現実とは残酷なもので、私のささやかな願いさえもいとも簡単に壊してしまうんだ… 昔書いた散文詩を集めてみました 藁 ホント昔なんで下手くそです 藁
小さなころの宝物は、きれいな色の葉っぱ、だんご虫、食べた後のアイス棒。 どんぐり、貝殻、ビンの蓋。 あなたの大切な宝箱の中には、何がありますか?
あの坂道を上った先に何があるのだろう… 唐突に寄り道をしてしまいます。 小高い坂の上の向こう側の風景が気になって… 大人になった今も子供っぽい興味に誘われています。 山の向こう…に行ってみたくて。