人造エネミー

人造エネミー


ε=(・д・`*)ハァ…

最近ご主人が冷たいです..。

私はご主人に聞いた。

ご主人。最近私に冷たくないですか?と言うとご主人はそうかぁ?と言ってきた。

そうですよ 前は優しかったのにと言うと伸太郎はそろそろ時間だと言うと伸太郎は立ち上がり私を冷たい目で見ていた。伸太郎の隣には死んだはずの文乃さんがいた。
すると伸太郎は文乃にキスをした。

私にとっては見たことがないぐらいアツイキスで.....

すると伸太郎は「喋るだけのおもちゃは飽きた」と言いながら私を消すボタンを押す。

すると私の体がどんどん消える。

ちょっ ご主人っ!!

待って下さい!!

そう言いながら私は壁を叩きながら泣いて泣いて私はご主人に一言。

文乃さんと私どっちが好きなんですかっ!?


と言うと伸太郎はそりゃぁ................ネ......という言葉を聞く前に私の画面は真っ暗になった。ご主人は何が言いたかったのだろうと思いながら私は新しいご主人探す。


すると一面真っ白な空間に輝く光が眩しくて眩しいが私はその光の元に走る。

そこには.............

強制終了。

人造エネミー

人造エネミー

人造エネミーの小説版です。

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-09

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted