どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。11

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。11


俺は朝起きると何故か自分の目線が低くなったような気がした。

すると伸太郎が起きた。

伸太郎は何にも変わっていない。

伸太郎は俺に可愛い可愛い可愛いよユウと言ってきた。

俺は別に可愛いって言われて嬉しくないし

と言うとツンデレぇぇ....それでも可愛いよと言いながら微笑んでいた。

伸太郎はダボダボだなww

しかも小学生ぐらいの背になってるよと言ってきた。

俺ははぁ?な訳ないないと言うと伸太郎が鏡見てくれば?そしたら分かるだろと言ってきたので鏡の前に立つと確かに背が低くなっているしはだけているな....と思った。

すると皆がリビングに来た。

どうやら俺に気付いてないみたいだな。

皆はアレ?ユウは?と言っている。

..................。

ここだよ(怒)と言うと皆は下↓を見た。

すると皆が何だっ!?この得体の知れない可愛い者はっ!?と言っている。

いやいやユウだよ?ユウだよ?俺だよ?と言うと皆はうわぁ........可愛い.....ww抱きたいwww

と言っている。

するとキドが俺を持ち上げ抱付いてきた。

ちょっ........離れろ........ぐーいぃー離れない。

どうやら俺の力は前の力より弱まったせいかキドはビクともしなかった。

ε=(・д・`*)ハァ…戻りたいと言った途端に元に戻った。

良かった 元に戻ったみたいでと言うとうわぁ.......元に戻ってるがただ伸太郎君が貸した服だからはだけてるよ?とカノが言ってきた。

確かにはだけてるしジャージの袖からは手がでないしな......と言うとキドがまた抱きつく力を強くした。

ちょっ......キド?

どした?

と言うとキドはユウが可愛いいしカッコイイからそれでと言いながらまた抱きつく力を強くする。

その途端 伸太郎が後ろから抱きついてきて耳を甘噛みする。

俺はまっ.......じやめろよと言うと伸太郎 良いじゃん幼馴染みなんだし俺ら付き合ってるんだからさぁ?と言ってきた。

するとキドがじゃあ俺も付き合うと言ってきた。

いやいや俺から良いよとか言ってないし

と言うと伸太郎は良いんだよと言ってきてキドは別に良い。
ユウが決めることだからと言ってきた。

俺はそっかと呟く。

すると萌が来た。

萌はずかずかとこっちの方に来ると俺に抱きついてきた。

萌は兄ちゃんの背が小さい奴見たかったなと言うとエネがそれなら画像に残してありますよと言うと萌が
マジですかぁ!?と言うとエネがマジですよと言っていた。

すると萌がじゃあ下さいと言うとエネがじゃあ今から送りますねと言う。

ちょいちょいちょい待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待てマジやめろよマジ勘弁マジ勘弁マジ勘弁マジ勘弁マジ勘弁と言うとエネがあっ........送っちゃいました(ゝω・)テヘペロと言ってきた。

いやいやいやいや(ゝω・)テヘペロじゃねぇーよ!?何さ俺に恨みあるんですか!?

いや無いですよとエネが言うと萌も無いよと言ってきた。

じゃあ画像を今すぐ消せと言うとエネと萌が即答でしかもハモりながらやだと言ってきた。

するとカノがまぁまぁ良いじゃん許してあげなよ?と言いながら俺を後ろから抱きながらニヤニヤしていた。

俺は仕方がないなと言うと
エネと萌がやっぱユウ(お兄ちゃん)は優しいねと言ってきた。

すると伸太郎が俺の腕を掴みソファーに座らせる。

俺の隣に伸太郎が座る。

すると伸太郎がカノに抱きつかれて何とも思わないのかよ?と聞いてきた。

俺はどうせカノは俺のこと好きじゃないから大丈夫だろと俺が言うと

伸太郎ははぁ........(溜息)
やっぱ恋には鈍感だな お前と言ってきた。

俺はへ?と言うと

伸太郎は俺の耳元でだからカノはお前のこと好きなんだよ!!メカクシ団の皆がお前の事が好きなんだよと俺の耳元で囁く。

俺は................/////////// (フードを被る)

