眠くて、どうしようもない。 だが、時計は7時を指している。 早い、寝るには早すぎる。 そんな時に書いた、意味不明な詩。
ショートショートを書いたつもりです。
今の常識が、いついかなるときでも常識足り得るわけではないと。
人の精神にダイブできるような世界に、なって欲しいようななって欲しくないような。医療用だとしても、内心の自由は脅かされる。
《逃げようがないんだ》星野は言った。
その掛け声に彩られた写真は、何を切り取っているのでしょうか。
私たちもいつか気付くことがあるのでしょうか。
このご時世になり始めた頃に書いたもの。なんだかすっかり日常に入り込まれた気がしている。
舞台設定は札幌。札幌駅という巨木を想像すると、その年月に気が遠くなりそう。
人間という種について、考えることもままあります。変な生き物です。
マスコット体型のケモロボに「恥じらい」を覚えさせ、エッチなことをする博士のお話です。
ケモショタな兄弟が悪い人間に捕まってケモロボにされて、いっぱい改造されちゃう話です。 ケモロボ、メカケモにエロスを感じる人に届いて欲しいです。