クリスマスの夜、社会人になったばかりのヒロは、残業に追われる恋人の帰りを待っていた。 そんな時、ヒロの昔の恋人である綾が急に訪ねてくる。
ファンタジックで燃えてくる物語。私(十五夜兎、作者)の俺得要素を詰め込んだ渾身の作品。プリティな少女も、イケメンな少年も出てくるまさに俺得である!そんな物語を、皆様と一緒に共感出来たら良いなと思います。ツイッターやってます!ツイッター名も十五夜兎ですので、是非フォローよろしくです!
大学生のお話です。基本的にのんびり展開されてます。 恋の話を書こうとは思っているのですが、どうにもやっぱりしっくりこない。 主人公の主観だけ書いて終わらせるような手法のほうが好みですが ヒロインの視点も入れていけたらなぁと思います。 はい。気づかれる方はいると思いますが、ノベルゲームのような構成になっているのかもしれません。 物語として読んでいただけたら幸いです。 作りかけではありますが、ここで終わらせるというのもきれいな終わらせ方なのかな。と個人的に思っています。 ひねた主人公と純朴なヒロインの恋の物語だと。思います。 まだ続くようならきちんと名前もつけてわかりやすくしたいと思っています。 親友。家族。っていうのもうまく絡められたらいいなと思っています。
短編でつらつらとバラバラに書きためようと思います。 (だいじょうぶ)獣人ルゥのおはなし (風の日)獣人ルゥと鳥人シャンのおはなし。ある風の日のこと。女らしく、男らしく・・・ (おれは)獣人ルゥのおはなし。一人ぼっち (もりのくまさん)獣人ルゥと熊人ツキの出会ったころのおはなし。一言鳥人シャンも・・・
主張をするには言葉がいる。 想いを伝えるには感情がいる。 言葉から感情を察するのは難しい。 感情を言葉で表すのも難しい。 普段思っていることを少しだけ文章にしてみた。 そんな作品。
『生活の穴場』って知っていますか。自分には用のない場所であっても、誰かにとっては必要な場所。『私』を取り巻くさまざまな人たち。共通する点は、『洗い流すこと』。そんなところでも、汗臭い恋の物語は生まれるんだ。(2003年作)
「この部屋」で、いったい私は何をすればいいのだろう。一夜限りのセックスが、永遠になることは、果たしてあるのだろうか。いくつかの恋愛を経験してきたならば、きっと思い当たることもあるはず。あの部屋の、あの天井の鏡に映る「私」の苦悩の行方。(2001年作)
1999年7月。ワシントンDCに現れた50m級ドラゴンは合衆国の首都を壊滅させた。 世界が混乱に陥り始めてから12年後、2011年。 14歳の少年デイビットはドラゴンに感染する。 幸い生き延び、半竜(ドラグナー)になったデイビット。 ドラゴンに対するもっとも実用的な兵器として、ドラグナーの実戦投入が始まったのはその翌年のことだった。