住宅街に小さく構えられたレトロモダンの喫茶店、とその店主を中心にして街の様相がじわりじわりと明らかになっていく感じの。健全なシリーズものです。
乙女ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた、二次創作小説藤堂平助編その8。原作の伊東さんは忘れてくださいwww新選組を出るとき、とても怖かったでしょうね~殺されるか、殺す覚悟でなければいけなかったでしょう。鬼副長は地獄の果てまでも追討するつもりだったでしょうから。
乙女ゲームの薄桜鬼にインスピレーションを得て書いた、二次創作小説藤堂平助編その7。桜の木が見つめる隊士達の生きざまと苦悩…。
この作品のキャラクターやモンスターは「強い!」めちゃくちゃ強い! 百合です!激しくなったり、そうでなかったり。 ただ、その表現がすごく難しかったです。 ですが、頑張って完成させますので、応援よろしくお願い申し上げます!
高校二年生の九十九錦は、御巫彩砂に出会い、『神剣探し』を手伝わされることになり———。妖怪に出会ったり、別れたり、告白したりされたり。 彼らのおとぎ話の欠片。
大学生活を謳歌する須藤健二(すどうけんじ)。ある日、健二が通っていた椚(くぬぎ)中学の同級生、石崎拓海(いしざきたくみ)が何者かに殺された事を知る。そしてそれを皮切りに次々に殺されていく同級生達。 彼らの死に健二は、かつてイジメを受けていた久崎信也(くざきしんや)が関わっているのではないかと疑念を抱くが、彼は既に死んだと思われた人物だった。凄惨な事件の先に健二を待つものとは。
病気によって記憶を失った青年と不思議な少女の儚くて切ないお話。 「いつか、君とまた向かい合える日がきたら、伝えたい言葉が僕にはある――」
高校3年生の榊原修之はルックスから女子には人気がある男だったが 女に興味はなく友達を作ることも考えない性格であり あまつさえ、人生がつまらないと言う そんな彼の前に突然、ルトと名乗る女が現れた………
命の恩人である少女のために生きる少年と病にかかった少女を愛する少年、二人を主人公とする話。 アクション的なものが入る予定。