lecker本人の恋の詩です。 共感してくれたらうれしいな。
あなたは恋の名前を知っていますか?
ずいぶん前のメモ帳から出てきました。「幼いなあ」とおもったけど、今もそんなに変わりませんでした。
恋のはじまりは、虹色らいふのはじまり。
そのままです。
空はとても不思議。 毎日同じ色なのに、毎日違う色。 真っ白というより、真っ透明なキャンパス。 さぁ、あなたは何を描きますか。
『だけど、私の人生は続いている、人知れず続いているんだよ。端から見れば、既に終わったも同然な人生を、私にとってだけ終わらず、終わらす事もできず、ただ、ダラダラと時間が流れている、無闇に恐怖や不安が続いている』
彼がうつ病と診断されてから、私たちの関係性は変わりました。 どうしようもできなかったよね。
アナタの大きさを、知った。 大切な人の、温かいお話。 貴方の心に、じんわり広がりますように。