小説、短編みたいな終わり方。
これ、わたしの座右の銘。 二人の男性の間で揺れ動く主人公。 自分の座右の銘に従って、自分なりの答えを出す。
ちょうど500文字の掌編です。
私の定年退職のその後
やがては、酵素反応にちょっとだけ興奮しながら、絵の具チューブの中で、グロテスクに腐ってしまうのだろう。
夢の課金システム。
きみと、邂逅した。
詩誌『月刊ココア共和国 2020年12月号』(電子版)に佳作として掲載された詩作品です。