どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。9

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。9


そして晩御飯を食べ終え
俺は皿を洗っていると

ゼット.......じゃなくセトが手伝うッスよと言ってきた。

俺はじゃあお言葉に甘えてと言った。

数分後.......

皿を洗い終えた俺らは皆が居るリビングに行こうとすると
セトが俺の手首を掴む。
俺はどうした?と言うとセトはユウが可愛いから抱かせてくれと言うので良いが?と言うとセトは抱きついてきた。俺はどうしたんだ?急に抱きたいって言い出すし......可愛いくないし男に可愛い言われてもなぁ...........
と言うとセトはそれでも可愛いッスと言ってきた。

俺はそっかと言う。
俺はもう良いだろ?と言うとセトはそッスねと言うと俺に抱付いていた手を離してくれた。

セトが先にリビング行ってるッスと言いながらリビングの扉を開けセトはリビングに行った。

俺もリビングに行く。

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。9

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。9

どうやらメカクシ団に新メンバーが来たそうだ。 第九弾です。

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2012-11-09

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