく先生面してTwitterで軍隊の事について解説してた。
黒歴史だな。 まぁそこで当時は特に韓国の軍事クーデターについて話をしていた。それも要因の一つ

そして1番大事な事は
そのSNSアカウントは、ここで一緒に行動してる連中にはクローズにしてた情報ってこと

飛行機にしろ鉄道にしろ事故ってのは複合的な要素で起きる。
つらいよな。

この事故の要因は5つ
・僕はリアルの関係の友人と行動していた
・SNSの友達と会った
・僕はSNSで韓国の軍事クーデターの話をしていた
・僕のアカウントはリアルの人間にはクローズにしてた
・SNSの友人もそこは理解していたがアカウントをぼやかす為の言い換えが不適切だった

そしてSNSの友人がトリガーを引いた。
嗚呼ー。コイツは背が高くてバカで面白いメガネのオタクフェイスで憎めない奴なんだ。

"「よぉ!!在日ぃ!!」"

ああ核爆弾みたいな事を言ってしまったよ。
しかも配慮も込めて言ってるから複雑だよな。
ピースキーパーって愛称がついた核ミサイルを思い出した。平和維持で核ミサイルなんて皮肉だぜ。
彼の口からピースキーパーが発射されたな。目標は僕の社会的地位だ。

その核ミサイルによって人々の列はモーゼの滝のように割れて、僕の心がヒロシマだ。

不謹慎この上ないが、僕もたまったもんじゃない。
友人が引きつりながらも微妙な顔で。顔でお前"在日"なのと聞いてきた。
何から話せば良いのだろうか。

2013年くらいは今みたいにダイバーシティなんざ叫ばれる世の中ではなかった。
嗚呼。僕はお手上げだ。むしろ在日だったら楽だろう。在日じゃないので僕はもっとめんどくさい。

僕は、SNSの友人に、"おい!ふざけんなよ〜あ〜"と頭を抱えながら訴え。

一緒に行動していた"リアル"の友人や知人に逐一
要因と原因から説明し、僕のTwitterアカウントはリアルの知人の酒のつまみとしてフリー素材となりあだ名が"在日"になるだろう
嗚呼、朝から思いやられる。頭を抱えてしまう。

ゾンビパニック in コミックマーケット

‪ところで本題、今年2020年は疫病の為にコミケ中止ですが、皆さんは走馬燈って見た事あります?
ぼくはあります。‬
‪支離滅裂な事聞いてるようだが関連性あります。‬

前章の続きと本章の内容の前に結論として
読者にいっておきたい事実を述べた。


前章の
いや時系列的には先程か
核ミサイルみたいなワードが飛んできた事に対する
被害と事態収拾作業に僕は追われていた。

具体的には
僕の偏見の誤解を友人と知人に解きながら──。
そしてビッグサイトの砦に向かい、西館のまるで空港のターミナルみたいな倉庫を超え、
巨大な駐車場についたが、人がカラフルな米粒に見えるくらい並ばされていた。
僕ら一行も捕虜のようにその列に並ばされた。メガホン持った看守の指示の元、
嗚呼、戦争の捕虜ってこんな扱いなのだろうな。
炎天下の中、ひたすら何時間たっただろう。
友人が口を開いた。脱獄の計画の如く、知人や僕にどう動くか説明と指示をしていた。

彼も目当てのものがあるしサークルに挨拶しなきゃならないし、午後にはサークルのお手伝いするらしい。
ましてや壁際にあるサークルってのは長蛇の列で時間を圧迫する。
その貧乏クジを引いたのが
──俺だ。僕じゃない俺だ。
やるせなさでぼくって一人称が壊れるくらいには。
こんな時間でさえ僕のヘルスポイントは削られている。
具体的には水分。

そして10時だったろうか。西館の扉が開き拍手という恒例行事がおこり
列が前から順々に移動していく。僕らの列も移動していく。
日本人って行儀良い民族って言われるけど、見てくれはよいのさ
だってここまではちゃんと列に並んでるでしょ?
だけど扉をすぐ目の前にすると暴徒のように走り出すのさ、我先に助かりたい!助けてくれ!と言わんばかりに──。
そして開場された会場になだれ込んでいく。駄洒落だね

