詩、のようなもの。いつかの国のどこかの時代。その王国をしろしめすのは、水晶の姫に鉄の大臣――。
チェスには王の駒も女王の駒もある。けれども王子の駒はない。チェス盤の王子とガラスの小鳥の物語。
慣れないのに歴史的仮名遣いなんて使ってかっこつけてしまった作品です。 間違った使いかたをしているところがあるかもしれません。 でも、やっぱり昔の仮名遣いは読みづらいけど綺麗だなーなんて思うのです。