大学生のお話です。基本的にのんびり展開されてます。 恋の話を書こうとは思っているのですが、どうにもやっぱりしっくりこない。 主人公の主観だけ書いて終わらせるような手法のほうが好みですが ヒロインの視点も入れていけたらなぁと思います。 はい。気づかれる方はいると思いますが、ノベルゲームのような構成になっているのかもしれません。 物語として読んでいただけたら幸いです。 作りかけではありますが、ここで終わらせるというのもきれいな終わらせ方なのかな。と個人的に思っています。 ひねた主人公と純朴なヒロインの恋の物語だと。思います。 まだ続くようならきちんと名前もつけてわかりやすくしたいと思っています。 親友。家族。っていうのもうまく絡められたらいいなと思っています。
短編でつらつらとバラバラに書きためようと思います。 (だいじょうぶ)獣人ルゥのおはなし (風の日)獣人ルゥと鳥人シャンのおはなし。ある風の日のこと。女らしく、男らしく・・・ (おれは)獣人ルゥのおはなし。一人ぼっち (もりのくまさん)獣人ルゥと熊人ツキの出会ったころのおはなし。一言鳥人シャンも・・・
―心臓に持病を持つ少女。 ある日その少女は大学からの課題に悩み、見知らぬ場所へと迷い込む。 そこで少女に起きたちょっと不思議な誰にでも訪れそうな体験が……。
主張をするには言葉がいる。 想いを伝えるには感情がいる。 言葉から感情を察するのは難しい。 感情を言葉で表すのも難しい。 普段思っていることを少しだけ文章にしてみた。 そんな作品。
現在は右半身付随の身体障害者でひとりで生きています。以前は週3回ヘルパーさんが来ていましたが、その身体障害者の扱いがあまりにもひどいので断り、それ以来全てのことを一人でがんばっています。
幕末から明治の初めに伊那谷を放浪した俳人井上井月は謎の多い人物であった。50歳の時にリストラで退職した中年男性が、井月の小説を書くために、謎を追って伊那谷に取材旅行に行く。 そして、恩師と出会い、井月の謎解きがはじまる。
今日思ったことをつらつらとエッセイにしました。 その第一談。 読んでもためになりませんが、くだらないと笑っていただけると嬉しいです。
『生活の穴場』って知っていますか。自分には用のない場所であっても、誰かにとっては必要な場所。『私』を取り巻くさまざまな人たち。共通する点は、『洗い流すこと』。そんなところでも、汗臭い恋の物語は生まれるんだ。(2003年作)
私の送ってきた道を小説にしています。 [~道のり~] 親の離婚から始まり、 兄弟だけでのような生活、 長男の憂鬱、 父親の再婚、 引越し、 いじめ、 裁判? 少し大雑把な説明になりますが、正直私自信ココに書き込んでる時に色々あったなーっと 思いました。 小説を書いているときには、涙がでてしまった部分もありました。 少し暗い小説と見受けられるかもしれませんが、 とても明るい話もどんどん出てくるのでその時まで 見ていってくださればと思います。
伊梨亜はダンスが大好きな18歳。入学した大学に"ダンスサークル"が無いことを知り、メンバーを集めて自らダンスサークルを立ち上げるが挫折者多発、メンバーは2人と危機的状況に追い込まれる。そんな状況に頭を抱える伊梨亜だった。ある日、彼氏の『圭』を待ち合わせているとき1人の男が伊梨亜に近づいてきて…!☆続きは本編でお楽しみください