ああ、何て大和民族っていうのは礼儀正しく清らかなのだろう──。

ぼくは西館の会場内の混雑とパニックになった現場で人をかき分け
友人と知人はあとで会おうと言わんばかりにアイコンタクトした。
そして僕は友人に託された物を取り戻すために一目散に人をかき分け戦火の中へ飛び込んだ──。

こう書くと映画っぽくてかっこいいだろう。

ここがエロ本の祭典である以外はね

天国の階段は蒼く、三途の川はただ蒼穹だった①

人の波をかき分け、オタクの汗で出来た毒の霧を超え
僕は走れメロスの後半のように夢中に目的地を目指す
壁サークルだ。具体的にはTony

ああ、着いたと思ったら列は外にあった
ちょうどシャッターが開いてる向こう側
このシャッターは普段はトラックとかが搬入する所だと思う

僕は目当てのものを手にするために販売スタッフに大震災直後の避難誘導のごとく手際よく外に並ばされた。
とてもじゃないが、長蛇の列
長蛇って長い蛇と書くがどれくらい長い蛇なんだ?
オオアナコンダくらい?キングコングくらい?
そんな事考えていたかどうかは思い出せないが、すごい長い、すごいじゃ表せないほどの長い列
いや永い列に並ばされた。

ああ時間は有限だ。ん?時間?僕はここに並んでからどれくらい時間が経った?腕時計はあるがなんか腕が上がらない
頭もくらくらするなぁ、ドライアイを加速させた時の痛さかも?
ああ少しズキズキするなぁ?

そう僕は熱中症、脱水症状ってものに掛かったことがなかったのだ。

ズキズキは加速するだが、デッドゾーンを超えると人は麻痺をする
だが無知は恐ろしいとは言ったもの
ぼくは現場猫のごとく あ、良かった治ったと安堵していた。生と死をわける狭間に落ちるとも知らずに

天国の階段は蒼く、三途の川はただ蒼穹だった②

頭のズキズキが収まった。よかった。
ちょうど列も真ん中だ。
たぶん1時間はたったのかな?
しかし灼熱地獄だ。
Tシャツは世界地図を描き、体はヌルヌルしている。
早くも脱したいがあと1時間か長いな

渋滞の暇を潰すため、少し前に進んでは
ボケーッとTwitterをしていた。その繰り返し。

然しながら暑いなぁ。なんか汗が出ないような、逆に涼しくなったような?気温が下がった?
それとも汗が乾いた?
なんか涼しい感覚がする。

熱いより涼しいほうがよい。
そう思ったのも束の間。

到達に酔っ払ったように足取りが効かない
ん?アルコールなんて摂取してないぞ?何かがおかしい?
そして視界が歪む、時空が歪むみたいに時計が歪んだみたいに地中が膨らみ宙に浮いた感覚、、、

ぼくは崩れ落ちそうだった。直立したまま崩れ落ちてたかもしれない。

あれ?あ、れ?
僕は目を擦った。擦った。
擦ってないかもしれないが擦ったきがする。

もう一度目を開いた。今度は歪まない歪んでない正常な夏の快晴の色
青、蒼、スカイブルー
空も横も下も空色
そして穏やかだ

おかしい、沢山の人集りもアリの行列も揺らめく最後尾の看板もそこにはいなかった。

いるのは空色の空間とぼくという怠惰な大学生のオタク。
知識人気取りをインターネットで落書きする愚かな大学生。
面倒くさいから人に歯向かうこともできず、在日と呼ばれて誤解されたアホな大学生。

少し歩いても宙に浮いた感覚。空中浮遊、いや空中散歩といったほうがいいが

雲ひとつない空色の世界。ここは本当に空なのかも解らない。
空じゃないかもしれない。

しっかし、こんな、こんな世界は表現技法は映画の中でしか見たことないな。初めてだ。
僕は夢の世界にやってきたか?
流行りの異世界転生?


