私の幸せ。4
☆コ━ン━ニ━(゚∀゚)ノ━チ━ワ━ワ☆
連続で読んでいただけている神様ありがとうございます(●´艸`)
診断の日がやってきた。
「う~ドキドキするよぉ~」
「大丈夫大丈夫」
「美月さん、1号室へどうぞ。」
「じゃっじゃあ…行ってくるね…?」
「俺ここで待ってるから行ってこい な?」
「う…ん…いってきまぁす…」
ガラガラガラ
「失礼しなっ…じゃなくてします」
「美月さん やっぱ入院しなくていいですよ」
「え」
「だんだんよくなってきてます。奇跡ですよ もしかしたら直るかもしれません」
まっ…
まじ!?
これは拓人に報告せずにはいられないなぁ♪
ガラガラガラ
「たく…」
「大丈夫ですか!!!!????」
「ゲホッガハッ…ッ」
拓人のまわりにはナースが多群あがっていた
「拓人ッ!!??どうし…」
「連れの方ですか!?」
「…ッはい」
「この方は何かの病気だと思われます!!!手術室に向かわせますがよろしいですか!?」
「はっはい…」
拓人なにか病気なの…!?
やだ
私をおいていくことにはならないよね…?
怖いことしか考えられなかった。
私の幸せ。4
いかがでしたか??
これからも見ていただけると幸せいっぱいです(*´ェ`*)
それでは
バイチャ♪(((((●´∀`●)ノゞ