罰ゲーム(18禁)

罰ゲーム(18禁)


あぁーもうまた負けたし......

今 メカクシ団の皆でババ抜きをやっている。

しかも負けた回数多い奴が皆の言ったことを絶対に実行しなくてはならないという罰ゲーム。

ε=(・д・`*)ハァ… 今更だがあの時ゲームという言葉に耳を傾けた俺が馬鹿だった。

それは30分前のことで
カノが提案した物で.......
俺以外の全員は別に良いよとか言っていて俺は無視をしてるとカノに無理矢理強制的に参加されたからなぁ...........

能力は使ったら使った奴が罰ゲームをやることになるから能力を使ったとして罰ゲームをやらなきゃ行けないからしょうがないと思った。

あと一回負けたら俺が罰ゲームをやらなきゃいけない。

ヒビヤが俺の持っているカードを取る。

どちらかがジョーカーだがヒビヤはジョーカーのカードではなくスペードの1のカードを取った。

と.........いう事は俺が罰ゲームやらなきゃいけないのかよ........

皆が命令をしてきた。

命令の内容はメイド服を着ること。

俺はわぁったよ着ればいいんだろ着ればと言うとカノがまぁまぁ落ち着きなよ
水飲む?と言いながら俺の目の前に水を差し出す。

俺は有難う
と言いながら水を飲むと
一瞬カノの顔が笑っているように見えたが気のせいかと思いながら俺はメイド服を着る。

キド [おいカノ アレはまずいだろ]

カノ [そうかな?]

マリー [でも 猫の耳と尻尾が生える薬でしょ?]

キド [あぁ]

カノ [よく分かったねマリーちゃん]

セト [カノ 良いこと思いつくっすね]

カノ [でしょ?]

ヒビヤ [僕 ユウさんのメイド服姿早くみたいな]

ヒヨリ コノハ キド カノ マリー セト [ (だね )(うん )(あぁ) (だねwww )(楽しみだね )(そうッスね)


おい メイド服 着たぞと言うと皆がこっちを見る。

その途端 体が暑くなってき
た。

なっ.............. んだ.........これ

すると体は暑く無くなっていき

皆の方を見ると カノはユウ君 似合いすぎと言いながら笑っている。

キドは猫耳ぃぃぃぃ.........
と言いながら顔を赤くしていて
マリーは猫耳hshs猫耳hshsと呪文のように何回も呟いていた。

セトはマリー大丈夫ッスか?と言っていた。

俺は はっ?猫耳なんか付けてないが?と言うとキドが鏡の前に立てば分かる。
と言うので鏡の前に立つと

俺は驚きのあまり固まってしまった。

そこにはいつも通りの俺が鏡に映っているのかと思いきや俺の頭には黒猫の耳が生えており尻尾も生えていた。

いや喋り方には問題ないですニャー............


フニャーぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁあぁあぁああぁ

喋り方に問題があるニャ.....。

と言うとカノはあっ喋り方も猫になるんだね可愛いよそうゆう所も ニヤニヤ

と俺に言ってきた。

俺はε=(・д・`*)ハァ…と言うと
カノはそんな溜息つかない方がいいよと言ってきた。

するとマリーはユウ!!

猫耳似合いすぎだよと言ってきた。

すると皆が俺の方を見てくる。

俺はどうしましたかニャ~ぁ?と言うと皆は尻尾もぇぇぇ.........と言ってきた。

どうやら俺の尻尾は無意識に動いてるみたいだ..。

するとキドが猫じゃらしを持って俺の前に来る。

すると俺の耳(猫耳)がピクピク動いている。

すると体がウズウズしてきた。

すると何故か体が勝手に動いて猫じゃらしに夢中になってきた。

.......ハッ!Σ(#; ゜Д ゜)

俺は何やってんだ

猫じゃらしに反応した=完全に猫になってやがるぅぅぅぅぅぅwww

すると伸太郎が俺の尻尾を掴んできた。

俺は肩をビクッとしながら言った。

伸太郎何のつもりだ?

何故に尻尾を掴むんだ?と言うと猫って尻尾が敏感なのかなぁーって思って
んでどんな感じ?ニギニギ

そう言いながら俺の尻尾を掴む。

いやどんな感じと言われても........気持ちいい......?ではなく......痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いって!?

へぇ?(黒笑)

ニギニギ

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いって!?やめろよぉ..........

(何だ......コレ?なんか体が可笑しい.......)

(何ていうか.......気持ちいいのか?)

ニギニギ

んっ.........おまっ......え

何したいんだ.........あっ....

アレ?感じたのか?

と伸太郎は言うと

俺は感じてなんか.......ひゃあ!?

すると伸太郎は俺の尻尾を握りながら耳を甘噛みする。

ん........はぁ......止めろよ...
///////

伸太郎は何々俺を誘ってんの?と言いながら尻尾を上下に動かす。

ひゃあ!? ...............らめぇ........//////////あっ......あっ......と言うと伸太郎は

どうしたんだ?これからどうしたいんだ?と言いながら俺のズボンのベルトに手を掛けズボンごと脱がされた。

脱がされた同時に俺の敏感な所を触り上下に動かす。

あっ........ダメだか.........あっあっ.......ら .......やめてぇ............俺のちんぽ可笑しくなるから.........あっっ!ダメだからぁっ!

気持ちいいよ何だこれ味わったことのない快感がどんどん攻めてきて男同士なのに.....ダメなのに....と思っていると伸太郎の指が俺の尻の穴に入ってきた。

伸太郎はうわぁ~ユウのここヒクヒクしてるよ...エロいなと言いながら俺の尻の穴に指を入れながら俺の敏感な所を上下に動かす。

あっ!..........ダメぇ....らめぇ.......俺可笑しくなるから....あっ!あっ!あっ!あっ!.......気持ちいいよ......気持ちいいよ 俺のちんぽがちんぽがぁっ!!伸太郎によって犯されていく.......ダメだからぁ.......すると俺のアナルの中に伸太郎の指が増えた。

今は四本指が入っている。

すると指が俺の中を早く掻き回していく。

俺はもう身を任せるしかなく口を開けてあっ!あっ!あっ!あっ!と喘いでいることしか出来なかった。

すると物凄い快感が体にくる。

ひゃあ!?な.......にっこれ......すると伸太郎は此処か.....と言いながら俺が一番感じやすいそこを狙って突いてくる。

あっ!あっ!あっ!........俺のまんこがぁ!俺のケツマンコがぁ!!気持ちいいよ気持ちいいよ ........//////

すると伸太郎が入れるぞと言うので俺は何かな?と思いながら待っていると俺の中に伸太郎のちんぽが入ってきて俺の中の前立腺を狙って突いてくる。

あっ!あっ!あっ!あっ!

駄目..........やだぁ......何だこれ........気持ちいいよ

俺......ケツマンコ犯されてるよぉ......気持ちいいよ
伸太郎ので犯されてるよ........あっ!あっ!あっ!

気持ちいいよ駄目ぇ........

俺......イッチャウからぁ....あっ!あっ!あっ!あっ!......気持ちいいよっ!
駄目だもう.....そこ突いてぇ!!あっ!あっ!あっ!良いよ良いよと言うと伸太郎はどこでそんな言葉覚えたんだよ.......可愛いなぁ.....ユウと言うと俺と伸太郎は一緒に果てた。

罰ゲーム(18禁)

罰ゲーム(18禁)

カゲロウプロジェクトの18禁です。

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
更新日
登録日
2012-11-09

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