私の幸せ。2
これをみる前に1見ましたか??
見ていないなら見るのをおすすめします(●・u<●)
「さぁ~ってついたぞ」
「拓人殿は元気じゃなぁ…」
「ひっ…姫ぇっ」
いつもみたいに笑いあっていた
その時私はきずかなかった。
いつも笑いあっていたもう一人
優衣かいなかったことをー
「…だよね~…あ てか優衣は?」
「え、わかんね」
「まぁいつもの事だし電話してくるでしょ」
「だな」
優衣はいつも私達が話していると違うところにひとりで行ってしまうのだ。
「…」
「…優衣おそくない?」
「たしかに…遅いよな」
「電話…してみよっか…」
プルルルルプルルルルプルルルル…
携帯の先では呼び出し音がなるだけ
「出た?」
「でな…い…」
なんかあったの?
何が起こっているのー?
私と拓人の頭には不安しかなかった。
私の幸せ。2
いかがでしたか??
第3話も見ていただけると幸せです。;+*(★`∪´☆)*+;。
ではまたあいましょう☆