どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。10
俺がリビングに行くと丁度目の前にマリーがいてマリーの手には液体になった薬があった。
俺は話かけようとした瞬間にマリーが転び俺に液体となった薬をかけられた。
俺は何事かと思いながら薬の匂いを嗅ぐと匂いは無かった。
するとマリーが
ごっごっ.......ごめんなさいと言うので俺は別に良いよ
風呂入るから。
と言うとマリーはそっそっかじゃあ私 着替えとか持ってくるよとマリーが言いながら何処かへ行ってしまった。
マリーが去っていくと同時にカノがマリーの後をついていく。
カノが去っていくと残るは伸太郎。
俺は何か言おうとしたが伸太郎が俺に言ってきた。
ユウ。 その薬は........いや何でもないと言いながら俺についた薬を舐める。
俺は何の薬だったの?と言うと伸太郎は明日になれば効果がでるから。
と言うので俺はそっかと言う。
俺はからかいながら伸太郎に一言。
一緒に入るか?風呂と言うと(冗談で)
伸太郎は顔真っ赤にしながら
ばっ馬鹿 ユウとは一緒に風呂入ったから良いだろ。
幼馴染みなんだから何回か一緒に風呂入っただろと言ってきた。
俺は笑いをこらえながらそっそかと言うと伸太郎は笑うなよなと言ってきた。
俺は伸太郎に心読めんのか?と言うと伸太郎は黙るので俺は目を赤くして
伸太郎に一言。
へー顔に書いてるんのかと笑いながら伸太郎に言うと伸太郎は顔を真っ青にしながらお前何で分かったんだよと言ってきた。
俺は伸太郎に自分の目を見せると伸太郎は能力使ったのかよと言ってきた。
俺は他にも三つあるんだがな能力はと言うと
伸太郎は能力持ちすぎだろお前wwwと言ってきた。
俺はだなと爆笑しながら風呂に入ることに
俺は風呂から出ると着替えがありそれがメイド服だというのを認識した。
メイド服はフリルがついたので凄く派手だった。
俺はマリーがこんなん買うんだな..........にしても誰に着せる為に買ったんだろうと思いながらリビングに向かう。
リビングに向かうと
俺はすぐ側にいた伸太郎に
伸太郎着替え持ってるか?と言うと伸太郎は持ってるが?と言うと伸太郎に着替え貸してくれと言うと伸太郎は着替えを渡してくれた。
俺は赤のジャージに白いラインがはいったジャージを着る。
伸太郎が俺の姿を見たか
似合ってんじゃんと言ってきた。
俺はただダボダボなだけなんだがなと言うと伸太郎は
だなと言った。
俺は歩こうとしたがジャージの裾を踏んで転びそうになり俺は転ぶと思い目をつぶると伸太郎がそれに気付いたのかよっと言いながら俺を支えてくれた。
俺は微笑みながら有難うなと言うと伸太郎は少し顔を赤くしながらいぇいぇと言ってきた。
伸太郎がでも何故に俺の着替えなんだ?マリーが着替え持ってきたんじゃ......と伸太郎が言うので俺はマリーが用意してくれたのが“コレ“なんだよと言いながら俺はメイド服を伸太郎に見せると伸太郎はブッwwwと言いながら吹いていた。
まぁマリーさんがよくやることだろうなと言いながら笑っていた。
俺は笑うなよと言うと
だって文化祭の時 俺らメイド服着てたからと言いながら爆笑をしていた。
その時 マリーがリビングに来た。
マリーは俺の姿を見て
一言。
え~メイド服じゃないの?
でも伸太郎の服を着ていてダボダボではだけてるからそれはそれで良いというとカノが来た。
カノはニヤニヤしながら うわぁ.......ユウ君 色気あるし
エロイよとカノが言ってきた。
俺はダボダボなジャージを着ていて袖から手がでないので俺は諦めながらそうかな?と言った。
するとそこに現れたセトが
ユウ
本当に年上ッスか?
年上に見えないッス
エロ気が半端ないッスよ
とセトが言ってきた。
俺はそうかな?と言いながらジャージの袖から手がでない為 ジャージの袖がブラーンとなっている。
そうゆうのが萌ッスよと言ってきた。
俺は頭に?マークを浮かべたような顔でセトを見ると
セトはそうッスねと言うと伸太郎はユウは俺の者だからなと言うとセトはそれは知ってるッスという。
伸太郎は俺に抱きついてきた。
そして俺の耳元で今夜は俺の部屋で寝るぞと言いながら俺の耳元で囁きながら甘噛みをしてきた。
俺は.........//////////分かったと伸太郎に言った。
伸太郎の部屋に着くと伸太郎はベッドに寝転んでおり寝ていた。
俺は伸太郎に一言。
御休みなさい 伸太郎。
と言うと伸太郎は寝言でユウ.............大好き...........zzzzz,
と言ってきた。
俺は俺も好きだよと言いながら伸太郎の頭を撫でた。
どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。10
Σ(゚д゚;≡;゚д゚)あわわわわわわわわ
191セッションだとっ!?
なっ何!?嘘ではないよなっ!?
落ち着こうか うん。
この小説シリーズを読んで下さって有難うございます。