私の幸せ。3

私の幸せ。3

+。(・ω‐人)нёllо・.。*゚


みいなです(●´ω`●)


1、2と続けて見てくださる神様がいらっしゃったら感謝感謝です♪

「いい奴捕まえたな」


「だな」


「俺先にヤっていい?」


…誰?


ここはー…


「ここはどこ!?あなた達はー」


「あ 目覚めたっぽいしまじでヤっていい?」


ーえ


まさか



私これからー



あたまにうかびあがったのは


‘レイプ’


「ここはどこ?!」


「ホテルだよ ホ テ ル」


すると一人の男が黙々と服を脱ぎ始めた。


「やっ…やだああああああ!!!!!!!」


聞いたことがある


レイプされるとかならず中出しされる


そんなのやだー



助けて



助けて美月ー!


「それじゃいくぜ…」


入れられる その瞬間



コンコン


「チッ誰だよ」


「…んだ…」


「警察だ。通報があった。猪 大和だな」


「…は…い」

「優衣ッ……!!!」


「美月ぃッ…!!」


「大丈夫?大丈夫?」


「ふぇっ……ッあ」


「大丈夫 大丈夫ー」


美月の話だと公園にいた人に私の写真を見せ聞き回っていたところ私が男性数人に連れて行かれた所を見た と言う人が何人かいたため警察に通報したという。

「良かったー…」


「優衣さん 署に同行していただけますか?」


「…ッはいぃっ…あ美月達は先に帰っててぇっ」


優衣は泣きながら警察署に同行していった。


「さて、私も病院戻んなきゃ」


「俺も家帰ろ」


「…拓人 あたし明日診断受けるの」

「いい結果でるといいな」


「…うん」


「…それじゃ帰るか」


「うん」


私はそして拓人に手を引かれ病院に帰って行った。

私の幸せ。3

いかがでしたか??


第4話も見ていただけると幸せいっぱいです(●´ω`●)



それでは

(つ∀`*)ノ゙ またねぇ☆.。.:*・

私の幸せ。3

いきなりいなくなってしまった優衣。 優衣の身になにが起こっているのか 私の幸せ。第3話です(*^ー゚)

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-10

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