処女作です。梅雨から夏の終わりまで推敲とかしてました。ドロップスは昔からハッカとメロンが好きです。たまに見かけるとついつい買ったりします。 お恥ずかしいことに、iPodで処理しているせいか段落わけがしっかりとできていないところもあるかもしれません。 お目汚しのこととは重々承知しておりますが、一読していただければ幸いです。
放課後、委員会から帰ってきた美紀に香菜は「ナンバー0141」という遊びとして広まっている不吉な電話番号を聞く。 0141と発信すると、真っ暗な部屋に飛ばれてそこにいる人に質問や問題を出題される。その全てに正解すれば何でも1つ願い事を叶えてくれる。 しかし、一つ間違えるもしくは嘘をつくごとに体の一部を持っていかれるという恐ろしいものだった。 ただの世間話だと思って聞いていた香菜に、親友である美紀は「ナンバー0141」を一緒にやりたいと言い出す。 親友の頼みを断り切れなかった香菜は不安と恐怖を抱えながら、翌日の放課後、震える右手にある携帯電話の発信ボタンを押した。 緋色に染まる——友情の物語。
働く意味がわからない つまらない 世界が変わればいいのに そんな事思ってる 俺 の世界が ある日いきなり変わった
オシャレというものにまったく興味のない坂上にとって、たまに妻に付き合わされるデパートほど退屈な場所はなかった。化粧品から始まり、婦人服、雑貨、輸入小物、宝飾品と各売場を付いて回っているうちに、だんだん頭がボーっとしてきて…
アキラはいつものように、仕事から帰ると真っ先にライフナビのスイッチをオンにした。すぐにナビのモニターに若い女性のキャラが現れた。アキラの好みなのか、ちょっと古風な顔立ちである。《お帰りなさい、アキラ》「ただいま、ユリカ…
―幻想的な夢の始まりは、常に奇怪な情景の断片から始まる。- 気が付けば知らない場所にいた男は、気が付けば夜の海の浜部にいた。夢の世界だと気付いたとき、過去の経験から早く目を覚まし現実の世界へ戻らねば最悪の結末を迎えると推測した男は、この夢の世界からの脱出を試みるが、悪夢に近づく条件は刻々とそろっていき、やがて…… 200文字小説『夜の真ん中を飛んでいけ』から想像を膨らまし出来上がった小説です。続編ではありませんので、その作品を読まずとも楽しめます。
貴方は自分がどんなものか知っていますか? 一体、【本当の自分】とは何なんでしょうね? 【本当】って分かるもの何でしょうか… 新アカウント初のミステリー/ホラー/SF(?)作品です!
夜中にピチャピチャ音がする。驚いてキッチンに目をやると冷蔵庫から淡い光がでていた。近づいてみると幼女が手づかみで豆腐をむさぼっていた。そして俺に気がつくと「ワタシ、ホタル。アナタガタヲ タスケルノガ ワタシノシメイ」そう言い放った。 やがて、彼女は成長し……彼女の言葉の意味を俺は知ることになる。 ホラー企画『Town of the Dead』のトラキチ3版。