#時代・歴史 #コメディ青年向けまで - 星空文庫の作品リスト 6

桶狭マーチ

戦国BASARA、鉄壁主従と桶狭間ーズ、時々東西アニキの入り乱れた、現パロとも戦国ともつかない極めて適当設定による、ほのぼのギャグ。

『いつわりびと空』二次創作作品。薬馬×空を蝶左視点から。いわゆる『腐向け』な内容ですので、腐向けがダメ、単語の意味が判らないという方はスルーして下さいませ。

『いつわりびと空』二次創作作品。薬馬×空。いわゆる『腐向け』な内容ですので、腐向けがダメ、単語の意味が判らないという方はスルーして下さいませ。

昭和の昔、日本のどこかにいた与太郎のお話でございます。落語風に仕上げた、民話を元にした作品です。

楽しい楽しい元素記号の覚えかた。

般若心経猫目銀之助版難しいことを難しく表現するのは簡単だが、難しいことを簡単に表現するのは難しいことだ。ニャー。

ミニ政党・泡沫候補に関する考察その２。

ポスト・モダンの手法で描かれる幻想の街。そこに現れる怪しげなパーティ、パブ。夜の街を知りたい人のための初歩的夜遊びガイド。

小瀬甫庵と日露戦争について

【狂気の月】世界に点在する神々の物語、それが今浸食されている。一つの神話により生み出された『悪』は他の神話さえ飲み込まんとし、ある者は染め上げられ、またある者は抵抗し。だが、それをせき止める両手は余りにも小さく―――【嘆きの太陽】

江戸時代に江戸の色町、音羽町の長屋に住んでいる、半次郎という骨接ぎの話。ひょんなことから夜鷹の母子を助けることになった半次郎だったが、ある藩の跡継ぎ問題に巻き込まれてゆく。

鎌倉から室町時代にかけたちょっと古いお話。現代風のタッチで描き、コメディー好きの著者が描く物語。妖（アヤカシ）である「管狐」が登場するお話です。