あっ照れたとか?ニヤニヤ

べっ別に照れてねぇーよ (`ヘ´@)プィ(図星) と言いながら俺はソファーから立ち上がり移動しようとすると伸太郎は俺に膝カックンしたせいか俺は体勢を崩し伸太郎を押し倒してしまった。

伸太郎はニヤニヤしながら速く離れなよと言うが俺の両手は伸太郎が強く握っている為か離れない。

いやつまり 押し倒す。
立ち上がろうとしたが伸太郎が手を抑えてくる為か立ち上がれないというフラグ。

俺は冷汗を流しながらいやいや離れないんだがと言うと伸太郎は俺 何にもしてないよ?と言いながらニヤニヤしている。

俺は心の中で嫌々伸太郎さん!?
完全に両手を抑えてるではありませんか!?
だから離れないんだよと心の中でそう呟いた。

すると伸太郎は抑えつける手を離してくれたのは良いんだがな.............

足が動かねェーよwww何でだと思いながら足を見てみるとカノが俺の足に手錠をしていた。

俺は嫌々待て待て待て待て待てマジ勘弁だからマジ勘弁だから何やってんの!?と言うとカノがえっ?決まってんじゃん手じ........(ry

もう言うなもう言うな分かったから分かったからと言うといつの間にか足は手錠で縛られていた。

カノ 何で手錠したと聞くとカノは嫌々シンタロー君が手錠しなよ?みたいな顔をしてたからと言うと俺は
嫌々待てよ何故そんだけで手錠........ってひゃあ!?

するとさっきまで動いていた両手が動かない。

するとカノは足の手錠を外してくれた。

ただ両手の手錠を誰がつけたかというと伸太郎だった。

伸太郎さん?

なぜに両手に手錠を?

すると伸太郎がえ?今日一日は両手は手錠で縛って生活してもらいたかったからかなと言ってきた。

俺は仕方がないな今日だけだからなと言うと伸太郎は了解と言ってきた。

皆が集まってきた。

皆は一声に

[[[[[[お前........おかぁ......ではなく誘ってんの?]]]]]

嫌々断じて違う。

伸太郎が俺に手錠したんだよって...........!?

そう言いたかったんだが伸太郎に口を塞がれ手錠をされている俺の手を握りながら俺を持ち上げる。(片手で)

すると丁度手錠を引っ掛ける部分がありそこに俺の手を引っ掛ける。

要するに俺は丁度手錠に引っ掛ける部分に引っ掛けられて足が床につかない=宙に浮いている。

しかも腹見えてるし=腹チラだな。

すると伸太郎が俺の敏感(脇)をくすぐる。

..........wwwwwくすぐったいからwwwマジ勘弁マジ勘弁wwwwwアハハハアハハハwwww

すると伸太郎が俺のシャツの中に手を入れてくる。

.................お前何しようとしてんだ
と言うと伸太郎はえ?犯そうかと?と言ってきたので俺はΣ\( ̄д ̄;)ォィォィ
ここでやるなよ?皆が見てる...........////////
と言うと伸太郎はじゃあ俺の部屋なら良いのか?と聞いてきた。

俺は嫌々お前とはやらないよと言うと伸太郎はへー
ならこれは良いかな?

しかもそうゆう問題じゃねえーよ

すると伸太郎が俺のシャツをまくりあげた。

これならもうシャツをは下げれないな(黒笑)

と言うので俺はやめろと言ったのだが伸太郎は聞こえないフリをしてやっぱ肌色白だなとか言いながら触ってくる。
すると伸太郎が本当に年上か?
年上に見えないしアレ?お前って女だっけ?
俺と同じように引こもってたのか?
と聞くので俺はいや引こもってもないし..........!?
てか俺 女じゃねぇーよ
男だよ!!と言うと伸太郎はマジかよ引こもってないのにこんな肌なのかよ......
ますます惚れたんだが...........女じゃなくても俺はユウが好きだからだから性別変わっても俺はユウのことが好きだからなと顔を赤くして照れ笑いながら言ってきた。

俺は......じゃあさ........まず手錠をは........... [やだ]
マジかよ伸太郎が即答でやだ言いやがったし......