「お……やし…か?…い!」
ん?どこからか下からか?上からか?微かに声が聞こえる
ん?何だ?
耳をよーく傾けてみる、声を聞き取ってみる

「…悔しくないのか…」

悔しい?何が!
直後青い空間が振動するような声が内側から聴こえた。

!!お前はエロ本を買うために死んで恥ずかしくないのか!悔しくないのか!テクノブレイカーと同じだぞ!!

地響きの様に喝を入れる声が聞こえる
そしてそれは続く

!!!戒名は何だ?有明院色欲本大居士か??めでてえなぁ!!!エロ本の為に死んで本望か???

え?エロ本?死ぬ?は?は?
えっ それはやだなぁ
と素でぼやいてしまった。

方をさすられながらいわれてるようだった。
ん?肩をさすられてる?

"「…あの!あの!大丈夫ですか?」

はっとおぼろげな視界が降りてきた。間違いない。
現実だ。灼熱地獄の現世だ。
スタッフの声が脳内にリフレインされる。

スタッフのほうに顔をスローモーションのごとく
振り向いた。
「前に進んでくださーい!!」

ああ、物販の最前線だ。
そこからは無意識にグッズを指差し、無意識に財布から野口様を四人ほど取り出した。

四人も野口様がいりゃあ、エイズなんぞ3秒で解明してワクチンができるだろう。価値が安いもんだな野口英世ォ!とか考える余裕は無かった。

Field Hospital

目当てのものを手に入れた僕はふらふらと千鳥足で
西館の中に入った壁際のコンクリにもたれ掛けて

さながら僕の有様はアリアケメルトダウンだ。
もうぼくは限界だった。頭が回らない、まず意識が3分の2くらいない。かろうじて意識がある

その後、白シャツを着たスタッフ二人組がやってきた。

ここは戦場だ。彼らは私服に見えるが
きっと深緑の服を着て、深緑の真ん中が赤十字のマークがついたヘルメットを被り、腕章には赤十字のマークがついてバックには赤十字の医療バックをぶらさげてるだろう。
衛生兵って奴だ。戦争映画じゃ"メディーック"って叫んでる駆けつける奴らだ。

彼らと何を会話したか覚えてない。

ただ次に意識を取り戻した時にいたのは国際展示場の医務室だ。
そう医務室、医務室?ここは医務室か?

頭はふらつくが僕がみたのは医務室とは言い難いものだった。いや医務とは言い難い

そう例えるなら──。野戦病院──。

傷病者、いやコミケという戦場にでた負傷兵達か…。
‪負傷兵という肩書きを持ったオタクたち──。

だがここ無情の野戦病院だ。‬

溢れかえる負傷兵──。
‪スペースが確保できない為、床で寝かされる負傷兵
壁にもたれ掛かり‬頭をうなだれる負傷兵。
息切れや唸り声をあげる負傷兵‬。
そして車椅子という担架に乗せられた負傷兵が衛生兵によってまた運ばれてくる。
ぼくもその野戦病院に負傷兵の1人だった‬

やがて医師だか看護師だか知らないが
まともに診断する余裕もなく雑にミネラルウォーターを渡し‬どっかへいった。
たぶんトリアージすら追いついてない激戦地の野戦病院なんだろう

戦慄してる暇もなく
‪またもや車椅子で負傷兵がやってくる。‬
状況は最悪とはこの事だろう

おかしいな?日本は憲法九条があったはず。
いつ戦争をしたんだ?

だがそんな事よりも
僕には友達という司令官に報告と頼まれた物を受け渡す義務がある
スマートフォンを力なく握り、ゆっくりとゆっくりタップをする。いつもの5倍は遅いだろう。

自分が医務室にいること、目的の物は買えたこと
助けて欲しいこと。

そんな主旨を伝えたと思う
‪友達に渡すTonyの限定グッズを抱きながら‬

死線を超えて

‪ミネラルウォーターは空っぽだ。
空調と水分補給で少し落ち着いている。

連絡してから暫く、いや20分か30分ぐらいだろうか‬
‪時間の感覚なんてない──。‬

‪ただ僕の感覚では友人はすぐにやってきた。‬
感覚がないからかもしれないが

‪ぼくは─。‬
‪戦果のごとく、約束を果たした英雄のごとく
Tonyの限定グッズを無言で渡した。‬
‪いや無言で渡したかったわけじゃない‬
‪声が出なかったんだ。‬

