君の心にぼくはうつっているの? ぼくは、君が...
半年ほど書き溜めた俳句と川柳と短歌です。
涙と少女の視点で描いた時の流れ。
あの子とうち。
波に打たれた砂の城のように、手のひらから嘘は零れ落ちていく。
詩ではないと思いますが、短いので詩という事にしておいてください。
主人公らしき小鳥は何かの概念かもしれない。 もしくは人間かもしれない。 これは、読むと何かしら初心にかえることが出来るような物語・・・かもしれない
当たり前のように繰り返される日常に違和感を感じる方へ
詩です。