*星空文庫の作品リスト

全年齢対象

すべての生き物を幸福へと導くために

垢無白

すべての生き物を幸福へと導くために
  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • SF

全年齢対象

全年齢対象

20170304-満州国に生まれて

あでゅー

27ページ。満州で終戦をむかえた母。日本に生きて帰ってきたのは30万のうち10万人だけ。

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  • 短編
  • 時代・歴史

全年齢対象

「赤い絵」(作者の体験+フィクション)

上松煌

2015年に書いた2作目です。 新聞記者となった主人公が、高校時代の友だちの家にある有名画家の絵を取材に行く。そこで父親から精神に異常をきたした友だちの自殺を知らされ、経緯をたどるうちにその友だちの祖父こそ有名画家であり、ともに精神異常の末路だったことを知る。そんなおり、主人公も ある病で・・・。 わたしたちは常日ごろ、安易に「死ぬ」ことを口にしますが、本当の「死」とはとてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。 「死にたい」などと言っているみんな、せめて、この作品の6~8項を見てください。 とくに、7項は具体的にどうなるかがわかると思います。 実体験+フィクションですが、自殺したいと思っている人などは後悔しかないのが「死」です。

  • 小説
  • 短編
  • 青春

青年向け

全年齢対象

薫り満つ花

喜助

薫り満つ花

表紙画像 : いもこは妹 様 http://www.pixiv.net/member.php?id=11163077 この場をお借りし、御礼申し上げます。

  • 小説
  • 短編
  • 恋愛
  • サスペンス
  • 時代・歴史

青年向け

全年齢対象

「友だちを殺した」(なぜ、人を殺してはいけないか)

上松煌

おれとヤツは古い友達だ。おれは能力は人並みたが、絵だけは才能を持っていた。一方、ヤツは大金持ちで勉強や運動もでき、容姿端麗で絵も上手かった。大人の言う『完璧な人なんていない。ほんとうに恵まれた人なんかいない。みんな欠点や悩みを抱えてる。それが人間。それが人生』は嘘だ、おれはそう思ってた。おれたちは同じ都立高に進み美術部に所属した。やがて、ヤツに彼女ができた。おれとヤツは美術展に出品するため絵を競ったが、このとき得意分野の絵でもヤツに負けた。おれが誇りを失った矢先、ヤツの彼女に本当はおれが好きだったと告られた。おれは毒づき、走り去った彼女は事故で亡くなった。狂気と憎悪はヤツに向けられ、おれは葛藤の末、ヤツを刺し殺した。現場に来た顧問の先生から時間をもらい、初めて颯の孤独と『完璧な人間などいない』ことを悟った。同時になぜ殺人が人類最悪の罪かという厳粛な3つの理3つの理由に思い当たった。

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  • 短編
  • 青春
  • 恋愛

全年齢対象