思い立ったが吉日・・・とも行かない 若かりし頃の思い出話。
藤原智美さんの”暴走老人”を読み進めるうちに他人ごとではない!と思えて、やるせなくなった筆者の心の叫び。
悲劇のヒロインタイプメンヘラへ私が思っている事を書いた作品です。
私はこのまま順調に30になるだろう。
気が強い人に憧れるこのインテリの気弱な野郎の小話。
ほんの小さな出来事ですが。
こうして私は、この町で育ちました。
過去に新聞配達をしていた事がある筆者が、当時を懐かしむ。そこにはけっして忘れてはならない恐怖体験があった。
私は自分に約束している。
犬の散歩中に起こる出来事が意外や意外、危険と隣り合わせだったり、女性に声を掛けられたりという、男性の私には興奮冷めやらぬひとときなんですね、これが。
最近の近況など。
ゆめゆめ安心されるなかれ。
その日一日の日記と短編集をおいていきます。毎日はできないかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。
庶民的に、ロックを楽しむ話。
敵も味方もありませんが、元気が一番よろしい。
キウイフルーツの甘い汁のごとく。