こりゃあおそがいくれぇ

マチミサキ

ちょっと私用で遠出しまして
その帰り道で
名古屋に寄ってきました!

ま、午後イチで着いて
さっき
出てきたんですけど。

いま
某SAです。

やはり名古屋は良い!!

凄く好き!!!

なんですか?!
こういうの肌に合う、っていうのですかね。

いちいち何かにつけて凄く気持ちが良い。

やっぱ
終の棲み家候補No.1ですな!

ハッキリ言って
大阪や東京、それに福岡などですか?

そういった日本の大都市のなかでは
一番好き。

食べ物が物凄く美味しいし
気質も性に合いまくる。

来る度に思う。

と、言いつつ
未だ定住には至らないのですが。

いーなぁ
ここ
いーなぁ…。

そう思いつつもね。

友人も何人か
住んでおり

今回は本来の予定を
違えた突然の来訪にも関わらず
ちょっと
無茶なお願いをしてしまいました。

が、快く応じて頂き感謝。

自動車の整備工場をやっている人なんですけど。

八割くらいは
自分でややりましたが
そこは
素人のユルさ。

どうにも詰めが甘くて。

そこを
まあ、先ほどの文でも表した通り
突然といったくらいで
とても余裕をもってとは言えませんが
それでも
事前にデータを送り説明しておき
難しいところを手伝ってもらい
仕上げてきました。

国内のキマリてきに詳しい内容は
私もちゃんと調べてないですけど
それでも
下手をすると法に触れたりして
通報されたりしたら困るので
秘密ですが

今回のイジリはマジで凄いです。

かなり凄いです。

たぶん
日本でやっている人は
私以外に聞いた事がないくらいのことです。

いや、居るかもしれませんけど!

車好きなら
たぶん
だいたいの人が涎を垂らしかねないくらいに
マジで凄い!!

われながね。

たぶんもう
カスタムなんて言葉では追い付かない。

SF映画ちっく。

しかも
なんとか
件の知人の協力もあって
とうとう実用化に至った。

後で不具合もおそらく
出てくるでしょうけど
少なくとも今のところは。

正直
自分でも
無理かも、
そう考えていましたが

やっぱ
やれば出来る!!

二度とやりたくないくらい凄く苦労したけど。

図面引いて
配線図作って
職場のPM室に籠ったり。

ワンオフなんてもんじゃない。

設計もなんもかも
私オリジナル。

今も
取り付けするときに
時間に余裕も無かったし
もうグローブも邪魔だったので
素手でやっちゃって
手が切り傷だらけですよ。

しかし
痛みより
満足感のほうが高い。

あー、いま振り返るに
いまの心残りは
この満足感を持ったまま
名古屋の某店きしめんを食べれなかったこと。

あれ
マジで旨いですからね。

味噌カツも食べたかった。

そんで
小倉トーストも。

それが
心残りです。


ギリギリはだめですね。

こりゃあおそがいくれぇ

正直
こんなんするの
西海岸辺りに住んでる
アメリカ人のマニアくらいだと思う。

全米を、
いえ、世界中を回った訳じゃないから
知らないけど

あそこに居たときは
マジで半端じゃない人いっぱい居たから。

マッハの750を
並列ツイン化して
ツーストのインラインシックスとかね。

技術も発想も凄いし
また仕上げ方も超綺麗でとんでもなく丁寧。

その上
それだけ金も手間も掛かったマシンで
惜しげもなく無茶をする。

あーゆーの好きです。

日本だと車検とか保険、
それに道路上の関係もあって
なかなか難しいですけど。

bikers【 west ghost 】

もし知っている方が居たら
それは
…いえ、その話は止めておくのが無難。

すみません。


追記分


たまたま機会が巡り
N社で
元エンジニアをやっていた
知人にみせました。

『・・・すげえな。』

この人ね、
悪い人ではないが
やたらマウントを取りたがる方で
普段は何かにつけて
絶対に粗探しする癖があるのですが…

ま、難癖というよりは
それだけ几帳面な職人気質で
ひとより
見えてしまう所が多いのしょうけど。

『この発想はたしかに浮かばなかった、
やるじゃないか。』

ですって。

専門的になればなるほど
見えなくなるものも多い。

半端に色々と手を出してきたからこそ
辿り着くものもある。

ひょっとしたら
発明とは
そういうものなのかもしれませんね。

まあ
今回は誰もが夢に見るような事を
と、ある発想で為し遂げただけで
どちらかといえば
発想というより
そのための手法ですが。

コロンブスの卵ってやつです。

よく言われることで
なにも私なんかが
あらためて偉そうにいうことでは
ないのは承知の上なのですが

無駄なことなどない。

失敗し
何もかも終わり
そのまま無駄になる

何もせずに
無為に過ごす毎日

一見
そんな風に見えても
その経験は、
いずれ
何かを咲かせる養分となる

そんな気がします。

どんな花が咲くのかは
自分でも解らない。

それでも
その花は
きっと人生の象徴

同じものはない。

そして実をつけ種を遺す。

風に飛び
蒔かれた種は
また誰かの養分を吸い
より大輪の花となる。

いずれ

人間が想像する事で
成し得ぬ
ことはなくなる。

夢は夢のままでは終わらない。

とは、
思いませんか?

江戸時代の人が
冷蔵庫、自動車、エアコン、テレビ
、電話、ガス、水道、錻に狸にケンタッキー
数え挙げればキリが無いほどの…

当時では
どんな大名もお殿様でも不可能

そんな
現代では当たり前の
私達の身の回りに溢れるもの

こういったものが
出来ると思っていたでしょうか。

きっと想像も

・・・

してたんですよ!!

絶対に!!!

いや
きっと
もっとです、

もっと沢山
もっともっと昔から。

今でも
届いてないものは
山ほどある。

だから出来た。

実現の為にそれは
連綿と繋がってきたから。

その過程で出来た副産物も多い。

そして
まだ私達人類は
夢の途中にいる。

多きな夢を見て語り
育て
飛ばしましょう。

どうせなら
荒唐無稽にさえ思われ
嗤われるくらいが
丁度よい。

笑った奴らとか
否定ばかりする輩とかの末裔は

その恩恵を澄ました顔で享受しないように。

・・・

そういう奴らの子孫ほど
のちに
ふざけた事を言いそうな気がする。

こりゃあおそがいくれぇ

追記。 その後。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2020-07-14

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