夏の終わりから秋の始まり。そのあいまいな時期を思いながら。
貴女との記憶が何一つ残らなくても、セピア色のキャンバスに君の心を留めるよ。
様々な『好き』の形。オレンジみたいですっぱくて甘い恋
適当に、詩作してみたり。
懐かしい公園の日々を思い起こす詩です。
夜中の闇に沈んでく。越えてしまった境界線。もうどうでもいいの…何もかも。
感情の粘度
永遠の19歳。女子大生気分です。ボクッ娘の水樹香乃クン(みずき かの)をよろしくお願い致します。Ayumi.Sはポエム書かないので。縦にしようが横にしようが降っても逆さにしても、Ayumi.Sからは詩は出て参りません。 ってー。言い訳が多いのは駄作しか書けない証拠なのですが……駄作なんて自分で認めちゃダメダメ。今は苦しい時なのよ。うん。