外せよ!!
おい
と言うと伸太郎は黙ってなきゃ襲うぞ?(黒笑)

と言ってきたので俺は

スイマセンでした......。

と言った。

すると伸太郎は俺の敏感な所を触ってきた。

んっ............やめろ.......ぁっ

すると伸太郎は は?嫌々そんな喘いだら逆に襲いたくなるからと伸太郎が言ってきた。

俺はじゃあやめろよと言うと伸太郎はやめないと言いながら俺の耳を甘噛みする。

ひゃあっ!?
と言いながら俺は弓の字になる。

伸太郎は耳 敏感だなと言ってきた。

俺はもうやめろよ皆が来るだろと言うと伸太郎はもしかして皆が居ると興奮する.........とかじゃねえーよな?と聞いてくるので俺は断じてちが.........ひっ.....俺は断じて違うと言いたかったが伸太郎にキスをされた為 言えなかった。

俺は伸太郎の胸辺りをドンドン と叩くがビクともしない。

すると伸太郎が俺から離れた。

伸太郎はじゃあ皆を呼ぼうか?と言いながら笑っている伸太郎を見た俺は答えようとしたが伸太郎によって言えなかった。

すると伸太郎が黒猫になってるぞお前と言ってきた。

俺は無理矢理 力を入れて手錠を壊してみたが奇跡的(?)に壊せた。のだがまた手錠されそうだったので避けたがのだかわせずに手錠をされた。

俺は隅っこに座り三角座りで座る。


すると皆が来てワイワイと騒ぐ。

すると皆は俺に気付かないのか(まぁ能力使ってるしな)アレ?ユウは?

と言ってたりしていたので俺は紙を用意して紙に[ ここにいるわ ボケ]と書いた紙をくるめカノに投げるとカノは紙に気付いたのか読むと紙に何かかいて俺の方に紙を投げた。

俺は読んでみると[分かってるよ]と紙に書いてあった。

俺はそのまま紙には何も書かず能力をとき寝たフリをしていたら何故か俺の口元が温かい。

目をうっすら開けてみるとカノの顔が目の前にあるということは.........=キスされてるなぁ......苦笑

するとカノは俺のシャツのボタンを外しズボンのベルトに手を掛けようとしていたので目を開けて

お前何やってんだと言うとカノは

[え?シンタロー君から頼まれたからただ実........(ry

分かった分かった。

だから今すぐにズボンのベルトに手を掛けている手を外せよ

と言ったがカノが

やだよwwwと言いながらニヤニヤしていた。

するとそこに伸太郎が来た。

伸太郎は俺の様子を見て

[ お前誘ってんの?]
と言いながら首を傾げている伸太郎に俺は

嫌々 お前がカノに命令したんだろっ!?

何さ嫌々俺はやってないですよ〜みたいな顔するなよ!!

と伸太郎は

チッと言ったのが聞こえたので俺は

舌打ちするんじゃねぇーよ!?と言うと伸太郎はバレたかwwwと言うので俺はもう相手にしねぇーよ この野郎 この文乃好き男がっ!!と言って俺は逃げる。

すると伸太郎は俺が逃げる行動をよまれていたのか
すかさずに俺の手首を掴む。

すると伸太郎が怒り気味に
[ アレ~? 聞こえなかったからもう一回言ってくれ]と言いながら黒笑をしている伸太郎を見た俺は

だから文乃好き男がっ!!て言っただけだし

と言うと伸太郎はそっかぁ~?じゃあ カノさんよ

ユウに何したら良いかな?と言いながらカノに言うとカノは少し苦笑をして顔を真っ青にしながら

[ アハハハアハハハ.....シンタロー君?そっ......それはいいしゅぎだと思うのはぁ?]と言っていて伸太郎は爆笑をしていてカノに近づいている伸太郎を見た俺はカノさんの瞳をずっと見ながら心の中で一言

ドンマイwwwと言った。


その時 俺はストーカーに追われている事を気付かなかった。

ストーカー [必ず待っててねユウ君♥]

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。11

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。11

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ 第十一弾です。 他にも小説を投稿したのでそちらも見ていただけると嬉しいです。 ちなみにこれは長編なのでどうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだから見ないと分かりません。 twitterやってます!! tieudorenrekoと検索すれば出てきます。

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-11

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