世の為、人の為にならぬ人間を、容赦無く闇から闇へと葬る裏稼業。 暴力と謀略が渦巻く時代劇な黒モク小説。 ※ 本作品は『ブラックスター -Theater Starless-』の二次創作物になります。 ※腐向け要素,独自設定あり。
弊空の王国の始まりから現在のざっくりとした説明。 予告した通り(?)、当項目は星紛いがメイン。部族編よりややこしい(気がする)。 ※めちゃくちゃ説明っぽい内容つらつら書いてるので、クッソつまんないと思います。
弊空の王国の始まりから現在のざっくりとした説明。 予告した通り(?)、当項目は白星がメイン。部族編よりややこしい(気がする)。 ※めちゃくちゃ説明っぽい内容つらつら書いてるので、クッソつまんないと思います。
弊空の王国の始まりから現在のざっくりとした説明。 精霊や大精霊、部族や役割等々…闇の存在(星紛い)についても触れる予定。当項目は部族と精霊についてがメイン。 ※めちゃくちゃ歴史っぽい内容つらつら書いてるので、クッソつまんないと思います。
「刀剣乱舞-ONLINE-」の二次創作小説。 審神者の失踪した本丸の大倶利伽羅と加州清光、睡りつづける燭台切光忠。本丸解体のため訪れる「灼けることのなかった」もう一振りの燭台切。
90年に発行したサムライトルーパー同人誌の未完小説のリライト作品です。はじめからリライトします。元の同人誌は紛失したので、私の記憶で書きだすことになります。元はBL要素のある当麻遼でしたが、今回その要素は減らした作品になると思います。テレビシリーズのあらすじに、プラスアルファで戦国時代の過去世が入ったものとなる予定です。小説版の公式のものでは、過去世は古代と平安時代でしたので、それとは違う作品になります。
【完結作品】テレビ版覇窮封神演義の改変したもので、ごく短編です。設定とか違えてあります。私の好みで整理した感じにしています。
【完結作品】るろ剣でオンリーサイトを作っていたころに、裏ページで書いていた短編小説です。蒼紫巴で、人を選ぶものと思いますが、投稿してみます。お遊びで書いたものなので、時代背景とかでたらめです。設定もねつ造がひどいです。
【完結作品】これも昔オンリーサイトの夢小説で書いていたものですね。それで少しエロっぽい要素を無理して入れております。操がこれも子供の頃の話で、子ども扱いしないでっと言われると思いますが、これも蒼紫よりも御庭番衆にスポットが当たっていて、蒼紫操としては物足らないと思われる方が多いでしょうね。私もあまり他の方のものを読んでいないので、不勉強なのですが、蒼紫操でも何かこういうSSを、また書けたらいいなと思っております。
【完結作品】元は夢小説で書いていたものです。蒼紫操ですが、これだけでは意味不明で、私も軽い気持ちで書いたもので、状況がよく説明されておりません。東京タワー、ジャングルジムなど、時代小説としては不自然な単語が出てきます。失敗作ですね。まあこんなものも書いたということで。操は御庭番衆といるのがわりと好きですね。操がまだ小さいころの話と思ってください。
最遊記にはまったころ書いた作品で未完のままです。三蔵さんが好きで三蔵法師の本当の著作物とかも読んで、書いてみてもいいかなと思って書き始めたものです。幼少時代の話だけで終わっていて、オリキャラとか出ていますし、まあいつもの二次元ドリームということで。続きはちょっと今のところ書けないです。申訳ないです。今回蔵出しということで出してみました。封神のもそうですが、この書いたころは中国ドラマとかまったく知らないで書いていました。今はあちらのドラマとかネットでいろいろ見ているので、もう少し書けそうではあると思うのですが。あ、最近アニメ化された最新シリーズはよかったですね最遊記。
封神演義にはまったころ少し書いた作品です。紂王妲己というけもの道カップルで、藤崎竜さんの漫画ではまったのですが、藤崎版で書いておりません。Pixivにあげた殴り書き漫画でその片鱗は出ているのですが、ちゃんと小説にしてみようと思って書き始めたのですが未完のままです。これも登場人物が非常に多くて、最後まで書くとなるとかなりの分量になります。読んでいただけるだけでもありがたいことで、今回蔵出しということで出してみました。
【完結作品】るろうに剣心の追憶編の前の話として書いた、過去話です。蒼紫と巴のなれそめを書いたつもりですが、今ではこの設定はあまりよくないと考えており、新しい過去話の話「山霞」という作品を執筆しています。それはまだ執筆中ですので、あげるのはもう少し先になると思います。これは蒼紫操の要素も少しあるので、お好きな方にはいいかもしれないです、巴が出てきますが。
【完結作品】「島原編 暁」のその後の話で、蒼操要素もある蒼紫巴という話になっています。原作の人誅編とOAV版の星霜編を合わせたような話です。これも原作などの正統派の方にはいろいろと容認できない描写があるかもしれません。巴が蒼紫と恋仲だったという設定も、抜刀斎巴派多数の今、非常にまずいと思っています。
【完結作品】るろうに剣心のテレビ版オリジナル話の「島原編」を、蒼紫を主人公に書き換えた同人作品で、書いたのは今から10年ほど前で、テレビ放映の熱さめやらぬ頃に手がけました。テレビ版では剣心が主人公ですし、マグダリヤ小夜と淡い恋愛模様が左之助にはあったのですが、それも蒼紫に置き換えています。ただし、小夜との恋愛はあまりありません。操がヒロインで、操を助けるために島原に行く設定になっています。 操の父母の過去話を捏造のほか、オリジナルキャラが二名ほど出てくること、あらすじがテレビとは若干違っていることなど、正統派のファンの方にはいろいろと容認できないこともあると思いますが、同人二次創作としてお許しいただければと思います。トルーパーの頃から考えると、久しぶりの長編小説を書くことができて、当時はすごくうれしかったです。
【完結作品】るろうに剣心・蒼紫巴小説、追憶編のころの話を描いた作品です。オリジナルキャラが数名いること、蒼紫巴の関係をねつ造していることなど、原作推奨派の方には認められない部分が多いかと思います。何卒ご理解のほどよろしくお願いします。また、際立った性描写はこの作品でも出てこない予定です。そのため全年齢に読みやすいかと思います。