僕の青鬼のような顔色から悟り
‪全てを理解した友人は肩を優しく叩き‬
‪背中を譲り‬

‪「お前はよくやった。よくやったよ。。もう家に帰って休め。」と労いの言葉をかけた。

そして別の一緒にきてくれた知人に‬
‪国際展示場駅まで案内と介抱するように指示をした様な気がする。‬
‪本当は友人に介抱されたかったのかもしれない。‬
知人はあくまで知人だ。伝えたいことがあまりない
コミュ障かもしれないが

‪ただ友人はサークルの手伝いがある。‬
真っ先に‪駆けつけてくれただけでもありがたかったんだ。
正直な話つらいけどね‬。仕方ない

先ほども述べたが、二回目だ。
‪知人はあくまでも知人だ。‬
‪同じ釜の飯も食ったことも悩みも聞いた事ない奴だ。‬
‪そんな奴に自分から気軽に死にかけた話する気になるか?‬
少し‪落ち着いたとは言え、ただでさえ頭は回らない‬
‪知人さまと無難な世間話する余裕なんかない。
それに知人の君は大学ですれ違ったら"よっ!"と
お互い声を描けるだけの"よっ友"でしかない。‬

‪そんな奴が僕を介抱できるのか─。‬
‪できたらそらマザーテレサの素質ある。‬
ただそんな奴は意外と世の中多くいる。マザーテレサの卵はそこらへんにありふれてるんだな。

ただその知人は病人にどう対応すりゃいいのか経験値が足りなかったのか、マザーテレサの卵じゃなかったのか
どうでもいい
時たま国際展示場駅までの方向を案内しては無言で横にくっついてきた。

‪ぼくはフラつき、つまづきながらなんとか国際展示場駅についた。

‪どれだけかかって‬
‪どうやって駅までたどりついたんだろう‬
‪わからない、おぼろげだ‬。
頭がズキズキする。

‪ただ駅まで案内してくれたことは
‪事務的だったにしろ助けられたことには変わりない。
‪感謝をいうべきだろう‬。礼の言葉を言った覚えがある

‪改札にSuicaをかざす時‬
‪知人が別れ際にこう言った。‬
知人はまだ戦場に残るのだろう

‪「電車の中で寝ろよ!!休めよ!」‬

‪当時の僕は埼京線沿線にあっただからこの言葉がでたんだろう。‬

‪お世辞だろうがとっさに出てきた言葉には少し心が穏やかになった
"言われなくとも寝るよ。"と返答したかは定かじゃないが


‪ぼくはホームにやってきた
青いラインの上に細いエメラルドグリーンのラインが入った鉄の箱に入り
ドア側のベンチに座り袖仕切にもたれかかり3秒も掛からず爆睡した。

目的駅までゆりかごにねるつもりだった。

が─。
目が覚めたら池袋にいた。

‪いや時間的におかしい‬2時間くらい立ってる。
‪おそらく折り返し運転されてたんだろう。‬
‪これからまた帰路の旅がはじまる‬。

後日談だが、ぼくのこの勇敢的行動と成すべきことをした姿勢が幸をなした。
SNSの友人がやらかした風評被害は、この一連の行動で防ぎ、名誉は防げた。というか無かったことにされた。

ただ、そんな事はどうでもいい

人は生と死の間を見ることがある。その時に走馬燈もみる。
それが事故だったり病気だったり様々だ

だが僕の場合は
友達にエロ漫画をパシられて熱中症で走馬灯を見て死にかけた──。って事を思い出すのだ。

そう毎年、8月の中旬に行われる真夏のコミケの時期になると

ぼくがコミケで走馬燈見た話

ぼくがコミケで走馬燈見た話

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 青春
  • 時代・歴史
  • コメディ
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2020-08-18

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